ノートテイクでろうの学生をサポートしている学生と話をする
機会がありました。
学生は、IくんとSさん。二人とも大学4年生です。
二人がテイクを始めてから、いままでずっとテイクを必要とする
ろうの学生がいたので、テイクをサポートする学生も登録者数は、
20人~30人いました。
その学生たちのとりまとめをしていたのがIくんとSさんです。
しかし、現3年生のろうの学生が来年度卒業すると、テイクを
必要とする学生がいなくなります。
二人が危惧しているのは、テイクを必要とする学生がいなく
なることで、いままで培ってきたテイクの方法や技術などが
後輩へ引き継がれなくなり、登録者がいなくなることです。
現時点では、来年の新入生にテイクを必要とする学生が入学して
くることが一番ですが、こればかりはただ待つしかありません。
他の大学では、どうしているのだろう?
いつも、朝6時ごろ家を出ているのですが、今日はあまりにも
寒くて、初手袋をしていきました。
どんどん、どんどんイヤな季節になってきます(TT)
機会がありました。
学生は、IくんとSさん。二人とも大学4年生です。
二人がテイクを始めてから、いままでずっとテイクを必要とする
ろうの学生がいたので、テイクをサポートする学生も登録者数は、
20人~30人いました。
その学生たちのとりまとめをしていたのがIくんとSさんです。
しかし、現3年生のろうの学生が来年度卒業すると、テイクを
必要とする学生がいなくなります。
二人が危惧しているのは、テイクを必要とする学生がいなく
なることで、いままで培ってきたテイクの方法や技術などが
後輩へ引き継がれなくなり、登録者がいなくなることです。
現時点では、来年の新入生にテイクを必要とする学生が入学して
くることが一番ですが、こればかりはただ待つしかありません。
他の大学では、どうしているのだろう?
いつも、朝6時ごろ家を出ているのですが、今日はあまりにも
寒くて、初手袋をしていきました。
どんどん、どんどんイヤな季節になってきます(TT)