あえて、今日も懺悔文から
『私が昔からなしてきた様々な悪しき行いは、
すべて始まりもない太古からの貪りと怒りと愚かさを原因として、
身体と言葉と心によってなされたものである。
それら全てを私は今みな懺悔する』
宏池会を作られ、吉田茂さんの後継として岸首相のあと穏健保守の池田大作元首相の言葉です。(伝統、文化を保持しつつ改善する事を本流とし、破壊を伴う革新でない真の寛容な思考、リベラリズム)
実直過ぎて、「貧乏人は麦を食え」と言われて批判されもしましたが、現実的にはそうですね。(余談ですが、福田元首相が会見の場で「あんたと私は、違う」と言ったけども、当然の事で会見で質問する方と首相が同じでは民は困ると思うよね、つまらない事を、非難するジャーナリストは大衆化しすぎ)「所得倍増計画を掲げ、戦後産業の復興による高度成長をもたらしました。この頃は、子供達も先生方を尊敬していました。
最近の政治家の先生方は敢えて宣言されなくなった。嘘の代名詞と言われた大本営と競うようですから。嘘の総合商社とかの答弁の記憶も出る様な時代では、
5、6枚舌があるらしい?なんちゃって!
普段から平気なようです。公約、マニフェストとかも、過ぎてしまえば民は忘れちまうだろ、出来たかも検証も反省もあるのかも民は知らぬまま、先生方の新たな風呂敷を広げた出任せに耳を貸すのに忙しいからって。
自分で何を言っているか理解出来ない先生も公認され当選する時代ですよ!
周囲は、保身と欲望に走り、嘘で不都合は蓋をしてしまう。又は、切り捨てられる。嘘の罪も背負わされたり。後は、知らん顔の半兵ですか?
人気が落ちれば、外敵(スケープゴート)を作り巧妙に民の目を逸らす事も定石です。文さんの反日政策が分かりやすいかな?
朝鮮通信使での世界遺産登録では日韓協同申請して民間の平和交流文化を伝えているのにね。陛下の御先祖にも百済の方がいらっしゃり、過去の歴史の反省も述べられてきました。時々の政権へも誠意をもって対応し双方合意していても。
為政者が平和を壊す嘘で民が憎みあい不幸にされます。権力欲で民を踏みつける事さえも見えない為政者が居なければね。
釜山港へ帰れの歌が流れた頃は、民はもっと仲良く出来ていたはずですね。
おまえらがくるまえは、誇りある生活があった。子供達は大統領の名前を尊敬していた。
・・・
クソ野郎ども
皆んな死んじまえ!
そんな歌