RNE(エヒ エニ エー）

やったああ！とうとうRNE(Registro Nacional de Estrangeiro）そう外国人登録証のプロトコール（プロセス中だという証明の番号）がやっと移民局のサイトに出ました！
結婚の届けを出し、移民局がやって来、それから、９０日後（と言われていましたが、それを１ヶ月過ぎた。。）にMinisterio da JusticaのサイトからＥＳＴＲＡＮＪＥＩＲＯＳ、そしてConsulta a processosで、Interessadoに名前を入れるか、Processoにその前に取ったプロトコーの番号を入れると、ＲＮＥ更新記述が出てきます（出てこない時は、まだ出来ていないと言う事。）。。。で、いろんな書類をまとめて、連邦警察へ持っていき薄っぺらい紙のＲＮＥ（仮外国人登録証カード）を受け取ります。それから半年か１年後にちゃんとしたカードをもらえます。
その紙は１年間が有効です。もし、１年間以内にちゃんとしたカードにならない場合は連邦警察で更新しないと、不法滞在者として扱われます（旦那が１年後に更新をせず、それを、交通警察に発見され、足止めを食った！！！）。

私は、今日そのＲＮＥプロトコールの番号処理がサイトに出てきたばかりなので、今から書類を集めます。

このプロトコール（長い薄っぺらい紙・・）を取ると、ブラジルで銀行の口座を開く事が出来ます。Banoco do Brasilはそのプロトコールの薄っぺらい紙でＯＫですが、他の銀行を開きたい時は、前もって連邦警察でＣＡＲＴＩＤＡＯといういろいろ記載してある紙を申請して、それを持っていかないといけません（１週間程かかります。）。

では、また後ほどプロセスが進んだらアップします。

GRINGO MENTALITY!!!

一昨日、スペインからお客さん到着！！
もう定年し、老後を送っている小父さん。NATALには別荘を見に来た。彼は、スペイン語。私達は、基本、英語を母国語としている人たちを顧客にしているが、最近では、こういった母国語が英語ではないにしろ私達のサイトに訪れて来る人が増えた。びっくりする事に、何とブラジル人までもが、私達のサイトに来ることも多くなった！

私達は、この通りグリンゴカップル。そう金額を吹っ掛けられる絶好の獲物なのだ。が何故か私達は実は地元NATALにある不動産よりも安い事が多く、金額も全て記載、しかも別荘、土地を中心に載せている為、そんなグリンゴ不動産へ来てくれるブラジル人、他国人が増えたのである。
私達は、一般の不動産と違い、物件を探している人には１日中朝９時から夕方４時までで、２００レアルを頂き、物件ツアーに連れて行きます。
物件購入が決まったら返金すると言うわけ。

以前はそういうシステムを取らず、客の言うがままどこにでも連れて行ってた。が、ただ見学ってな訳で、別に買うつもりがないという客が８０％くらいの確立だったので、それなりに金額を頂く事にした。
もちろん、自分でレンタルしてくる人もいるのでその時は旦那がそっちに飛び乗りツアーに出かける。
後で，“こんなに走リ回るんだったら２００レアル払ったほうが楽だった。。”と言う人も多い。本気でこっちで家を探している人が一日ツアーでしかも、購入後には返金しますと言ってるのに、２００レアルをケチる人が５０％。だいたい２００レアルをケチる人は“お金はタントある！”と言う人が多く、購入決定の確立も低い。

さて、今回のスペインからの顧客は快く２００レアルをお支払いされ、枯れの望むビーチフロントの別荘のツアーへ行った。
最初は彼の前からの希望で、CARAUBAS（カラウバス）というところ（市内から北に７０KM）にあるクリフトップにあるオシャンフロントの別荘。ブラジル人オーナー。４千８００万円。（要件によってはディスカウント可能。）
カラウバスは、今年の２月にデビットベッカム氏がプロジェクトに参加した事で投資家達に話題をよんでいるところ。将来有望なところ。ので、物件はどんどん上がっている。。。


