トラ25000 スパイクモデル(再) 7
貼ったデカールを通して見る車体のツヤが周りと全然違っているので心配していたが、セミグロスクリアを吹き付けたら問題無いレベルになって安心した
トラ25000型は有蓋無蓋共用のワトラとして有名だが、二兎を追う物は成功しないジンクス通りに昭和38年にコトラに変更されたそうな
プレスアイゼンバーン The レイル No.11の記事に有る妻に 廃車 とチョークで書かれた車両の番号を付けた
形式トラ25000 の文字列が長過ぎてヒンジを超えてしまったが、デカールなので無理やり貼ってしまった
荷重自重や換算標記もギリギリで無理やり収まっているので、エンドウのインレタは大き目なのかもしれない たぶん
ワフの尾灯は円板にグレーで下塗りしてから赤を塗り、乾燥してから全体にオーバーコート
乾燥後に尾灯にレンズを入れた
OPHシートで窓セルを貼ったが木工ボンドの乾燥待ち
11815歩