What a Wonderful World

私の感じた素晴らしきこの世界へようこそ! 野球、ラグビー、JAZZ、福祉、料理を中心に!

ラピカで映画

2008-04-27 22:14:04 | 日記・エッセイ・コラム

観にいったのだけれど、いきなり凄い行列。結局午前の回は満席となり、午後からと言われたが、用があったので、リンリンとそのお友達あいちゃんと、「子ども時代館」に行こうということになって、刈羽から原町、松波を抜けて海岸線へ向う道へ出た。

すると、あいちゃんとリンリンがこそこそ話し合い、「お父さん、元気館で遊びたい」と言い出した。反対する理由もないので、元気館へ。

元気館は市の施設で、子ども関係の部署が配置されている。

詳細はここでは述べないが、リンリンとあいちゃんが年中さんの時に担任だったM先生が、勤務している施設だ。残念ながら、今日はいなかったが、私は知り合いの保健師さんと理学療法士さんが居て、「すっかり、お父さんになりましたね。」なんて冷やかされてしまった。

私は精神保健福祉士の関連テキストを読んで時間を過ごした。

二人が外に出たがったので、コンビニでおにぎりを買って、公園で食べようと提案した。

でも、公園につくと風が強く、とても寒かった。それでも、ベンチで腰掛けて食べ始めたが、おにぎりの包みなどあっという間に風で吹き飛ばされてしまう始末。

結局、おにぎり一個食べ終わったところで、みんな車に引き返して、そのまま帰宅することにした。

私はよその子を連れて回るのは初めての経験だったので、少々緊張もしたが無事終わって良かった。

実は、私達夫婦とあいちゃんのお母さんは、小中学校の同級生だったのだ。

と言うことで、まぁ、再び多少なりともご縁ができて嬉しい。

子供達がぜひ今後も仲良く親友同士で居てもらえたら嬉しいもんだ。

映画は観れなかったが、有意義な一日だった。


精神保健福祉士への道のり

2008-04-27 21:39:53 | 福祉

久しぶりに福祉のカテゴリで投稿。

いよいよ明日発送される論文テーマを持って正式に勉強開始となる。

精神保健福祉士の受験資格取得のための通信教育だ。

色々制約はあるけれど、試験だけは勉強すれば受かる自信がある。

でも、それだけじゃまずいので、今回はしっかり勉強したい。

そもそも、私は包括支援センターの管理者の立場であった。

しかし、実際は名ばかりみたいなところがあり、常設の管理者を設置するとの情報も得ていたので、すっかり私はそっち方面に行くと思いきや総務係長だった。

ただ、衛生管理者であり、人事や労務を取り仕切る部署なので、地域や職場での精神保健の取り組みが注目される中、それなりに役立つ勉強だと感じられるので、モチベーションを維持するのは問題ないと思う。

最終的には、社会保険労務士の資格取得に向けて頑張りたい。

その他にも成年後見の研修を受講し、定年後の活動を用意したい。

いい自転車に乗って、JAZZのCD買いまくって、良いオーディオ買って、プールにも行って、全世界のラグビーを観戦して、国内旅行にも年数回行くのが夢だ。

やっぱ、金だ。

楽しむために働かねば。

でも、リンリンやコビーの学費も稼がねばならぬし。

ん~、これからが大変だ。

楽しく働いて、給料たくさんもらって、頑張ろう。


日本対韓国

2008-04-27 21:18:10 | ラグビー

いよいよアジア5カ国対抗戦が始まった。

初戦、いきなり有賀剛がトライを決めてくれた。

我、KGUからはキャプテン箕内拓郎とリザーブに北川澄俊が参加していた。

いずれも、KGU時代キャプテンを務めた選手だ。

5月18日は新潟で台湾戦が組まれている。

ぜひ、箕内選手のプレーをこの目でみたい。

しかし、前日がリンリンの運動会で、雨天延期になるといけない。

それが心配だ。

もちろん、ビデオで録画することも可能だ。Jスポーツを

でも、やっぱ観たいのだ。

この目で。


あかぎれ

2008-04-27 21:05:44 | 日記・エッセイ・コラム

昨日、皮膚科に行ってきた。

職場の同僚は、ひび割れたりささくれ立ったりしている私の右手人差し指を観ての感想を「手が腐ってますよ」と述べてくれた。

さすが、皮膚科に行く決意をした。

結局、指の水虫かとか、皮膚がんとかいろいろ心配したが、とりあえず、そうではないようだ。

ドクターからは、「仕事は水使ったり、薬品使ったりしますか」と問診があったので、「事務職です。ただ、食器洗ったりはします」と答えた。

とりあえず、角質の硬化を防止し、かゆみを止める薬を処方してもらった。

最初に透明のクリームを塗布し、リント紙に白色のクリームを塗布したものを幹部に巻きつけ、ガーゼでくるみ、テープで止める。その上から綿の手袋をしている。

非常にキーボードが打ちにくい。

でも、一晩それをしただけでも、皮膚が突っ張って曲げにくかった指が曲がるようになった。

しばらく、これを続けるしかないようだ。

頑張ろう。


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2008-04-20 21:36:12 | 旅行記

Img_2491 コビーと半日二人きりで過ごした。

別に珍しいことではないが、最近は夜帰ってきても寝ているし、朝はほんのちょっとしか顔を合わせる時間がない。

日に日に色々しゃべるようになってきた。

特に最近目立つのは、人差し指で、何かを指差して、「あっ、○×※?△□※だ」と言うのだ。

表情が驚いたような、もしくは真剣に発見をしたような表情なので、なお、一層おかしいと言うかかわいらしいと言うか。

あと、ライブ版のCDをかけると、当然曲の始まりに観客の拍手の音がする。

コビーは、その音に反応して自分も拍手を始めるのだ。

これには、参った。余りの可愛らしさに、胸がきゅんとして、コビーを抱きしめた。

そして、マシュマロホッペを掃除機のように吸い込んでしまった。

あと、よく言っているのが、「ブイ」だ。

何の意味があるか不明。

それと、私に向って、「バイバイ」と言う。しかも、かなり大きな声でだ。

これは、結構ショックだったりする。

ママ、ばあちゃん、リンリンの次にパパとじいちゃんって感じで好きな順番があるようだ。

猟奇的な彼女のように何をしだすかわからないコビーであるが、今日の半日は何だか仲良く過ごすことができた。

一杯笑ってくれたし、お話もしてくれた。

ありがとう、コビー。