Buddaの目指せ不労所得

最悪の状況から2008年を迎え、更に負けまくって2009年いや2010年に入った、Buddaの競馬&投資日記です(^^ゞ

大井で激走???馬(0812)

2010-08-12 14:00:00 | 南関東
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今日も頑張って抽出していきます。

では8/12の発表です。
Jは乗り替えです。

追記:
注の印の馬は厳密に言えば理論で選抜出来ないものの、気になる馬という意味で選定しました。ご参考になさって下さい。

2R:
△6=マユネテンユウ (本橋孝)<4着5人気>

3R:
○13=イクノタキシード (今野忠)<5着3人気>

4R:
×7=レッドシューズ (張田京)<8着5人気>

5R:
○3=パープルパピルス (今野忠)<10着6人気>
×7=ファイナルポイント (坂井英)J<12着2人気>
○11=チアズイーガー (的場文)<7着1人気>

 7R:
△2=カミフブキ (森泰斗)J<9着11人気>
△9=スズランコマンダー (的場文)J<2着5人気>

 8R:
×2=コスモブリーズ (蝦名正:JRA)J<6着8人気>
○4=グレイテスト (御神訓)<2着1人気>
注13=タケノダンディ (有年淳)<12着10人気>
△14=ダイナミックターン (水野貴)<10着12人気>

10R:
○2=ティーンチャーチ (坂井英)<10着5人気>
注7=トーアクレセント (御神訓)J<12着7人気>

11R:
×3=スカイリバー (早田功)<6着9人気>
注5=ムサシマクセル (御神訓)<10着1人気>

市場オーダー情報 10時

2010-08-12 10:04:04 | FX
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■ドル円 単位1本=百万ドル OP=オプション

88.50円 STOP買い米系短期・売り混在
88.05円 STOP買い散見
86.20-30円 STOP買い
85.50円 STOP買い散見
85.00円 OPCALL期日12・13日(320本)

85.07円 9:39現在(高値85.34円-安値84.99円)

84.50円 OPバリアー
84.00円 OPCALL期日12日(120本)
83.50円 OPCALL期日12日(200本)

■ユーロドル

1.3200ドル OPCALL期日12日(100本)
1.3075ドル OPCALL期日12日 (100本)
1.3000ドル OPCALL期日12・13日(300本)
1.2950ドル 売り

1.2867ドル 9:39現在(高値1.2870ドル-安値1.2830ドル)

1.2850ドル OPCALL期日13日(100本)
1.2800ドル OPCALL期日12日 (100本)

12日のイベントスケジュール

2010-08-12 07:12:12 | 225パターン
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<国内>

○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
○13:30 ◇ 6月鉱工業生産確報
○14:00 ◇ 7月消費動向調査(消費者態度指数 一般世帯、予想:43.9)

<海外>

○10:00 ◎ 韓国中銀、政策金利発表(予想:2.25%に据え置き)
○10:30 ◎ 7月豪雇用統計(予想:失業率5.1%/新規雇用者数2万人)
○17:00 ◇ 8月欧州中央銀行(ECB)月報
○18:00 ◎ 6月ユーロ圏鉱工業生産(予想:前月比0.6%)
○21:30 ◎ 7月米輸入物価指数(予想:前月比0.3%)
○21:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数(予想:46万5000件)
○23:00 ◎ デューク米連邦準備委員会(FRB)理事、シカゴ連銀で講演

○13日02:00 ◎ 米財務省、30年債(160億ドル)入札

NY (20100811)

2010-08-12 06:15:11 | 225パターン
◆ダウ平均:10378.83 -265.42 -2.49 %
◆NASDAQ:2208.63 -68.54 -3.01 %
◆S&P500:1089.47 -31.59 -2.82 %

「米国株式相場は大幅続落。イングランド銀行による成長見通し引き下げや、米6月貿易収支の結果を受け米4-6月期GDPが下方修正される見方が高まり、世界的な景気回復が懸念された。
 イングランド銀行が四半期ごとのインフレ・レポートで、景気について「大きなダウンサイドリスク」を指摘し、向こう2年間の成長見通しを下方修正した。また、米6月貿易収支の赤字額が08年10月以来の高水準となり市場予想より拡大。これを受け、米4-6月期GDPが速報値からおよそ1%押し下げられるとの見方が高まった。さらに、アジア経済への懸念がくすぶっていることも意識されるかたちで、ダウ平均は売りが優勢に。世界的な景気回復の継続について懸念が高まり、一時276.92ドル安の10367.33ドルまで下落し、200日移動平均線(10436ドル程度)を下抜けた。構成銘柄30企業すべてが下落した。
 欧・米・アジアの景気回復が懸念され、資本財セクターを筆頭にシクリカルセクターがアンダーパフォームする動きとなった。
 個別では、消費者金融部門の大部分を売却合意したAIGは5.9%安。携帯型PC端末のデル・ストリークを米国で発売すると発表したデルは2.8%安となった。」