かなりのスペースにゴージャスな庭が広がっている。

顧客もかなりのお気に入りだが、家が多少古くリフォームが必要。と言う事で立地条件は最高だが。。金額に不服。

次はMAXARAUGUAPE(マシャラングアピ）。NATALから北に６０KM。
フランス人オーナでほぼ新築のビーチフロントの物件。
２４００万円。
この家の欠点はとても高い壁に覆われている事。セキュリティーでそうしているが、狭さを感じる。家のインテリアには凝っていて内装とてもいい。

３件目は、NATAL市内にある町PRAIA　DO　MAIO(プライアドメイオ）ビーチフロントの物件。

真っ白の家。イタリア人オーナーで、新築。５千万円。
十分の芝生が整った庭もある。３階建て。内装は全てモダンでいつでも引っ越す事が可能。


とても清潔感がありいい家なんですが、家の前が道路。。。交通量も少なくなく。。そして目の前には電線があり。。。


４件目は、TABATINGA（タバティンガ）NATALから南へ４０KM。
こちらは、私達も初めて行った物件。どうやらオーストラリア人がオーナー。
２４００万円。
内装は暗く、近所も暗く、何と家にあった本は全部ホラー小説。。。顧客同様、私達もあまり関心できる物件ではなく、金額の問題じゃなく雰囲気で却下。

最後にPIRANBUZIOS（ピランブジオス）NATALから南へ３０KM。

ブラジル人オーナー。５千万円。
内装はこれといって特徴はないが、土地が広く、小奇麗で明るく居間と２部屋がオーシャンビュー。多少リフォームが必要。


でも、ちょっと考えて見た。。。５千万円って。。。。

そりゃ、土地も広いし、ビーチフロントだし、リゾートだけど。。。ここは、リオでもないし、ハワイとか、フロリダとか有名でもない。。。しかも、殆どがリフォームが必要。不動産が高いと云われる日本でも何か買えるぞ。。。
特に最後の２件はかなりのグリンゴ価格である。。
”こりゃ、半額でも高いぞ！”と、
旦那も顧客もちょっと腹かいていた。殆どのそういうオーナーは自分はその家に投資しないのに、物価だけ跳ね上げ売れると思っている。ちょっとお馬鹿さんが多いのだ。。。
来週はまた違う物件を小父さんと探します。。。

もし、私にそんなお金があったら。。
NATAL市内の真っ白の家を買うなああ。別に電線があろうが、道路が目の前だろうが構わん。とにかく家が綺麗だし、市内やんね。コンビニやろうが。しかも、その家はその値段が妥当だと思うから。私はあまりビーチフロントとか、景色とか気にしないんだなあああ。。ま、はっきり言って私は美意識がありません。。。
みなさんだと、どれを買いますか？？交渉しますよおお。

"OUTIGA（ＵＲＴＩＣＡ，ＮＥＴＴＬＥＳ）"

先日、私し、またブラジルの大自然に逆らった為、罰を受けました。。。


家の近くの土地を売買人と行ってきたのですが、私は、その日は運転手を務めただけで、何もすることがなく、みんなの後ろからブラブラと付いて行ってたのですが、途中かわいい花達を発見！！種を採ったりして愉しく過ごしておりました。。。
すると、何と朝顔をちょっと替えたような鮮やかな花を発見！ちょっと、種がないかと花をちょっと動かして見ました。すると、ヂガッとするではないですか！その影に小さな雑草が。。ま、どうってことない。と知らんふりしておりましたよ。

