What a Wonderful World

私の感じた素晴らしきこの世界へようこそ! 野球、ラグビー、JAZZ、福祉、料理を中心に!

シーユースでBBQ

2009-08-30 11:47:20 | 日記・エッセイ・コラム

昨晩は私が所属する団体の総会が行われた。

県内各地から会員が集合し、懇親会は当市のシーユース雷音だった。

私は焼き係だったので、肉を焼きながらビールを飲んでいた。

実は会の支部長はある会社の社長で、そこの社員が来ていた。

以前、私がケアマネジャーしていた頃には、別の部署だったのだが、昨年から福祉用具担当に変わった女性がいる。

その女性、中学時代の同級生で、結構可愛い子だったので親しくお話ができてよかった。

携帯の番号なんて聞いちゃったりして。

でも、消極的な私は女性の携帯番号を聞いてもかけたことがない。

なんかかける理由がないと厳しいな。

それにしても最近、同級生とよく会うので、懐かしい話がたくさんできて楽しい。


夏休み終了

2009-08-27 12:35:28 | 日記・エッセイ・コラム

りんりんは今日から学校だ。

担任の先生が産休に入り、新しい先生になるそうだ。今度は男性の先生だと言うことで、どんな人だろうといって、朝からそわそわしているようだった。

りんりんは最近、ちょっと反抗期に差し掛かっているようだ。

私が何か言うとすぐ唇をとんがらせる。

また、私がつまみ食いしたのを見つけて、ママにチクッタリ、おばあちゃんにチクッタリするもんだから、新しいニックネームを考案した。「ちくりん」である。

起こった時のもう1つの口癖が「も~」なので、「お前は牛か」と突っ込んでおいた。

こんな状況だから先日、ちょっとしたことでりんりんと言い争いになってしまった。

生まれてからずっとエヴリタイム反抗期のコビーが「やめるんだ~」と言って両手を広げて私とりんりんの間に立ちはだかった。

そして、「あ~ん、ぱーんち~」と言って、2・3発パンチされた後、再び手を広げて、「はい、ごくろうさん」と大声で2度ほど繰り返した。

思わずひっくり返りそうになった。

基本的にアンパンマンの影響らしい。

JPはと言うと本当に愛想よしで「おなかが空いてなければ、いつもでもどこでも誰にでも笑顔を振りまいてくれる。」

なんとも癒し系赤ちゃんなのだ。

先日、家族写真を撮りに行った。私たち家族のキャラクターを映し出した肖像的写真になった。りんりんは優しく、コビーはお茶目、JPは愛想よく映った。

今回のMVPはコビー。「写真撮るよ~」の掛け声にすかさずピース。顔にかかっていたものの、「V」の間から目がしっかりと出ており、普通だったら選ぶはずもないのだが、あまりのコビーらしさにその一枚を選んだ。主役のJPは、もちろん会心の笑顔だったことは言うまでもない。


日本文理準優勝

2009-08-27 12:24:25 | 野球

正直、生きている内に新潟県勢が甲子園の決勝に勝ち進むなんて想像できなかった。

だから、勝って欲しいと願ったが、一歩及ばなかった。

試合内容も歴史に残る名勝負だった。

新潟県民の粘り強さが発揮されたのだろう。

近年、文理と明君などが甲子園で勝利するなど、見ていて県外チームとの遜色も感じなくなってきた。

当然、文理が2試合か3試合勝つかもしれないなんてことも考えたことはあった。

柏崎出身の子がチームの主将だったり、打線の中軸を打っていたりしたから、なおさら親近感が湧いた。

直接、この子達のプレーは見たことなかったが、お父さんのプレーを見たことがあった。

だから、なおの事嬉しかった。

おめでとう。


春口前監督が新潟に来ていた。

2009-08-17 18:39:30 | ラグビー

何気なく、新潟県ラグビー協会のホームページを見たら、春口前関東学院大学ラグビー部監督が来県していたのだ。

それも8月9日。

知っていたら・・・

それにしても世界陸上のボルトは、速い。

どうしちゃったんだ。あんなに速くなって。


早稲田戦中止か~、残念。

2009-08-14 22:05:32 | ラグビー

両校に新型インフルエンザ罹患者が発生したことから、対戦が中止になった。

今年の菅平は長雨の影響もあり、合宿らしいことができないまま終わってしまうのではないだろうか。明治も大東文化大との練習試合を中止した。

最近、ほとんど報道されることはないが、実は新型インフルエンザは夏であるにもかかわらず報道が過熱した5月時点よりも多くの感染者数となっているらしい。(数週間前の研修会で講師が話していた)。

そうなると、今年の冬は新型インフルエンザで相当数の会社が閉鎖したり、最小限度の営業で対応せざるを得なくなるはずだ。

我が社では、市内で蔓延すれば、デイサービスの営業を中断せざるを得ない事態が予想される。

通所サービスは中断と言っても、訪問介護、訪問看護など、営業を継続せざるを得ないサーービスもあり、BCP(事業継続計画)を作成し、来るべき時に備えて、ジョブローテーションを活発化させるなど職員の資質向上を図る必要がある。

近年、訪問系サービスは全体の需要が減少傾向にあり、人出を必要とする時間帯もかなり特定の時間帯に集中する傾向があることから、今後通所と訪問を組み合わせた小規模多機能なども伸びる可能性はある。現段階の運営は厳しい部分がある。

いずれにしても、法人の為すべきこと。神や市民から与えられた役割を全うすることに全力を尽くしていきたいと考える今日この頃である。