手話奉仕員養成講座基礎課程、1日目。
心配していました時間の件ですが、なんとか間に合いました。
場所がいまいちよくわからず、時折、信号渋滞、踏切渋滞があり
ハラハラしましたが、15分前には会場に到着しました。
さて、初日は、7時から7時25分まで開講式。
受講生は、20人。開講式に参加している関係者、20人超。
一連のあいさつがあり、最後に、講師の紹介。
講師(ろう者)、補助講師(ろう者)、通訳をいれると、やはり20人超。
20人の受講生のために、本当にありがたいことです。
5分の休憩後、1回目の講義です。
講義は、受講生以外も聴講可ということで、関係する手話の会から多くの方が
聴講にこられていました。
よって、昨日の参加者は、受講生20人+大多数(^^;;若干圧倒されぎみでした。
講義のテーマは、「聴覚障害者活動と聴覚障害者福祉制度」。
内容は、入門講座の講義と少しかさなってた部分もありましたが、
ろう(者)の歴史や関係法規などでした。
ろう学校の現状も興味深かったです。
心配していました時間の件ですが、なんとか間に合いました。
場所がいまいちよくわからず、時折、信号渋滞、踏切渋滞があり
ハラハラしましたが、15分前には会場に到着しました。
さて、初日は、7時から7時25分まで開講式。
受講生は、20人。開講式に参加している関係者、20人超。
一連のあいさつがあり、最後に、講師の紹介。
講師(ろう者)、補助講師(ろう者)、通訳をいれると、やはり20人超。
20人の受講生のために、本当にありがたいことです。
5分の休憩後、1回目の講義です。
講義は、受講生以外も聴講可ということで、関係する手話の会から多くの方が
聴講にこられていました。
よって、昨日の参加者は、受講生20人+大多数(^^;;若干圧倒されぎみでした。
講義のテーマは、「聴覚障害者活動と聴覚障害者福祉制度」。
内容は、入門講座の講義と少しかさなってた部分もありましたが、
ろう(者)の歴史や関係法規などでした。
ろう学校の現状も興味深かったです。