５分後、ヂガッとした方の手から腕にかけてとても痒くなりました。そして、その後、首が熱くなり、顔も頭の天辺まで熱くなり痒みと心臓がバクバクしてきました。
もうどうしようもなくなって、旦那に“実は。。。”と腕を見せると、旦那は目をギョロっとさせ、“何だあああこりゃあ！！”と。そして、“実は、首が熱く顔も。。”と見せると“今すぐ病院へ行こう！”と。。ま、自分では首も顔も見れませんから、どうなってるんだろうと。思うばかりで。。
顧客も私の体の異変を見て、“こちらは、いいから、病院へ行ってください。”と言われ、家の近くのＰＯＳＴＯ　ＤＥ　ＳＡＵＤＥ（無料診療所）へ急いで行きました。。。ＰＯＳＴＯ　ＤＥ　ＳＡＵＤＥについた頃には、もう目が半分も開けていられない状態で、耳の裏から頭から、心臓のいかにも飛び出すんじゃ。。ってな音が鳴り響きました自然と目からも涙が。。。幸運な事に、先生もいて、理由を言うとすぐに処置の準備にかかってくれました。
お尻と、腕に１本づつの注射が打たれ、まだ鼓動が早い為安定剤も打たれました。。
私、実は大の注射嫌い。。。病院で“じゃあ、今日は注射打ちましょうねええ。”何て言われると瞬間に手の血管という血管がしぼんでしまいます。。。今回も、３回ほど先生や看護婦さんが血管を見つけるのに苦労していたようです。。。
横になって２０分が経ちだいぶ、腫れが引いてきました。あとは、家で安静にしているといいですよ。と言われ、先生方に深く御礼をし、帰りました。

原因は“ＯＵＴＩＧＡオウティーガ”という雑草による極度のアレルギー反応でした。ブラジルでは、１００％の人がこの草を知っています。
ある人は、こけた時に、背中にＯＵＴＩＧＡが刺さり、どうしようもなく、川に飛び込んで２０分間ほど浸かっていたそうです（家の弁護士。。）。
ある人は、子供の頃にかくれんぼをして、座ると下にＯＵＴＩＧＡがありお尻前面に刺さった（顧客の体験談）など。。どれも、ひどい痒みを伴います。１週間ほどは痒みが消えないそうです。。。
私は、ほんの指に２，３本のＯＵＴＩＧＡのとげが刺さっただけですが、血管に入り込んだために体全身でアレルギー反応を起こしたんですね。
死には至らないそうですが、ＯＵＴＩＧＡの痒みはとんでもないものです。


英語ではＮＥＴＴＬＥ（Ｓ）ネトル（ズ）、ＯＵＴＩＧＡでは探せなかったのでＮＥＴＴＬＥで検索すると、“イラクサ（刺草）”という日本学名が。見た限りでは、そんな恐ろしい草には見えない。あるＮＥＴＴＬＥはアレルギーを抑えたりするハーブにもなってるそうな。種類を間違えれば１８０度違う植物なのである。
どうやら、正式名は“ＵＲＴＩＣＡウルティカ”のようである。


まだ腫れている手。。。ゆるゆるの結婚指輪が今はパンパンになった指のおかげで血管止まりそうです。。。


ま、今日の教訓、
“ブラジルでは、勝手に花とかに触らない事。自然は自然のままに。。クワバラクワバラ。”
みなさんも、ブラジルへお越しの際は、お気をつけて。。。

LOVE FMでもどうぞ！

タマリンド

今日は、少しの時間を利用して、タマリンド酒を造りましたよおお。

１、カシャーサ一本（今日はＰＩＴＵピトュー。別に高価なカシャーサでなく大衆のものでＯＫ。このカシャーサはちなみに３レアル。１５０円くらいでーす）

２、タマリンド５００Ｇ皮が乾燥してちょっと軽いのがちょうどいい頃（フルーツの名前です。よくカレーにも使われます。）味は、酸っぱく、梅干に似ています。

３、砂糖（５００Ｇ黒砂糖が味が出ますね！）
を約２ヶ月つけておくだけ。どんな味になってるかは、旦那が毒見します。。。

FUTEBOL ABC vs AMERICA!!!!

