Buddaの目指せ不労所得

最悪の状況から2008年を迎え、更に負けまくって2009年いや2010年に入った、Buddaの競馬&投資日記です(^^ゞ

船橋で激走???馬(0811)

2010-08-11 10:30:00 | 南関東
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今日も頑張って抽出していきます。

では8/11の発表です。
Jは乗り替えです。

追記:
注の印の馬は厳密に言えば理論で選抜出来ないものの、気になる馬という意味で選定しました。ご参考になさって下さい。

た・た・対象馬が少なすぎる・・・

6R:
×11=ジャンジー (三村展)J<6着8人気>

 8R:
△5=カンザクラ (橋本直)J<3着6人気>

 9R:
△1=ベイトゥリー (濱田達)J<7着2人気>
△2=スズリスペクト (江川伸)<1着4人気>
×6=ツクバフェアリー (張田京)J<6着5人気>

 11R:
○2=シルクデイジー (戸崎圭)<7着5人気>
○3=ベルモントノエル (石崎駿)<4着1人気>
○6=ストロングアクシス (本橋孝)<2着2人気>

市場オーダー情報 9時

2010-08-11 09:15:48 | FX
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■ドル円 単位1本=百万ドル OP=オプション

88.50円 STOP買い米系短期・売り混在
88.05円 STOP買い散見
86.20-30円 STOP買い
85.80円 OPCALL期日11日(200本)
85.60円 STOP買い米系短期勢  
85.50円 OPCALL期日11日(400本)

85.33円 9:10現在(高値85.46円-安値85.28円)

85.10-20円 買い散見
85.00円 ノックアウトOP
84.80円-85.00円 STOP売り

■ユーロドル

1.3370ドル STOP買い
1.3350ドル 売り
1.3220-30売りアジアソブリン系(NY市場 でも噂)
1.3200ドル OPCALL期日12日(100本)

1.3155ドル 9:10現在(高値1.3186ドル-安値1.3152ドル)

1.3110ドル割れ STOP売り・買い
1.3075ドル OPCALL期日12日 (100本)
1.2900-25ドルゾーン 買い(100-200本)

11日のイベントスケジュール

2010-08-11 07:11:11 | FX
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<国内>

○08:50 ☆ 6月機械受注(予想:船舶・電力除く民需 前月比5.4%)
○08:50 ◇ 7月企業物価指数(予想:前月比0.0%/前年比0.0%)
○14:00 ◇ 8月日銀金融経済月報

<海外>

○11:00 ◎ 7月中国消費者物価指数(CPI、予想:前年比3.3%)
○11:00 ◎ 7月中国卸売物価指数(PPI、予想:前年比6.0%)
○11:00 ◎ 7月中国鉱工業生産(予想:前年比13.4%)
○11:00 ◇ 7月中国小売売上高(予想:前年比18.5%)
○15:45 ◇ 6月仏経常収支
○17:30 ◎ 7月英雇用統計(予想:失業率4.5%/失業保険申請件数推移1万7000件減)
○18:30 ◎ 英中銀イングランド銀行、四半期ごとの物価報告(インフレリポート)
○20:00 ◎ MBA住宅ローン申請指数(前週比)
○21:00 ☆ ノルウェー中銀、政策金利発表(予想:2.00%に据え置き)
○21:30 ◇ 6月カナダ貿易収支(予想:3億カナダドルの赤字)
○21:30 ◎ 6月米貿易収支(予想:423億ドルの赤字)

○12日02:00 ◎ 米財務省、10年債(240億ドル)入札
○12日03:00 ◎ 7月米月次財政収支(予想:1690億ドルの赤字)

NY (20100810)

2010-08-11 06:23:39 | 225パターン
◆ダウ平均:10644.25 -54.50 -0.51 %
◆NASDAQ:2277.17 -28.52 -1.24 %
◆S&P500:1121.06 -6.73 -0.60 %

「米国株式相場は反落。中国の景気鈍化懸念が嫌気されるも、連邦公開市場委員会(FOMC)での声明文を受け、下落幅を縮小させた。
 FOMCで大幅に政策が変更される可能性は低いとの報道を受け、ダウ平均は売りが先行した。また、中国の7月貿易収支・輸入総額が予想を下回り、世界経済を下支えしている同国の購買意欲が鈍化しつつあるとの懸念も下押し要因となり、一時147.13ドル安の10551.62ドルまで下落した。
 FOMCで「MBSの償還金を米国債に再投資」などの声明が公表されると、下落幅を縮小させる動きをみせた。
 中国の景気鈍化が懸念され、素材セクターは1%安。また、投資判断の引き下げを受けたインテルやAMDが重しとなり、テクノロジーセクターは1.2%安となった。
 個別では、バークレイズが投資判断を引き下げたインテルは4%安、AMDは8%安となった。また、FINRAから利益相反の指摘を受け制裁金を課せられたモルガン・スタンレーは小幅安で引けた。」