浦和で激走？？？馬（0802）

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今日も頑張って抽出していきます。

では８／２の発表です。
Ｊは乗り替えです。

追記：
注の印の馬は厳密に言えば理論で選抜出来ないものの、気になる馬という意味で選定しました。ご参考になさって下さい。

２Ｒ：
×５＝ケイティケンタ （加藤和）＜７着５人気＞

　３Ｒ：
○９＝アマノハバヤ （本橋孝）＜２着２人気＞

　５Ｒ：
△２＝シャドウブーケ （前住和）J＜１着４人気＞

　６Ｒ：
△１＝カミノランナー （町田直）J＜３着８人気＞
△４＝エルボーキット （岡田大）J＜８着７人気＞
○１０＝モエレモンブラン （繁田健）＜１１着５人気＞

　７Ｒ：
△３＝トーセンラフィット （脇田創）＜１着３人気＞
△６＝ダンツクイック （水野貴）＜２着１人気＞

　８Ｒ：
△７＝サイクロン （岡田大）＜３着６人気＞

１０Ｒ：
△９＝ベルモントプラズマ （酒井忍）J＜９着５人気＞

１１Ｒ：
×６＝バーティカルライン （水野貴）J＜７着５人気＞

市場オーダー情報 １０時

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■ドル円　単位1本＝百万ドル　OP＝オプション

88.50円 STOP買い米系短期・売り混在
88.05円 STOP買い散見
88.00円 OPPUT期日4日(200本)
87.00円 OPCALL期日2日
86.80円 STOP買い散見

86.67円 9:35現在(高値86.72円－安値86.20円）

86.00円 買い・STOP売り混在
85.70円 買い

■ユーロドル

1.3100ドル OPCALL期日3日（100本）
1.3090ドル STOP買い散見

1.30731ドル 9:35現在(高値1.3076ドル－安値1.2954ドル）

1.3020ドル 割れSTOP売り散見　
1.2980ドル OPCALL期日3日(200本）
1.2900－25ドル ゾーン買い100-200本観測
1.2800ドル OPPUT期日4日(100本）STOP売り混在

２日のイベントスケジュール

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＜国内＞

○10:30　◇　6月毎月勤労統計（現金給与総額、予想：前年比0.7％）

＜海外＞

○16:15　◎　6月スイス小売売上高
○16:30　◇　7月スイスＳＶＭＥ購買部協会景気指数（予想：65.0）
○17:00　◎　7月ユーロ圏製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）改定値（予想：56.5）
○17:30　◇　7月英製造業ＰＭＩ（予想：57.0）
○23:00　☆　7月米サプライマネジメント協会(ＩＳＭ)製造業景気指数（予想：54.0）
○23:00　◎　6月米建設支出（予想：前月比▲0.5％）
○23:15　◎　バーナンキ米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長、経済に講演

○3日05:00　◎　ガイトナー米財務長官、講演

○オーストラリア(バンクホリデー)、カナダ（シビックデー）、休場

NY (20100730)

◆ダウ平均：10465.94 -1.22 -0.01 ％
◆NASDAQ：2254.7 +3.01 +0.13 ％
◆S&P500：1101.6 +0.07 +0.01 ％

「米国株式相場はまちまち。4－6月期GDP・速報値の結果が重しとなった。ダウ平均は前日比1.22ドル安の10465.94ドルで終了した。
　4－6月期GDP・速報値の結果が予想を下回ったことから、ダウ平均は売りが先行。一時119.66ドル安の10347.50ドルまで下落した。しかし、7月シカゴ購買協会景気指数や、7月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値の結果が予想より強かったことを好感し、200日移動平均線（10411ドル程度）割れ水準では買いが入り、プラス圏を回復。その後は前日終値を意識する動きを続けた。
　NASDAQは前日比3.01ポイント高の2254.70ポイント、S&P500は同0.05ポイント高の1101.58ポイントで終了した。一方、週間ではダウ平均は続伸、NASDAQとS&Pは反落。月間ではそれぞれ反発した。
　個別では決算を発表したメルクは1.7％安、シェブロンは小幅高。ミラマックス部門の売却合意が明らかになったディズニーは小幅安で引けた。」