相棒との散歩にも！

ドイツで、元々靴の中に入れるフットベッドを、
製作販売しておりましたBIRKENSTOCK！
サンダル屋さんと思われている方も、多いかと
思いますが、サンダルの歴史は、以外にも浅く
63年にマドリッドを、最初に打ち出しまして、
その3年後の66年に、第2号のチューリッヒを
世に送り出しました！
今年は、チューリッヒが世に出まして、丁度
50周年って事で、チューリッヒ50周年モデル
の御紹介です。

50周年って事で、

当時、付いておりました蜜蝋の雰囲気も再現
されており、

こんなプリントの入りました、

バッグも！（二度目の出演です！）
さて、主役はと申しますと、

とても履きやすそうな柔らかいスウェードを
纏っての登場！
当時の、

オレンジライニングも再現されております。
チューリッヒは、アリゾナ同様に、こんな感じ
でフルオープンになりますので、足の矯正など
にも本当に適しておりますね。
最初に履かれる際には、此の様にフルオープン
にバックルを開けまして、足入れして頂きまし
て、足首に近いバックルから、隙間の無い様に
止めて下さい。
その後、手前のバックルも止めるって履き方が
正しい履き方になります。
サイドから見ますと、

よくわかるかと思いますが、アッパー部分が、
アリゾナなどより、幅広く足を固定してくれま
すので、日常で乱れております足を、本来の足
に戻してくれるのです。
履かれまして、2ヶ月程で、足もかなり変わっ
てきますね。
僕も、以前に足型を取って、ビックリしたもん
です。
僕も、家に戻りますとビルケンシュトックを、
部屋履きで使用しています。
そしてファッション的にも、

此の白ソールは、お勧めですね！
春夏には、かなり足元を軽く魅せてくれますし
ジャケットスタイルなどの外しにもバッチリで
すよ。
それに、

サックスのスウェードにシルバーのバックルも
素敵だと思います。
（一応、ナロー幅です！）
そして大事な着熟しですが、

チューリッヒのサックスに合わせて、グランサッソ
のパイル素材の大人のスウェットに、パープルレー
ベルのマウンテンウィンドジャケットなど合わされ
るのも如何でしょう！
どの様な着熟しにも、バッチグーな林さん別注かつ
らぎ素材518などで大人の海を感じさせます着熟し
なども如何でしょう！
ジャケットスタイルの外しにも、

お使い頂けますね。
EIDOSのシルクリネン混紡のウィンドペンに、林さ
ん別注フレンチリネンのBDなど合わせまして、最近
お気に入りのエンパイアーのファティーグパンツなど
も如何でしょう！
ジャケットのサックスのペーンにチューリッヒを、コ
ーディネィトしてみました！
海沿いのホテルのテラスランチにもお使いになって
みてください。
アフターサーフなどにも、

重宝いたしますよ。
ヘルスニットのT−SH（半袖スウェットのスタイルです）
にパタゴニアの水陸両用のスタンダップショーツなど
にサラリと合わせるのも如何でしょう！
勿論、色落ちされました710にも、

お似合いですよ！
チャンピオンのロチェスターのT−SH（サックスベース
です）に、林さん別注かつらぎ70505などコーディネィト
されるのも休日などには、如何でしょう！
素敵な彼女や奥様との公園デートなどにも、

相棒との散歩にも！