しんび
2011-06-07 | 日常
東京から、帰って来ました。
素晴らしかった。国立新美術館で開催された
「アーティスト・ファイル2011―現代の作家たち」。
場所の問題も含め、福岡では絶対に見ることができない展示でした。
個人的には、タラ・ドノヴァン(Tara DONOVAN)、鬼頭健吾、松江泰治の
作品が、好きでした。
タラ・ドノヴァンや鬼頭健吾の空間の使い方は、想像もつかない世界。
もう、展覧会は終わりましたが、機会があったら個々の作品をもう一度、
じっくり見たい!
時間がもう少しあったので、恵比寿の東京都写真美術館に行ったら
休館日。ショックでした。
「ジョセフ・クーデルカ プラハ1968
-この写真を一度として見ることのなかった両親に捧げる-」
これも、見たかったなぁ~。最初から見れないのと
見れてたのに見れなかったのでは、精神的にマイナスだ!!
素晴らしかった。国立新美術館で開催された
「アーティスト・ファイル2011―現代の作家たち」。
場所の問題も含め、福岡では絶対に見ることができない展示でした。
個人的には、タラ・ドノヴァン(Tara DONOVAN)、鬼頭健吾、松江泰治の
作品が、好きでした。
タラ・ドノヴァンや鬼頭健吾の空間の使い方は、想像もつかない世界。
もう、展覧会は終わりましたが、機会があったら個々の作品をもう一度、
じっくり見たい!
時間がもう少しあったので、恵比寿の東京都写真美術館に行ったら
休館日。ショックでした。
「ジョセフ・クーデルカ プラハ1968
-この写真を一度として見ることのなかった両親に捧げる-」
これも、見たかったなぁ~。最初から見れないのと
見れてたのに見れなかったのでは、精神的にマイナスだ!!