日本ではまだまだ歴史の浅いルイボスティー。
原産国である南アフリカでは、古来から不老長寿の飲み物として愛されてきました。
現在、世界で飲まれているルイボスのほとんどが人工栽培のもの。
それに対して野生ルイボスティー「野生ロイボス」は全生産量の0.1%しか存在しない南アフリカ・セダルバーグ山脈に自生する野生の茶葉を100%使用しています。
限られた土地でしか栽培できないルイボスの中でも、特に希少といえます。
■ 栽培型と野生種との違い
野生のルイボスティーの種は、アフリカ大陸の過酷な自然環境の中に生息しているため、100粒のうち僅か2~3粒程度しか発芽しません。
一方、人工栽培の種は発芽させる為に薬剤を用いる為、ほぼ100%発芽します。
また、耕されていない、厳しい気候にさらされた土地で、根を張り大きく育つ野生種は、お飲みいただいた多くの方が味や香り、体に感じる効果の高さによって「植物自体の持つ生命力の強さ」をご実感いただいています。
■ 天然のミネラルが豊富
無農薬・抗酸化作用・リラックス・ミネラル豊富・ノンカフェイン
野生のルイボスは、もちろん無農薬。
しかもコーヒーと違ってノンカフェインですから、小さなお子様にも安心です。
睡眠の妨げにもならず、むしろ安眠をサポートしてくれる、という方も。
また、不足しがちなミネラルが豊富!人の体液とルイボスのミネラル組成が
酷似しているので、熱中症予防、スポーツの後の水分補給に最適です。
「野生ロイボス」
https://www.bonolat.jp/wildrooibos_01.html
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