What a Wonderful World

私の感じた素晴らしきこの世界へようこそ! 野球、ラグビー、JAZZ、福祉、料理を中心に!

美味しいホルモン

2006-08-31 21:34:28 | 料理

昨日は、FJCNの例会兼懇親会に参加した。

懇親会では船栄に行った。ここの生ビールはモルツで私好みだ。

ただ、ジョッキが小さいのだ。さらに大ジョッキと言うメニューがなく残念なのである。

ビールと言えば、ラーメンの一龍の平日に限る。生ビール等のドリンクが平日半額なのだ。そして、大ジョッキ泡なしなる注文もできる。

ジョッキになみなみと泡のないビールだ。味はいまいちな感じもするが得した気分になれる。そこがいいのだ。

ビール談義に花が咲き、つまみと言えばもつ焼きということになり、小千谷市片貝にある焼肉屋あおきと言うお店の1000円のお土産があるそうなのだが、それがどうも絶品らしい。いちど試してみたい。


電池切れ

2006-08-27 08:15:28 | 日記・エッセイ・コラム

5月20日から続けていた連続投稿が途切れた。

マウスの電池切れだ。家中探しても単三がない。

みんな切れている。

それと、よくよく調べたらそれだけじゃなく、設定をしなおさなければならなかったらしい。

それも、非常に簡単な方法でできるので余計がっかり。

それで1週間くらい投稿やめようかと思ったけど、せっかくだから。

昨日はリンリンと「こども時代館」に遊びに行った。

リンリンを連れて行くのは2回目だが、1回目が2歳頃だったので余り覚えていないようだ。ここは昔のヒーローのおもちゃなどのコレクションが集められており、子供も楽しめるがたいていの大人も童心に帰って楽しめるところだ。Img_0787

柏崎と言えば海。

写真は素人だが、こんな風景も楽しめます。Img_0781

今日の夕飯は七輪で焼き鳥を計画。

七輪をゲットしようと思う。

BBQコンロだと大きすぎるのでコンパクトなやつが良いだろうと考えている。

これから秋の秋刀魚、マツタケ(しいたけを代用)などなど。

いろいろ楽しめそうだ。一家に一台七輪の時代だ。

はなしがまたまた代わりニューオリンズを襲ったハリケーンカトリーヌから1年。

しかし、新聞の記事によれば復興は全く進んでいない状況らしい。

これはある種開発途上国よりも対応が遅い状況らしい。

新聞つながりで。

読売新聞には大学ラグビーの記事が。

今年は関東学院やってくれそうです。

フィジカルの強さはすでに大学一だろう。

そして、伝統の守備とフォワードを中心とした強い突進。

大座を奪還して欲しい。


喰いすぎた

2006-08-23 21:04:33 | 日記・エッセイ・コラム

今日、勤続10年の景品をもらった。

フードミキサーだ。私は煮たジャガイモが好きじゃない。

むしろ、嫌いと言うかまず食べないのだ。

食感がだめなんです。

コロッケやポテトサラダは好きです。

フライドポテトも食べる。

でも、肉じゃがは×。

もっとも嫌いな調理法はわかめの味噌汁にジャガイモが入っているケース。

これがとっても苦手で×。

だから、私はフードミキサーを選んだ。

肉じゃがが出たら、私は食べない。

そして、次の日にミキサーにかけてコロッケにしてしまうのだ。

私のひそやかな野望。みていろ。みんな。肉じゃがをコロッケに変えよう作戦が始まるのだ。

それとは関係なしに。今日はストレスフルな一日だった。

明日は訪問看護の実地指導。

いろいろかさなり大変だ。

う~。つらい。


小さな親切が図書券に

2006-08-22 19:33:33 | 日記・エッセイ・コラム

私のブログも早稲田実業の齋藤フィーバーです。

カウンターはうなぎのぼりに上昇し、アクセス解析によれば、ほとんどが早稲田実業、齋藤で引っかかって訪問していただいたようだ。

私は引き分け再試合になったところで、高校野球の大会規定に疑問を感じた。

翌日の試合は私ひとりの高野連へのプチ抗議として試合を見ない決意をした。

職場では二投手の選手生命の危険や高野連への批判をぶちまけていた次第だ。

にもかかわらず皮肉なもので私のブログは早稲田実業のおかげでアクセス数が増えている。何とも何とも・・・・

さて、7月26日の大花火の折に財布を拾った。

中は現金とカード、免許証が入っていた。

警察に届け、謝礼は不要と伝えて帰ってきた。

しかし、落とし主が大変に感激されたそうで、些細な親切のつもりだったが(ちょっと、邪な気持ちにもなったのだが・・・)、図書券になって戻ってきた。

せっかくのご好意なので、大切に使わせていただこうと思う。

ありがとうございます。


包括支援センターの予防プランは!

2006-08-21 21:09:10 | 福祉

一体、何件作成すれば良いのだろうか?

おまけに特定高齢者に対するプラン作り。

虐待への対応。

相談の窓口業務

ケアマネ支援

ケースワークからコミュニティワークまで

朝から晩まで

ゆりかごから墓場まで?

何でもかんでもやれ!

見たいな勢いだ。

介護予防プランもどこかで線を引かないと、それ以外の業務ができなくなる。

介護予防の制度はいろんな面で問題がある。

そもそも支援の認定や介護Ⅰの認定が出てから予防だ何だと言っても遅いだろうと言う面もある。もちろん重度化を予防することは大切だし、データとして歯止めをかけることができなかったと言うことなのだろう。それにしても使えたサービスが使えなくなると言うデメリットと予防で給付対象から外れたサービスについて今までなぜそのサービスをケアプランに位置づけていたか説明できないケアマネジャー。

給付を抑制することを主眼に制度設計をする国。増える老人、減る生産年齢人口。

悪循環の渦の中にある福祉業界。

介護1や要支援から予防給付に認定された人の多くが、ワンランク上を目指したいと考えたことだろう。まだまだ課題はたくさん。

何とかよい方法をと考えるが、仕組みが少しでも裾野や対象範囲を狭めて、給付額を絞ろうとする設計になっている。事業が縮まる仕組み。うまく作ったものだ。

一つ一つ丹念にやっていくしかないか・・・・

みんながつぶれないように・・・・・