18 DE ABRIL(DOMINGO) 4月18日(日曜日)
BOSSA NOVA & JAZZフェスティバルへ!!!
3年か5年に一度(気分しだいだのでしょうか。。)くらいの感覚でNATALの5スターホテルのホールで行われます。。
ジャズを聴く機会が殆ど無いNATALで、今年は!!って事で勢いよく友人チヨ夫婦と4人でチケットを予約。
一人40R$。ブラジルのフェスタにしてはお高いお値段なのだ!!
当日。。。
チヨ夫妻のオチビちゃんが、病気になり急遽行けない事に。。(きっとお父さんとお母さんがお出かけすると知っていたのでしょうな。。)
で、友人にチケットを買ってくれーー!と電話し、迎えに行った。
雨がシトシトと降り出し、友人宅に到着すると。。
“おーーーい!いいところに来た!ちょっと手伝ってくれーーー!大変なのだ”と。。
急いで行って見ると、こんな物(者?)が。。
そう、なのだ!!
*ブラジルに住む皆さまへ!!
自然の動物達は、基本的に個人で処理せず、警察(自然保護警察IDEMA)へご連絡しましょう。捕獲に来ます。そして、近くの動物保護センターとやらに保管されます。。。
という事で、ジェニパブにはIDEMAの管轄所があるので、そちらへ電話を!!
10分待ち、20分待ち。。雨は酷くなり、フェスタの時間も刻々と迫り。。。
40分後、フェスタも始まる時間となり。。。警察に催促コールをすると、“もう来てるよーーすぐそこだよ。”と言うばかり。。。(どうやら動物ごときの為には、すぐには来ないらしい。。)
って事で結局、友人を家へ置き去りししたまま、友人チヨ宅でチケットを受け取り、もう一人の友人を拾い、会場へ!!!!!
既に最初のバンドは終わってましたが、まだ3つバンドが残ってます!!
会場は、日曜日という事と、ちょっとお高いからか、JAZZが浸透してないからか。。まばらです。。
まずは、
地元NATALバンド
“MAD DOGS”
このバンド、まあバーとかパブで聞くのはいいよー。悪くないとよー。でもね、ロカビリーっちゃん!!!ロックっちゃん。。。ちょっぴりブルースっちゃん。。JAZZ聞きに来たのォ。
次は、サンパウロからやってきたバンド
“IGOR PRADO BAND”
かなり良かった!パフォーマンスも、演奏も!100点満点!特にサックス奏者格好良かった!
でも、やはり音楽はブルース。。。いいとよー、ブルース聞きに来てるんだったらさぁー。ここJAZZフェスタだぜ。。
そして、メイン最後のバンド。こちらは、3つバンドがジョインしてます。
シカゴ出身のピアニストの“DONNY NICHILO”
ペルナンブコから来たバンド“UPTOWN BAND”
リオから来たハーモニカ奏者“JEFFERSON GONCALVES”
ハーモニカのDUEがあったりと盛り上がりました。
でもォ、ピアノね、せっかくグランドピアノなのに、べたべたと手垢が付いておりまして、スポットライトを浴びると目立って目立って。。(磨いておけよっ!!!)
そして、チューニングが合ってない。。。。。。(繊細なのよ、ピアノちゅうのは!!どうなってるの、音声さん達っ!)
しかも“BLUES OF NATAL”を作ったぜ。と披露。最後も何とブルース!!!!
おおーーーーい、JAZZはどこ行ったんだーーーい???
あ、ヘビはどうなったか?って言うと。。。
私達が去って1時間後に、BOMBEIRO(消防)等でっかいはしご車がやってきて。。。6人がかりで。。。
噛まれるぞ!やばいぞ!!って事で手にグルグルに噛まれても大丈夫なようにカバーをして手袋をし、
捕獲っ
ちなみに、ぽる語でこのヘビを
“シーボア”と呼ぶそうです。。大きくなるのよ。噛み付いたら、ガリガリガリと、噛み続ける凶暴なヘビさんなんだそうです。。その後、NATALのアクエリウムへ連れていかれました。。
JAZZ聞きたいよーーーーー!!!
