ああああーーーー
！何か不思議な格好をした人達が
。。。
だんだん近づいてくるーーっ
これ、家の前なんだけどぉ
家に入り損ねるEMINHA
。。
こんな人とか
。。あんな人とか。。
音楽はシンプルにパーカッション２台のみ
。
結局、家の前で“獲物”を発見したらしく・・・旦那がビール２本と手元にあった１１R$を捧げ（？）
家の前で群がる皆さん。
捧げ物（戦利品）を勝ち取った皆さん、次の獲物探しへと去っていきました
。そして、それを呆然と見つめる旦那
であります。
ここNATAL北側のビーチには原住民（インディアン）のカーナバルを再現したパレードが予告無しにやってきます。。。
このパレードには意味があるらしくストーリが構成されており、衣装によって配役もあるんだそうです。
SAMBA QUEENのお姉さまやAXEのパーティーも魅力ですが、このようなカーナバルはいかがですか？？？
はいっカーナバルに乾杯っ
！何か不思議な格好をした人達が。。。だんだん近づいてくるーーっ
これ、家の前なんだけどぉ
家に入り損ねるEMINHA。。こんな人とか
。。あんな人とか。。 音楽はシンプルにパーカッション２台のみ
。結局、家の前で“獲物”を発見したらしく・・・旦那がビール２本と手元にあった１１R$を捧げ（？）
家の前で群がる皆さん。
捧げ物（戦利品）を勝ち取った皆さん、次の獲物探しへと去っていきました
。そして、それを呆然と見つめる旦那であります。 ここNATAL北側のビーチには原住民（インディアン）のカーナバルを再現したパレードが予告無しにやってきます。。。
このパレードには意味があるらしくストーリが構成されており、衣装によって配役もあるんだそうです。
SAMBA QUEENのお姉さまやAXEのパーティーも魅力ですが、このようなカーナバルはいかがですか？？？
はいっカーナバルに乾杯っ
予告無しってのがちょっと怖いですがｗ
私のとこは何もないので楽しそうでいいですね☆
カルナバルというよりハローウィンみたいですね。インディアンのコスプレも、南米インディアンじゃなくて、北米インディアンみたいだし^^)
私はＴＶでカルナバル見物してました^^;)
Natalにはサンボドロモがないのが詰まんないなあ・・・。
いつかリオのカーニバルの端役としてでようと思う今日この頃です。
ここに来るのは初めてじゃない？？
こっちってさ、時間とか決めてくれないから慌てるよね。。でも、楽しかったよー。顔の割には笑顔いっぱいだったしっ。
ぁじちゃんの地域にはないのか。ま、そっちの方がいい場合も。。うるさくないし。。
そうです。。大体、こんな事をしている人は資金がないのでせびりますっ！！
でも、ま、お祭りですからねっ！！ケチな旦那さえも、“もっとあげるべきだったかなぁ。。”なんて言ってたくらいですっ。
いやあ、ＲＪとＳＰのサンバクイーーンは鼻血でしょ？？
来年はここで一緒に見ますかぁ？？
Obrigadao,sua comentario!!!
Primeiro vez,Eu pegei portuguese
Onde voce mora?Japon??ou aqui no Natal???
passar de novo,tar!??att bjs
ハハハ、後ろにおったね
本当は、お宅家族も入れたかったんですが。。
え？何そのサンバ泥棒
来年は、羽付けてねっ
うちの前も、サンバグループ通ったけどみんなかったるそうに歩いているだけだったよ。
それにしても、eminhaの家の前の通りはきれいで整然としていていいね。
世界の広場というホームページで、様々な情報発信活動をしている大野芳史と申します。
ブログを読ませていただきましたが、とても面白く、沢山の人に興味をもたれるブログだと思いました。
今年の３～４月に弊社の「世界の広場」というホームページで、世界に関するブログリンクの検索サイトを作成するこ
とになり、その検索サイトに、是非ともあなた様のブログのリンクを載せさせていただきたいと思っております。
尚、弊社では「世界の広場ジャーナル」という情報発信型web新聞も発行しております。
http://news.wwep.net/
こちらでは海外に興味がある全ての皆様に対して、海外でのちょっとしたアドバイスなどやお得な情報などを、
海外に関係を持ったことがあり、ブログ等を作って情報を発信していらっしゃるような全ての皆様に『記者』となってい
ただき記事を書いてもらい、少しずつ各国の情報を載せていって世界に進出しようとしている日本人を応援しているweb新聞です。
こちらの新聞で、是非ともあなたが記者となって記事を書き、私達と一緒にこれから海外に向かおうとしている人たちを応援しませんか？詳しい情報は下記にて。
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もし、ジャーナリストとして記事を書いてみることに少しでも興味がございましたら、是非とも
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にお答えさせていただきます。弊社ではこのような沢山の情報、経験を有するブログをお持ちの方にこそジャーナリストとして情報を発信していただきたいと考えております。是非とも記者となって、世界と日本との架け橋となる記事を書いていきましょう！
世界の広場ジャーナル 編集担当 大野 芳史