Buddaの目指せ不労所得

最悪の状況から2008年を迎え、更に負けまくって2009年いや2010年に入った、Buddaの競馬&投資日記です(^^ゞ

浦和で激走???馬(0804)

2010-08-04 11:00:00 | 南関東
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今日も頑張って抽出していきます。

では8/4の発表です。
Jは乗り替えです。

追記:
注の印の馬は厳密に言えば理論で選抜出来ないものの、気になる馬という意味で選定しました。ご参考になさって下さい。

 1R:
×4=ヤマノイーグル (山野勝)<3着9人気>
注7=フォールズマウス (中野省)<6着7人気>
×8=オペラファイン (坂井英)<7着6人気>

3R:
○5=ゴールドアポロ (石崎駿)<10着8人気>
○10=カリズマミラクル (山崎誠)<4着5人気>
×11=クニノカズヒロ (山林信)<6着4人気>

 4R:
×3=ジョイフルマルコ (今野忠)J<5着4人気>
○7=マイネルゼニット (森泰斗)<1着1人気>

 5R:
○4=ワンダーフリーズ (橋本直)<4着4人気>
×12=ペップトーク (今野忠)J<1着2人気>

 8R:
△3=ホシノビジン (秋元耕)J<6着9人気>
×7=プリモワンショット (町田直)<2着4人気>
△10=マキノテンコー (水野貴)<3着6人気>


10R:
×4=スターオブペガサス (繁田健)<8着4人気>

11R:
△9=タカラストーン (山田信)<5着4人気>

12R:
○8=バンブージーコ(見澤譲)J<4着6人気>

市場オーダー情報 10時

2010-08-04 09:52:57 | FX
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■ドル円 単位1本=百万ドル OP=オプション

89.40円 OPCALL期日4日(300本)
88.50円 STOP買い米系短期・売り混在
88.05円 STOP買い散見
88.00円 OPPUT期日4・6日(300本)
87.50円 OPPUT期日4・6日(200本)
86.25円 OPCALL期日5日(100本)
86.00円 OPCALL期日5・6(200本)買い・STOP売り混在

85.73円 9:15現在(高値85.90円-安値85.73円)

85.70円 買い
85.50円 OPCALL期日6日(100本)STOPLOSS散見

■ユーロドル

1.3300ドル OPバリアー相当額  
1.3250ドル-1.3300ドルゾーンは断続的な売り

1.3223ドル 9:15現在(高値1.3233ドル-安値1.3220ドル)

1.3140割れ STOP売り
1.3120-30ドル買い散見
1.3110ドル 割れSTOP売り
1.3090ドル 割れSTOP売り
1.2900-25ドル ゾーン買い100-200本観測
1.2800ドル OPPUT期日4日(100本)STOP売り混在

4日のイベントスケジュール

2010-08-04 07:04:04 | FX
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<国内>

特になし

<海外>

○10:30 ◇ 6月豪貿易収支(予想:18億豪ドルの黒字)
○10:30 ◎ 4-6月期豪住宅価格指数(予想:前期比2.0%/前年比17.2%)
○17:00 ◎ 7月ユーロ圏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値(予想:56.0)
○17:30 ◇ 7月英サービス業PMI(予想:54.5)
○18:00 ◎ 6月ユーロ圏小売売上高(予想:前月比0.0%/前年比0.1%)
○20:00 ◎ MBA住宅ローン申請指数(前週比)
○20:30 ◎ 7月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
○21:15 ◎ 7月ADP全米雇用報告(予想:3万人)
○23:00 ☆ 7月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数(総合、予想:53.0)

○5日05:00 ◎ ガイトナー米財務長官、講演

○英中銀金融政策委員会(MPC、5日まで)
○米財務省3年、10年、30年債入札条件

NY (20100803)

2010-08-04 06:22:17 | 225パターン
◆ダウ平均:10636.38 -38.00 -0.36 %
◆NASDAQ:2283.52 -11.84 -0.52 %
◆S&P500:1120.46 -5.40 -0.48 %

「米国株式相場は反落。主要企業の決算や経済指標の結果が嫌気された。ダウケミカル、P&G、ファイザーなどの4-6月期決算の内容がまちまちだったほか、前日の大幅上昇による反動もあり、ダウ平均は売りが先行した。また、6月中古住宅販売保留件数指数と同製造業受注の結果が予想を下回ったことも下押し要因となり、一時73.42ドル安の10600.96ドルまで下落。しかし、来週開催される連邦公開市場委員会で追加の量的緩和政策を検討しているとの観測を支えに、下値では買いが入った。
 セクター別では、ダウケミカルやP&Gの決算内容が嫌気され、素材や一般消費財セクターがアンダーパフォームした。
 個別では決算を発表したダウケミカルは10%安と急落、P&Gは3.4%安、ファイザーは5.6%高で取引を終えた。また、ブラックベリーの新機種を発表したRIMは2.5%安となった。」