環境省さま、自然エネルギー導入マップ無料公開

環境省、新エネの導入マップを公開

フジサンケイ ビジネスアイ [1/24 08:15]

環境省は、地熱や水力発電などの新エネルギーを利用できる可能性が一目で分かる地図情報をインターネット上で公開した。

日本地図上に潜在的な新エネ導入量を示すのは初めて。


作成したのは、「再生可能エネルギー導入ポテンシャルマップ」。

同省のサイトの閲覧ボタンをクリックし、衛星画像を見られる無料ソフト「グーグルアース」を起で
「陸上と洋上の風力発電」
「地熱発電」
「中小規模の水力発電」の潜在導入量を調べられる。

例えば、北海道の地図上に、同地域の土地条件などを考慮し推計された陸上風力発電の設備容量を表示できる。

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地域利益循環誘導に、つながります、

地域雇用創出に、つながります、

足るを知る実践に、つながります、

エネルギー地域自給につながります。

「小型自然エネルギー」

初動の課題、試行錯誤を乗り越えて、
日本に暮らすみんなで改良試行実践に至りますように。

雇用機会、エネルギー配分、利益、が地域住民に公平公正平等透明に配分なされますように。

櫻井BLUES農場　拝

農山漁猟無為自然復興＝「命」が、北アフリカ中東のみなさまに戻りますように

こんにちは。
おそうじオジチャン、なう、です（笑）。

NHKAMさま。
「この素晴らしき世界」サッチモさん
の、あと。

「ラジオビタミン」さま10:00のニュースより。

イエメンや、アルジェリアなど、北アフリカのチュニジアの周辺諸国でも、民衆のデモが、起きて拡がっているとのことです。

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以下私見です。

こどもの笑顔があふれますように。
おなじ大地に生きるみなさますべてお怪我のございませんように。

2011年1月のいま
民衆デモの起きております北アフリカの諸国では、
共通項といたしまして、
報道によりますと、

◎貧富の格差、

◎政治権力者の親類縁者ばかりに金銭の行く何十年にもわたる腐敗、

◎食糧価格高騰、

◎高い失業率で大学を卒業してもしなくても仕事がない、

が、
絶望した民衆のデモを誘発している理由なのかとも、推測が可能ではございませんでしょうか。

過去の拝読にて拙者の
尊敬いたします中華の先哲
老子さまの、おしえに、
「民衆が、死ぬことを怖れなくなるようなまつりごとをする為政者は、たおれる」
と、ございますようです。
若輩拙にしてうろ覚えにつき、誤謬御指摘お待ち申し上げます。

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つらい文明の仕組みにあえぐ北アフリカのすべてのみなさまが、
アフリカ、中東の無為自然の復興と、農耕や、遊牧、漁猟、衣食住の自給自足を基盤に、しあわせに至りますように。

北アフリカに限らず、いまの世界の経済災害、
貨幣経済は、食糧生産できない国では食糧高騰してしまい、飢餓が訪れる　
という、
必然的帰結を示しているように観じます。

親愛なるおとなりの韓国さんでは、

有機農産物の生産販売量としても、

農家の経済保障の点でも、

農法選択肢としても
有機農業が伸びていらっしゃるそうです。


1999年に導入されました、
「親環境農業法」制定による、
有機農業や、環境保全型農業に対する「環境直接支払い制度」

ヨーロッパの農業環境政策に近い、環境への貢献度が高いほど手厚い補助金が、
直接支払い所得保障として生産者を保護する制度です。

2001年導入の、
「親環境農業認証制度」
有機農産物やオーガニック食品の認証制度により、
消費者のみなさまの信頼を得ている面もございますそうです。

素晴らしい韓国、ヨーロッパのオーガニックの取り組み、勉強になりますありがとうございます。

みなさまおいしいお昼を。

櫻井BLUES農場　拝