What a Wonderful World

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明日のスピーチ

2006-10-24 22:50:45 | 日記・エッセイ・コラム

去年の7月にパソコンを購入し、ブログを始めました。

昨年の今頃何をしていたかなと振り返ることができなかなか日記書くのも面白いもんだなと思います。

ちなみに昨年の10月25日にはデジタルカメラの機種選びで苦労している様子が綴られていました。

大学時代の友人もブログをしていて情報交換ができたり、頑張っている様子に刺激を受けました。皆さんも機会と機械があったらどうぞ。

なんて駄洒落で締めようか。

スピーチだとこの駄洒落は伝わらないだろうし。

別に見られても差し障りはありませんが、私のブログは探さないでください。とでも言っておこうかな。やっぱり職場の人に見られるのは少し恥ずかしい。

それに愚痴をかけなくなってしまう。

この1年3ヶ月の間で2~3回は愚痴を書いたように思うからだ。

ipodについて話そうかな。どっちにしようかな。


訳あって中日を応援しているのだが

2006-10-24 21:33:41 | 野球

稲葉のホームランを見届けてテレビを消した。

初回がなければと言う展開。

その後、中日はゲッツー、ゲッツーで幾度もチャンスをつぶした。

それでも朝倉が踏ん張り1-3のまま終盤8回へ。

攻撃がちぐはぐだ。

守備でリズムを作っても攻撃でリズムを崩す展開。

それでも強力投手陣が踏ん張っていたが、今日最後に来て持ちこたえることができなくなった。勢いに差がつき始めた。

4回表の攻撃、ウッヅヒット、森野併殺の後、アレックス、立浪が連続ヒット。3本ヒットが出ても点が取れない。最後は谷繁が三振に倒れて終了。さらに悲劇は続き、5回表の攻撃、ノーアウト1塁で荒木。ヒットエンドランでゲッツー喰ったのがさらに傷口を広げる結果に。

対して日ハムは8回の攻撃で朝倉、小林とつなぎ、さらに中里を投入。

中里が150キロの速球でセギノールを三振に打ち取った直後のホームランだ。

流れが再び中日にわたりかけたところで完全に手繰り寄せた。

力んで打てなかった小笠原にタイムリーヒットがでるは、一塁線の痛烈な打球をダイビングキャッチするファインプレーが飛び出すわで、とうとう小笠原まで目覚めてしまった。

中日は、谷繁が守備でミスを犯している。この点が乗り切れない要因だろうし、ウッヅが眠ったままだ。

このままハムが勢いに乗っていっちゃうかも。

中日が息を吹き返すには、荒木、井端がいかに言い形でクリーンアップにつないでいくかだ。そして、勢いに乗じて福留、ウッヅがドカーンと花火を打ち上げるしかないだろう。

後にはDHの立浪があたっている。

盛り上がる要素はかなりある。後は繋がれば・・・

シーズン中の野球ができればなぁ~・・・