寒さも本格的になってきましたね。
「冬はボノラートが冷たくて飲みづらい…」というレビューをいただき、ぜひお試しいただきたい「午後の紅茶ホット」の作り方をご紹介します。
詳しくは画像をご覧ください
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レンジに使える容器(午後の紅茶を温める)と泡立て器(小)をご用意ください。(今日はレンジOKの計量カップ(ガラス製)を用意しました)
まず、ボノラート専用シェーカーを用意します。
スプーンでカップの30gの線までボノラートを入れます。
こんな感じです。
シェーカーで計ったボノラートを全てマグカップなどへ移します。
カップは練り溶かせるよう、少し余裕のあるものをご用意ください。
次に、レンジに使える容器に150mlの午後の紅茶(常温)を入れて、
レンジにかけます。目安は500wで1分。今日の室温は22℃でした。
レンジにかける時間は季節によって調節してください。
温めた午後の紅茶を計ってみると約60℃弱、熱すぎない「紅茶」ができます。
温めた午後の紅茶を1/3ボノラートに注ぎます。
ダマを残さないため、今日はココア用の小さいサイズの泡立て器を使ってみました。
(100円ショップで売ってます)
最初は大きなダマを容器のふちでつぶしていきます。
ダマが目立たなくなったら、残りの紅茶を全部注ぎます。
なめらかになってきたら、
出来上がりです
コーヒーでも同じ方法で美味しく作れました。
気になる糖質ですが、100mlで4g、問題なしです。
寒い冬に、あったかいミルクティーボノラート、お試しください