滝見場で一息ついて再出発。幾らか楽になったけど...未だ急登が続きました。

五郎清水って水場まで来ました。って言っても水場は激坂下りした場所に有るみたいなので一休みしてスルー。
ココに来て30分毎に休憩を入れる様に。流石に復路を考えると体力温存しないと。

更に40分程進むと今までとは違い視界が開けました。保全作業地と呼ばれる山肌がムキ出しになった場所。そして今まで目立たなかった、お花達も出て来ました。コレはチングルマの群生地です。近くに行けないのが残念な程。「お花の写真!」って言っては実は休んでた1040です。 ^_^;

そして倒れた標柱。やっとココまで辿り着きました!扇の地神。この10m程先に稜線と新い看板が有ります。コレは以前の稜線東側のルート上に有った物ですね。やっと往路の2/3を歩きました。高度も1,800mを超えたのでコレ以降は稜線歩き。200m程を登ったり降ったりの繰り返しで目的地の北股岳へ向かいます。

五郎清水って水場まで来ました。って言っても水場は激坂下りした場所に有るみたいなので一休みしてスルー。
ココに来て30分毎に休憩を入れる様に。流石に復路を考えると体力温存しないと。

更に40分程進むと今までとは違い視界が開けました。保全作業地と呼ばれる山肌がムキ出しになった場所。そして今まで目立たなかった、お花達も出て来ました。コレはチングルマの群生地です。近くに行けないのが残念な程。「お花の写真!」って言っては実は休んでた1040です。 ^_^;

そして倒れた標柱。やっとココまで辿り着きました!扇の地神。この10m程先に稜線と新い看板が有ります。コレは以前の稜線東側のルート上に有った物ですね。やっと往路の2/3を歩きました。高度も1,800mを超えたのでコレ以降は稜線歩き。200m程を登ったり降ったりの繰り返しで目的地の北股岳へ向かいます。
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