ボノラート・スタッフブログ (豆知識・身体の科学・体験談・Q&A・飲み方など情報満載!)BONOLAT

健康に、若く、美しく
ドイツの科学から生まれた
ボノラート・ビューティキャップ・グラノザイム」
で体内からケアー

【トピックス】今年こそ!“太らない年末年始”にするために

2016年12月16日 | 【スタッフの部屋】

クリスマス、忘年会に新年会、年末年始は食べ過ぎ、飲みすぎの嵐。
「太るのはしょうがない」とお正月太りを受け入れていませんか?
 過去を振り返ってみてください。
 「太らなかった」お正月があったでしょうか?
もし年が明けても体重が増えていなかったら…
心も体も軽やかに新年をスタートできると思いませんか?

 「お正月太り」の平均は3キロと言われています。
つまり、必ず増える3キロが増えなければダイエットは成功です。
お正月が終わるまでは、
「やせる」ためではなく「太らない」ためのボノラート。

\\外食の日も出掛ける前にボノラート!//
 1、満腹感が得られ、外で食べる量が減ります
2、外で余分に食べてしまった分も、その日に飲んだボノラートが
  燃やしてくれて、脂肪を貯めこむのを防いでくれます

●ご自身の生活のリズムにあわせて、ボノラートと一緒に●


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【豆知識】日本人の5人に1人が“貧血”?! 知られざる「鉄」パワー

2016年12月16日 | 【スタッフの部屋】



地球は鉄の塊だったってご存じでしょうか?「水の惑星」ならぬ
「鉄の惑星」、水より豊富な鉄があり、原始の生きものたちはこの
豊富にある鉄を利用することで、生き長らえ、進化してきました。

私たち人間も同じで、鉄が不足すると体のありとあらゆる機能に異
常があらわれます。鉄は人体にとって、なくてはならない存在!
なのです。






1万3千人を対象にした調査で、日本人女性の22%(5人に1人以上)
が貧血だということがわかりました。
かつて日本では、鉄びんでお湯を沸かし、鉄釡でご飯をたいていた
ので鉄不足はあまり見られませんでした。けれど、当時と比べて、
現代人は鉄の摂取量が4分の1を下回っています

鉄は血液の生成に使われる他細胞や皮膚、粘膜の生成
コラーゲンの生成免疫力の保持、さらに脳の働きに欠かせない
セロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質にも使われます。

「貧血」から「立ちくらみ」を思い浮かべる方も多いと思いますが、
疲労感や肌荒れ、睡眠障害、うつ、など様々な症状を招きます。

つまり「鉄」は生命維持に欠かせない大事な働きを担う存在
ということです。今や「鉄」は不足しがちな栄養素としてトップクラス
です。ですから、意識的に摂取することが大事になってきます。






疲れがとれない、体がダルい、立ちくらみ…
こんな症状に悩まされていませんか?
それ、ひょっとしたら「鉄分不足」かもしれません。





一般的に「貧血」は、血液中のヘモグロビンの量が少なくなってしまう
ことをいいます。貧血の時、強い味方になってくれるのが「フェリチン」です。
「フェリチン」は人体のすべての細胞に存在するタンパクで、
鉄が足りなくなったときにすぐに利用できるよう鉄を貯蔵しています。
けれど、体内で鉄不足が続くと、貯蔵庫の鉄も使い切ってなくなってしまうので
普段からしっかりと鉄を摂取して、フェリチンにストックしておく必要があります。


img_subtitle_bonolat_tetubusoku_ferritin_05.jpg

フェリチンの貯蔵鉄を増やすためには食事で鉄を十分に摂る必要があります。
摂取された鉄は、まず、
 【1】ヘモグロビンで血液の生成や酸素の運搬に使われた後、
 【2】フェリチンで貯蔵されます。

人体には酸素が不可欠なため、酸素の運搬を担っているヘモグロ
ビンへの供給が最優先となります。
また、鉄分摂取には意外な落とし穴があって、ヒジキやほうれん草など野菜・海藻に
含まれている鉄は酸化していることが多く、肉や魚に比べて鉄の吸収率が低くなる
傾向にあります。そのため、食事で鉄分を摂る時は、体内で吸収されやすい
状態にしてくれるビタミンCを一緒にとるなど工夫が必要になってきます。

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