Buddaの目指せ不労所得

最悪の状況から2008年を迎え、更に負けまくって2009年いや2010年に入った、Buddaの競馬&投資日記です(^^ゞ

川崎で激走???馬(0819)

2010-08-19 14:00:00 | 南関東
次回の川崎競馬激走馬「川崎で激走???馬」発表「応援」の為に1クリックお願いします。

人気ブログランキングへ

今日も頑張って抽出していきます。

では8/19の発表です。
Jは乗り替えです。

追記:
注の印の馬は厳密に言えば理論で選抜出来ないものの、気になる馬という意味で選定しました。ご参考になさって下さい。

 3R:
×6=バルディッシュ (戸崎圭)<2着4人気>
△9=ヤマニンスクワール (山林信)<8着7人気>

5R:
○6=タツミニピンク (坂井英)<4着6人気>

6R:
△4=キーケース (石崎隆)<7着7人気>
△7=マルハチバルタバス (金子正)<8着8人気>

8R:
△3=ヴィクトリーリード (坂井英)J<7着10人気>
×4=ノーブルブラッド (的場文)J<5着5人気>

 9R:
△7=ウツミランカスター (坂井英)<2着4人気>

10R:
×5=ノゾミヒカル (酒井忍)J<9着11人気>

市場オーダー情報 10時

2010-08-19 11:15:39 | FX
アントニオ猪木のビンタ並の1クリックよろしく!!!

人気ブログランキングへ

■ドル円 単位1本=百万ドル OP=オプション

86.80円 売り本邦輸出
86.30円 売り本邦輸出

85.57円 9:25在(高値85.62円-安値85.34円)

85.25円 OPCALL期日19日(200本)
85.15円 OPCALL期日19日(100本)
85.00円 OPCALL期日19日(100本)  
85.00円 割れSTOP散見
84.50円 OPバリアー
84.00円 OPCALL期日18日(100本) 

■ユーロドル

1.2990ドル OPCALL期日19日(100本)
1.2950ドル OPCALL期日19日(100本)
1.2930ドル STOP買い
1.2800ドル OPCALL期日19・20日(300本)

1.27189 9:25現在(高値1.28261ドル-安値1.2782ドル)

19日のイベントスケジュール

2010-08-19 07:19:19 | FX
アントニオ猪木のビンタ並の1クリックよろしく!!!

人気ブログランキングへ

<国内>

○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
○13:30 ◇ 6月全産業活動指数(予想:前月比▲0.3%)

<海外>

○07:45 ◇ 4-6月期ニュージーランド卸売物価指数(PPI)
○15:00 ◎ 7月独生産者物価指数(PPI、予想:前月比0.1%)
○15:15 ◇ 7月スイス貿易収支(予想:18億2000万スイスフランの黒字)
○17:30 ◎ 7月英小売売上高指数(予想:前月比0.3%/前年比0.6%)
○17:30 ◎ 7月英マネーサプライM4速報値(予想:前月比0.3%/前年比2.0%)
○21:30 ◇ 7月カナダ景気先行指数(予想:前月比0.7%)
○21:30 ◎ 6月カナダ卸売売上高(予想:前月比0.4%)
○21:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数(予想:47万8000件)
○23:00 ◎ 8月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(予想:7.2)
○23:00 ◎ 7月米景気先行指標総合指数(予想:前月比0.1%)

○20日01:30 ◎ ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
○米財務省2年債、5年債、7年債、30年インフレ連動債入札条件

NY (20100818)

2010-08-19 06:24:13 | 225パターン
◆ダウ平均:10415.54 +9.69 +0.09 %
◆NASDAQ:2215.7 +6.26 +0.28 %
◆S&P500:1094.16 +1.62 +0.15 %

「米国株式相場は小幅続伸。連日でM&A関連のニュースが相場を支援したが、引き続き戻り待ちの売りにより上昇幅を縮小させた。 
 ダウ平均は売りが先行した。原油価格の下落に連れたエネルギーセクターの下げが重しとなり、一時75.83ドル安の10330.02ドルまで下落。しかし、アルセロールミタルがUSスチールを買収する可能性があるとの観測が浮上。足もとのM&A材料が好感される流れから、下値では買いが入った。また、軟調に推移していたコモディティ相場については「システム取引による買いが下値で入り、株価指数にも影響を与えた」との指摘も聞かれるなか、指数は前日終値を回復。一時66.45ドル高の10472.30ドルまで買われた。ただ、200日移動平均線(10448ドル程度)を超える水準では、連日で戻り待ちの売り圧力が強く、上昇幅を縮小させた。
 セクター別では、素材セクターは買いが優勢。BHPビリトンがポタシュの買収提案の価格を引き上げるとの見方が強まったほか、アルセロールミタルによるUSスチールの買収観測が材料視された。また、ターゲットの決算が好感され、一般消費財セクターも買われた。
 個別では、決算を発表したディーアは1.9%安も、ターゲットは2.5%高で引けた。また、アルセロールミタルがUSスチールの買収を検討しているとの観測が浮上し、USスチールは4.8%高となった。」