Buddaの目指せ不労所得

最悪の状況から2008年を迎え、更に負けまくって2009年いや2010年に入った、Buddaの競馬&投資日記です(^^ゞ

通信速度は

2010-08-23 15:11:48 | iphone
1.7Mbps くらいは出てますね。
Bモバイルの出すiphone4用のSIMで最高300kbpsですから、その6倍。
エリアは一緒ですが、CPはDOCOMOの定額データ通信の方が良いと思うな。

追記:平均でとると1.1Mbps~0.8Mbpsくらいですね。

iPhone 3GS on DOCOMO

2010-08-23 14:40:13 | iphone
JAILBREAK でSIMフリーにし、DOCOMOの定額データ通信(1年間は最高4410円)で動かしています。DOCOMOの音声電話は無理ですが、スカイプ使えば音声電話も可能、FOMA回線使ってますから、エリアの問題もありません。

ほんまの料金大丈夫かってのが心配で一日数回MY DOCOMO で料金やパケット量などを確認してますが、問題ないようです。

ただ、脱獄したら、RADIONIKKEI のアプリが立ち上がらなくなった・・・。これが一番の悩みです。ま、しゃーないけどね。

川崎で激走???馬(0823)

2010-08-23 14:00:00 | 南関東
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今日も頑張って抽出していきます。

では8/23の発表です。
Jは乗り替えです。

追記:
注の印の馬は厳密に言えば理論で選抜出来ないものの、気になる馬という意味で選定しました。ご参考になさって下さい。

1R:
×4=ティドビット (坂井英)J<4着6人気>

3R:
△6=アキヨシワールド (山崎誠)<7着7人気>

 4R:
△4=ミラクルエンツォ (岩城方)<1着5人気>
○5=エイコーロンシャン (町田直)<5着3人気>

6R:
×2=ゴールドヒメ (森下博)<11着9人気>

8R:
×3=サイクロン (岡田大)<8着10人気>

 9R:
○4=トゥルーヴァラー (石崎駿)<3着5人気>
○5=シモキタダッシュ (町田直)<12着9人気>

10R:
△8=ブルーテースト (藤江渉)<5着6人気>

市場オーダー情報 9時

2010-08-23 09:16:24 | FX
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■ドル円 単位1本=百万ドル OP=オプション

87.00円 OPドルCALL期日23・26日(400本)
86.50円 売り輸出  

85.53円 8:35現在(高値85.68円-安値85.48円)

85.55円 OPドルPUT期日26日(100本)
85.45円 OPドルCALL期日24日(200本)
85.00円 OPドルPUT期日24日(200本)割れSTOP散見
84.50円 OPバリアー

■ユーロドル

1.2930ドル STOP買い
1.2880ドル 売り米系短期
1.2875ドル OPユーロPUT期日24日
1.2700ドル OPドルPUT期日26日(200本)

1.2697ドル 8:35現在(高値1.2713ドル-安値1.2690ドル)

1.2580ドル OPCALL期日25日(100本)

23日のイベントスケジュール

2010-08-23 07:24:36 | FX
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<国内>

特になし

<海外>

○14:00 ◎ 7月シンガポール消費者物価指数(CPI、予想:前年比3.0%)
○17:00 ◎ 8月ユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報(予想:56.1)
○17:00 ◎ 8月ユーロ圏サービス部門PMI速報(予想:55.4)
○23:00 ◎ 8月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値、予想:▲14)
○23:30 ◎ ホーニッグ米カンザスシティー連銀総裁、議会ヒアリングで証言

○24日02:00 ◎ 米財務省、30年物インフレ指数連動債(TIPS、70億ドル)入札

NY (20100820)

2010-08-23 06:00:00 | 225パターン
◆ダウ平均:10213.62 -57.59 -0.56 %
◆NASDAQ:2179.76 +0.81 +0.04 %
◆S&P500:1071.69 -3.94 -0.37 %

「米国株式相場はまちまち。景気回復懸念が重しとなったほか、オプション清算日の影響を受け、ダウ平均は前日比57.59ドル安の10213.62ドルで終了した。
 足もとの経済指標の結果を受け、景気回復の継続についての懸念が高まるなか、ダウ平均は売りが先行した。またオプションの清算日にあたり商いをこなしながら思惑的な売買も加わり、一時123.97ドル安の10147.24ドルまで下落。しかし、M&Aが活発化していることから、直近の安値水準では買いが入り下げ幅を縮小させた。
 セクター別ではBHPビリトンによるポタシュへの敵対的買収を受け、中国企業がホワイトナイトとして興味を示しているとの報道を手掛かりに素材セクターは下げ渋った。テクノロジーセクターは地合いに連れて軟調に推移したが、決算を発表したインチュイットやデルが下支えとなった。NASDAQは前日比0.81p高の2179.76p、S&P500は同3.94p安の1071.69pで終了。一方、週間ではダウ平均とS&P500が続落し、NASDAQは反発した。
 個別では、モルガン・スタンレーが投資判断を引き下げたRIMは3.5%安。一方、ポタシュはとBHPビリトン(ADR)は小幅高で終了した。」