BOSSA NOVA & JAZZフェスティバルへ!!!
3年か5年に一度(気分しだいだのでしょうか。。)くらいの感覚でNATALの5スターホテルのホールで行われます。。
ジャズを聴く機会が殆ど無いNATALで、今年は!!って事で勢いよく友人チヨ夫婦と4人でチケットを予約。
一人40R$。ブラジルのフェスタにしてはお高いお値段なのだ!!
当日。。。
チヨ夫妻のオチビちゃんが、病気になり急遽行けない事に。。(きっとお父さんとお母さんがお出かけすると知っていたのでしょうな。。)
で、友人にチケットを買ってくれーー!と電話し、迎えに行った。
雨がシトシトと降り出し、友人宅に到着すると。。
“おーーーい!いいところに来た!ちょっと手伝ってくれーーー!大変なのだ”と。。
急いで行って見ると、こんな物(者?)が。。
そう、なのだ!!
*ブラジルに住む皆さまへ!!
自然の動物達は、基本的に個人で処理せず、警察(自然保護警察IDEMA)へご連絡しましょう。捕獲に来ます。そして、近くの動物保護センターとやらに保管されます。。。
という事で、ジェニパブにはIDEMAの管轄所があるので、そちらへ電話を!!
10分待ち、20分待ち。。雨は酷くなり、フェスタの時間も刻々と迫り。。。
40分後、フェスタも始まる時間となり。。。警察に催促コールをすると、“もう来てるよーーすぐそこだよ。”と言うばかり。。。(どうやら動物ごときの為には、すぐには来ないらしい。。)
って事で結局、友人を家へ置き去りししたまま、友人チヨ宅でチケットを受け取り、もう一人の友人を拾い、会場へ!!!!!
既に最初のバンドは終わってましたが、まだ3つバンドが残ってます!!
会場は、日曜日という事と、ちょっとお高いからか、JAZZが浸透してないからか。。まばらです。。
まずは、
地元NATALバンド
“MAD DOGS”
このバンド、まあバーとかパブで聞くのはいいよー。悪くないとよー。でもね、ロカビリーっちゃん!!!ロックっちゃん。。。ちょっぴりブルースっちゃん。。JAZZ聞きに来たのォ。
次は、サンパウロからやってきたバンド
“IGOR PRADO BAND”
かなり良かった!パフォーマンスも、演奏も!100点満点!特にサックス奏者格好良かった!
でも、やはり音楽はブルース。。。いいとよー、ブルース聞きに来てるんだったらさぁー。ここJAZZフェスタだぜ。。
そして、メイン最後のバンド。こちらは、3つバンドがジョインしてます。
シカゴ出身のピアニストの“DONNY NICHILO”
ペルナンブコから来たバンド“UPTOWN BAND”
リオから来たハーモニカ奏者“JEFFERSON GONCALVES”
ハーモニカのDUEがあったりと盛り上がりました。
でもォ、ピアノね、せっかくグランドピアノなのに、べたべたと手垢が付いておりまして、スポットライトを浴びると目立って目立って。。(磨いておけよっ!!!)
そして、チューニングが合ってない。。。。。。(繊細なのよ、ピアノちゅうのは!!どうなってるの、音声さん達っ!)
しかも“BLUES OF NATAL”を作ったぜ。と披露。最後も何とブルース!!!!
おおーーーーい、JAZZはどこ行ったんだーーーい???
あ、ヘビはどうなったか?って言うと。。。
私達が去って1時間後に、BOMBEIRO(消防)等でっかいはしご車がやってきて。。。6人がかりで。。。
噛まれるぞ!やばいぞ!!って事で手にグルグルに噛まれても大丈夫なようにカバーをして手袋をし、
捕獲っ
ちなみに、ぽる語でこのヘビを
“シーボア”と呼ぶそうです。。大きくなるのよ。噛み付いたら、ガリガリガリと、噛み続ける凶暴なヘビさんなんだそうです。。その後、NATALのアクエリウムへ連れていかれました。。
JAZZ聞きたいよーーーーー!!!