久々、真面目に投資情報!
ここ東北ブラジル RIO GRANDE DO NORTE州NATALのビーチで、ブームとなりそうな場所です。
こちら
ビーチフロント 100,000-130,000R$ 15mx30m
2ND ライン 60,000-80,000R$
3RD ライン 35,000-40,000R$
(去年からもう既に10,000R$づつ程土地が上がっています。。。)
今年の南アフリカFIFAワールドカップ後には、4年後にブラジルFIFAワールドカップが行われるので、目が向けられる可能性の強い土地です。
これらの両端には、外国人企業による大きなリゾートが立ち並びます。
左側には、ノルウェー企業による
“CABO SAO ROQUE”
こちらは、プロジェクトにデビットベッカムアカデミー、F1マッサのカートレース、NATAL初のゴルフコース等のスポーツリゾートホテル建設予定。
*今年中には建設開始予定。
右側には、アメリカ人企業による
“NATAL OCEAN CLUB”
こちらは、超高級アパート、バンガロー、そして、スパを建設中。アンジェリーナジョリーが別荘を買ったとかどうとか。。。
最近、IDEMAもしくは、IBAMA(ブラジル環境省の下部機関。特に自然保護に力を持っている。)より建設を中止される。結果、ビーチフロントから100Mまでの建設を取りやめさせられる。
ブラジルでは、実は凄くウザイシステムとなっている。
ビーチフロントの土地を購入する場合、
1、patrimonio da uniao(マリーン庁)にて、申請を行う。(期間3ヶ月から1年.
ここで、この土地の内どこまでが使っていいかを宣告されます。)
ここで一度心臓が縮みあがります。。。だって、もし“この土地への建設は駄目です!”と言われたら。。。。これは、誰にも分からないんですねぇ。。
そして申請が受理されると、
2、Cartorioにて登録。
(②までの登録の道のりを手数料5%で請け負います。が、大半ブラジルに家族がいる人は自分で出来るから。と断る人が多いです。でも、何ヶ月もかかるんですよーー。無理ですよー。ブラジル人は、基本的に最後まで面倒を見ません。だから結局、買った本人から大体泣き寝入りで帰ってきます。。そりゃ、ブラジルに家族がいたって所詮素人なんですからねぇ。。。デベソの多いブラジル人相手の時は大変です。。“後の祭り”の掃除を結局させられるんですから。。グチグチグチ)
3、prefeituraに、建築プランを提出。
4、受理されると、建設可能。
と、なってるんですが。。。
ここでまさかのブラジル摩訶不思議な落とし穴。。。。
個人別荘などは殆ど殆ど問題ありませんが大きなプロジェクトの場合、どこの県も州も建設OKをしているにも関わらず、このIBAMA,IDEMAが突然やってきて、
“駄目駄目!!建設中止!!!こんなことは我々は聞いてないぞ!!ここから100mまでの土地には何も建てたら駄目だ!!プランを替えなければ、一切立ち入り禁止だ!”
と。。。
ブラジルの政府機関は何よりも強く逆らえません。。。
いつも思うのが、
“じゃあ、ちょっと先にそちら(ブラジルの市、県、州)で話し合っててよーーー!!あっちはいいがこっちは駄目とか。。あそこに行けとか、こっちに聞けとかさ。。まとめておいてよ。。”
って思います。。。
こればっかりは、いくら専門の建設業者でも、誰もが分からないのですねぇ。。みんなして面食らうのです。。。
もちろん、私たちの心臓もいろいろ聞かされる度に縮みあがりますっ。
いやいやしかしっ!
そのリスクを背負えない貴方には、2ND3RDラインもなかなか!海を見渡せる良い土地ですよーー。こちらは、①のリスクがまず発生しない為にスムーズに行きます。
投資をお考えの皆様いかがですか?一度、見てみませんか??
BRAZIL BEACH HOUSE
ここ東北ブラジル RIO GRANDE DO NORTE州NATALのビーチで、ブームとなりそうな場所です。
こちら
ビーチフロント 100,000-130,000R$ 15mx30m
2ND ライン 60,000-80,000R$
3RD ライン 35,000-40,000R$
(去年からもう既に10,000R$づつ程土地が上がっています。。。)
今年の南アフリカFIFAワールドカップ後には、4年後にブラジルFIFAワールドカップが行われるので、目が向けられる可能性の強い土地です。
これらの両端には、外国人企業による大きなリゾートが立ち並びます。
左側には、ノルウェー企業による
“CABO SAO ROQUE”
こちらは、プロジェクトにデビットベッカムアカデミー、F1マッサのカートレース、NATAL初のゴルフコース等のスポーツリゾートホテル建設予定。
*今年中には建設開始予定。
右側には、アメリカ人企業による
“NATAL OCEAN CLUB”
こちらは、超高級アパート、バンガロー、そして、スパを建設中。アンジェリーナジョリーが別荘を買ったとかどうとか。。。
最近、IDEMAもしくは、IBAMA(ブラジル環境省の下部機関。特に自然保護に力を持っている。)より建設を中止される。結果、ビーチフロントから100Mまでの建設を取りやめさせられる。
ブラジルでは、実は凄くウザイシステムとなっている。
ビーチフロントの土地を購入する場合、
1、patrimonio da uniao(マリーン庁)にて、申請を行う。(期間3ヶ月から1年.
ここで、この土地の内どこまでが使っていいかを宣告されます。)
ここで一度心臓が縮みあがります。。。だって、もし“この土地への建設は駄目です!”と言われたら。。。。これは、誰にも分からないんですねぇ。。
そして申請が受理されると、
2、Cartorioにて登録。
(②までの登録の道のりを手数料5%で請け負います。が、大半ブラジルに家族がいる人は自分で出来るから。と断る人が多いです。でも、何ヶ月もかかるんですよーー。無理ですよー。ブラジル人は、基本的に最後まで面倒を見ません。だから結局、買った本人から大体泣き寝入りで帰ってきます。。そりゃ、ブラジルに家族がいたって所詮素人なんですからねぇ。。。デベソの多いブラジル人相手の時は大変です。。“後の祭り”の掃除を結局させられるんですから。。グチグチグチ)
3、prefeituraに、建築プランを提出。
4、受理されると、建設可能。
と、なってるんですが。。。
ここでまさかのブラジル摩訶不思議な落とし穴。。。。
個人別荘などは殆ど殆ど問題ありませんが大きなプロジェクトの場合、どこの県も州も建設OKをしているにも関わらず、このIBAMA,IDEMAが突然やってきて、
“駄目駄目!!建設中止!!!こんなことは我々は聞いてないぞ!!ここから100mまでの土地には何も建てたら駄目だ!!プランを替えなければ、一切立ち入り禁止だ!”
と。。。
ブラジルの政府機関は何よりも強く逆らえません。。。
いつも思うのが、
“じゃあ、ちょっと先にそちら(ブラジルの市、県、州)で話し合っててよーーー!!あっちはいいがこっちは駄目とか。。あそこに行けとか、こっちに聞けとかさ。。まとめておいてよ。。”
って思います。。。
こればっかりは、いくら専門の建設業者でも、誰もが分からないのですねぇ。。みんなして面食らうのです。。。
もちろん、私たちの心臓もいろいろ聞かされる度に縮みあがりますっ。
いやいやしかしっ!
そのリスクを背負えない貴方には、2ND3RDラインもなかなか!海を見渡せる良い土地ですよーー。こちらは、①のリスクがまず発生しない為にスムーズに行きます。
投資をお考えの皆様いかがですか?一度、見てみませんか??
BRAZIL BEACH HOUSE