雨中の新緑、サウナに憩う!

煙突キャップの漆喰は少しの間ゆっくり乾燥させたい、漆喰の割れ防止庭木針金を巻いているが、直ぐに雨に、強度は?その時は直しますね。今初サウナの日は昭和の緑💚記憶に残る。




Amazonで購入した温度計は、直ぐに50度、ストーブからの反射熱は充分だ!ヤカンに入れた水を石にかけるとスチームが上がる。枯れ池に水が入り、雨に光る緑の中、天水を浴びる。至福なり！感謝です。

孫犬は、30度まで付合う。

サウナ小屋はだいたい終了

床、ベンチを据え付けサウナらしくなった。


デッキからの渡り、炎天下での塗装で捻れたドアの作り直しはかみさんの命令です。

ストックホルムでディレクターの別荘ヘレストランオーナーと手伝いにゆき、２坪ほどのサウナ小屋に入った思い出。焚口は外でベンチもひな段だった。温度は低めだが石に水をかけると結構刺さる用な刺激が良かった。DIYは彼らの余暇活動から学んだ。

サウナ小屋の煙突の失敗

小径の煙突用雨仕舞のキャップはステンレス用ハンダ付けしましたが、ストーブを試し焚きで溶けてしまう。融点が結構低い。針金を巻き漆喰で対応した。
壁も結構熱くなった、長期的に低温炭化するリスクがある。以前キッチン流し台をDIYしカットしたステンレスを熱反射板として対応した。

反射板は予定していたが、ハンダ付けは想定外でした。

ヤマガラが中に入ってあわってて出ていった。

サウナ小屋のストーブ、煙突が付いた

防火、断熱してから屋根の上ヘ、屋根を開口中心にドリルで穴あけ、内外でずれ無い様にしますね。

屋根と煙突ボックスはコーキングで雨仕舞した。バックアップ材を忘れず。小径の煙突とキャップはステンレス用ハンダ付けました。2５0度を超えると持たない。２ｍ位離れるから200度超える事は無いと思うけど。

内部の煙突サポート、床とベンチで完了。昨日は、苦手な左官で頑張り漆喰仕上げまでして、夕餉の支度の後はバタンキュー!

サウナ小屋の温度計

今日は、外壁の出隅にアルミアングルを付けた。しまってきたかな?
内側は漆喰の下地。塗装や壁紙同類の下地パテ処理です。

Amazonで購入した一酸化炭素警報機。

それとサウナ温度計も付きました。

漆喰仕上げをしたら、天気と相談して煙突を次に取り付けます。

引っ付き虫!