2008 10月１１日、夜８時３０分スタート！

この忙しい中、旦那がサッカー好き（あ、もっぱら通常はプレミアリーグですが）、“いやあ、この地元チームの試合は行かないかんやろお。”と懇願されまして。。。。

フッチボール（アメリカ英語ではサッカー、イギリス英語ではフッボールです。）の試合を見に行ってきたよ！
私達は別にどちら派という訳ももなく。。。ただ、雰囲気を楽しみに。。
ま、どちらも強いチームではないんですが、地元２チームの試合なので、ＮＡＴＡＬの街中は大騒ぎでしたあ！まああ、何と犬猿の仲と言いましょうか。。。
一つはＡＭＥＲＩＣＡ



もう一つはＡＢＣ


今夜はＡＭＥＲＩＣＡのホームでもある
Estádio Machadão（マシャダオン球場）でありました。このスタジアムは１０７２年に建設され、５２，０００人収容できる大きなスタジアムです。去年かなああ、リフォームされました。（ミニミニ知識）

リフォームされる前のマシャダオンに行った事ありますが、まあああ、初体験、球場全体がサポーターの熱狂的なダンスと応援歌で、立ってるだけで、ものすごく飛び上がるほどに揺れるんです！！！！初めて行った時は、はっきり言って死ぬかと思った。。。
もう一つのＡＢＣのホームは南にあり、一昨年にブラジル８までになったので、去年スタジアムが建設されました。
FRASQUEIRãO(フラスケラオン球場）１６０００人収容出来ます。


どちらが熱狂的なファンが多いかと言うと、ＡＢＣ。ＡＢＣのゲートに行くと血がさかのぼった奴らがうろうろと目をバチバチさせてＡＭＥＲＩＣＡのサポーターにガンを飛ばします。。。

と言う事で、ＡＢＣよりもちょっとだけ穏やかなＡＭＥＲＩＣＡのチケットを買いました。
通常試合のチケットは１０レアル。カマロッチと呼ばれるＶＩＰルームは２０レアル（それでも安いのだ！）。
私達は、３日前に前もってチケットを買いに行ったんだけど、それでも、チケットセンターにはサポーターでいっぱい！ので、結局、１時間待つくらいなら。。。って事でダフヤさんより１０レアルのチケットを１５レアルで購入。

当日、マシャダオン球場の周りは２時間も３時間も前から、お祭り騒ぎ！！！道端には大きなスピーカーが設置されはちきれそうな音楽が鳴り響いていました！爆竹はどこそこで鳴り響き。。。
小さな屋台がところ構わず出されていて。。。ご想像出来るでしょうか？？初めて行ったときは“無事に帰れるかしら？？？”と恐怖でいっぱいでしたが、今回は慣れた光景が広がってるだけでして。。。
持ち物はゼロ。お金、携帯、車の鍵、あと、必需品はティッシュペーパー！（これ、女性の方、ちょっと持ってるほうがいいです。。ま、いつかブラジルトイレ情報でもした時に。。。）

先日までの情報では、ＡＢＣとＡＭＥＲＩＣＡの入りゲートが一緒になるとの事で、“喧嘩が！！”と、ちょっと不安でしたが、当日は、ちゃんと区分けされていて、ホっとしました。ま、もちろん、軍事警察がかなりの人数いたので、殆ど問題はありませんが。

以前ブラジルの球場内では、お酒の販売はＯＫでしたが、トラブルが多く、死人がところどころの球場で出た為、今年より酒の販売は禁止になりました。ちょっぴり熱狂的なところに、盛り上がりがかけるように思いましたが、ま、それでも新しく改装されたマシャダオンはグワングワンと揺れましたああ。ま、それでも、写真で分かるように、発炎筒はＯＫなんですねええ。。。。これも危なくない？？？


あ、応援歌は現在１５曲くらいあり、毎年毎年追加されどんどん新しい応援歌が出来ます。これは、まさに音楽大国ブラルにしか出来ない事でしょうね！サッカーに興味なくても、音楽に興味のある方も是非スタジウムで本物の生きた音楽を聴いて欲しいものです！！！
結果、ＡＭＥＲＩＣＡ３、ＡＢＣ２でＡＭＥＲＩＣＡの勝ち。

帰りは、混雑に巻き込まれないように。と１０分前にゲートに向かいました。が、”え？？”どこのゲートも閉まってるんです。。。。

警察の人に、そろっと聞くと、どうやら、まず、負けチームのＡＢＣのサポーターを全部出して、追いやってから、ＡＭＥＲＩＣＡのサポーターのゲートを開けるという事だった。
試合終了後、アメリカサポータ側は３０分閉じ込められ、開放されたちゅう訳です。これも暴動を防ぐ為です。

