(グリフィン)
クラブの名は、差し障りがないようにグリフィンとしておきます。(あなたのクラブにも似たような人がきっと居ることでしょう。)
“不愉快豚” (Hideous Hog HH)さん
今までの所では仲間内で一番上手いプレイヤーだが、同時に我慢出来ないサメのような人。
絶えずオポーネント(†)の失敗を指摘して恥を掻かせようとする。
“後悔兎” (Rueful Rabbit RR)さん
華奢で臆病な人で、カードをちゃんと持つのがやっと。ダイヤモンドとハートを間違えることさえもある。
が、信じられないような幸運に恵まれており、うっかり落としてしまったカードが―何枚か一緒のこともあるが―「当たり」だったりする。
† パートナーも三人目のオポーネントだったりして。
(続く)
この場をお借りして、怒らない(だろう)あなたですから、この前の事をポストモーテム?しまひょ。
試合中に敵の仕草に注意(アドバイス)するのは、マナー向上のために私も賛成です。あなたと同様に私も今迄そうしています。
が、アドバイスしたのに反論されたら、その人は無視しましょうよ。その人は人の姿をしていますが耳の無い猿なのですから。
犬や猿に説得しても駄目なのに、熱血漢のあなたは説得を続けたがため、他のテーブルから「うるせ~云々」と槍が飛んできました。
更に、その槍にも、あなたは勝負を挑みましたね。(私は、はらはらしました。だって、どちらも間違っているので支援できません)
いわばミイラ取りがミイラ、マナーを注意したつもりなのに、自分が他人に注意された。
楽しくブリッジをしないと、ブリッジ人口は減ってしまいますので、よろしくお願い致します。