爺さん達はぶっ飛んでます!

写真の犬は、ワイヤーとショートのMIXダックスで、ストックホルムで。

ローリング・ストーンズ（The Rolling Stones）、新作の収録曲を発表　ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、ビル・ワイマンらの参加が明らかに | Mikiki

ローリングストーンズは、まだまだ元気にぶっ飛んでますね!

この爺さんは、顎をはずすから真似はしません。

あんな時代もあったねと。

穏やかな王国の生活で、共産革命とか物騒な考えは無く、保守政治本流に親しみました。
イギリスのエドマンドパークのフランス革命についての省察にある様に、全てを壊しては逆に恐怖をもたらすことは歴史から学べます。時の流れと共に、少しずつ新しい明日に改善する事を大事にしてほしいです。ストーンズも世の中と共に少しずつ変わっているのでしょう。ポール・ヴァレリーの「我々は未来に後退りして進んで行く」イギリスもスェーデンも、騎士道、神話の文化を壊す事無く”ゆりかごから墓場まで”と言う福祉社会を構築され、社会、経済の変化にそくして、全てを改めることはせず、対処して来ました。日本も同様な国柄を持ち、変化に対応していると思います。二宮尊徳翁は「経済の無い道徳は寝言だ」と言われています。甘言では、不幸になるねって。

滞在中に「お前は彼を知っているか？」と、新聞１面記事を見せられた。日本赤軍逮捕記事でした。

ハーグ事件のメンバー西川でした。

西川純 (日本赤軍) - Wikipedia

”私には関わりのないことでございます”紋次郎

ゲーテの家

私は穏やかな青年だと言われていたけどね。