でも、不思議な事にフッチボールだけは、時間がちゃっかり遅れずに始まるんですよねえええ。。

日本じゃありえませんよねえええ！！！？？あ、でもそんな危なくはないですよおお。バレオ！

１０月５日日曜日、評議員選挙。

今日は何の日？？
ブラジルでは、全国で、評議員の選挙の投票日でしたよお。
まああ、久々に静かな日で。。。スピーカーのうるさい音もなく。
ま、今日は仕事でして。。

イギリスからカップルが牧場、農場を買いに来ましたよおお。NATALから１２０KMほど離れたところにあります。

こちらのオーナーは奥さんがブラジル人、旦那さんが日本人と言うカップルで、奥さんがNATAL出身で里帰りしていて。。何て私達のサイトからメールを頂いてお知り合いになりました。



しかし、売れるまでの道はとても大変で（ま、どの物件も同じなんですが。。）。。。
それは、私達はビーチリゾートは手がけても、牧場など広い土地などは手がけた事もなかったので、お客様からの質問には、大変苦労しました。
“何が撮れるのか？”“水はどうなってる？”“土地はどんなだ？”“周りの環境は？”“使用人は？”“何を作ったらいい？”“何がいる？”“どうやって牧場を経営していけば？？”“学校は近くにあるか？”“明確な位置を知りたい。”“治安はどうか？”などなど、はっきりいって、“ここは、不動産屋じゃ、そんな事、知るか！！”ちゅう質問も多く。。。。ま我慢我慢。。。
で、ようやく今回の顧客とは、３ヶ月ほど、ゆっくりゆっくりと暖め、契約に結びつきました。


今回は、オーナ側でも多少のトラブルがあり、あちらこちらに飛び回る事も多く、私達の弁護士もかなり働いてくださり、有りがたやありがたや。。で。

ま、何とか、日曜日、元オーナー、新しいオーナーと共に、牧場へ行った訳ですが。途中、元オーナーが“ビールが飲みたい！”と言って途中レストランで、求めたところ、
“ビール、及び一切のお酒はお売りできません。”と。。。
聞くと、“投票日だから！”との事。あ、そういえば、昔もそんな事があった！
その当時、私達は、駄目だと言われると、なおさらビールが飲みたくなり、小さな小さな店までも行ってビールを聞いたんだ。ま、もちろん、誰も売ってくれるところもなく。。。
今回も、その元オーナーは、なおさらに飲みたくなったらしく、５人くらいしか住んでいないような小さな町でもビールを求めたが、もちろん駄目でした。。

＊ブラジルは軍事国家が長かった事から、厳しい令には、１００％の国民が守ります。

しかし、私達は外国人。。。。。外国人だけにでも売ってくれても。。。。ね？？

ま、そのお陰か牧場は売れ、後は書類の制作、受け渡しとなります。
でも、実は、今銀行がストライキ中。。。。。ATMはあっても、送金の引受渡しが出来ないのです。。。

マツウラさーん、もうすぐ終わりますよおお！！！


一難さって、また一難。。。山越え、谷越えの人生です。。。。

LOVEFM　WEBRADIOでも話しましたよお。サイトはこちら。
　MAX　WORLD　CONNECTION　

１０月３日。

１０月３日は祝日でーす！！！

え？？とブラジルに住んでる方は思うでしょうが、いやいや、ブラジル全土ではなくここＮＡＴＡＬだけの祝日。


“Dia de Mártires de Cunhaú e Uruaçu”なんていう名前の休み。ここ３，４年前に出来た新しい祝日さ。
ＮＡＴＡＬの為に、勇敢に戦った戦士が死んだ日だという日なんだそうです。。。。

そう、こういう風にブラジルでは、国の祝日＋州の祝日があります。
ま、言わば、“博多だけは、今日は休み！”って言ってるんですね。（ありえましぇん。。。）カレンダーを見ると、“まあ、ブラジルはまあ祝日の少ない事！”と思いますが、ふたを開けてみると、カレンダーに載っていないだけで、日本以上に、結構な祝日があるのですなあ。。。