蕎麦打ち台などの補修

今日は、先日の傷の補修しています。パテや塗料を購入したり買物、定期通院も、インフルエンザワクチンもついでに済ませた。準備万端、麺打ち台はクレンザーと鍋洗いで汚れや油脂など綺麗にして塗料の乗りを良くさせます。傷の周辺はサンドペーパーで傷はパテが良く接着する様式彫刻刀で削ります。

パテはエポキシ2剤で硬質です。

ペーパーで綺麗にして再度清掃します。
ニスは木材塗料メーカー和信の硬質ウレタンで２剤の物です。高価ですが剥がれ、傷、塗料落ちの無い物が良いと思いました。
臭いが充満して窓を開け退却です。カメムシがやって来るよね？
数日間、良く乾燥させてから蕎麦打ちをします。

意地悪なイタヅラ

私が長時間の留守をして帰ると、片付けが多いです。普段は２階へ上がらないのにウンコを椅子テーブルへオシッコ、ごみ箱を倒して散らかせる。私への当てつけです。コラコラの声に隠れてごまかし片付けを見学しています。いつもおとなしくしているのにね！

オイルランプも良いですよね

ずいぶん前にレンタン火鉢を2つ購入してかぶせ重ねて焼いた陶器のランタンです。燃料は古い天ぷら油です。

ストーブどうなってるの？補足

貯炭で2時間程もつようですが計測した事はありません。１kg位ぺレットが入るかな？

あのストーブどうなってるの？

改良したぺレット燃料ストーブどうなってるの？って聞かれ知りたい方へ
寸胴鍋を明けると100,150のエルボーを重ね中にロックウールや園芸用土のパーライト等を詰めてます。ロケットストーブの構造です。寸胴にステンのボールをつけ2次燃焼を効率良くさせます。

貯炭式でこのストーブで適量のぺレットがチャンバーへ落ちる様に煙突材を加工してます。ぺレットは木質のために燃焼ガスが貯炭部に流れると水分を吸いぺレットが貯炭部に固定して落ちなくなり不具合が起きます。煙が室内へ逆流する等です。それで常に完全燃焼して強い空気の流れが必要でロケットストーブ様式になりました。
チャンバー内も耐火セメント、灰、粘土パーライト等で囲い燃焼皿は百均の石鹸置きを重ねて使っている。１シーズンで交換です。

少しずつ落ちます。
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その他の工夫は煙道の熱が多いので蓄熱し焼き芋、ホイルの包み焼き等出来る様にしてます。もともとクッキングストーブですのでウォーマー等も付いて優れてます。