What a Wonderful World

私の感じた素晴らしきこの世界へようこそ! 野球、ラグビー、JAZZ、福祉、料理を中心に!

笑点

2006-10-15 17:53:41 | 日記・エッセイ・コラム

今日は新潟収録の放送らしい。

○米へんに・・・

「男女」で

かまめし。

「盗む」で

小遊三

○小林幸子つながりで

もしかしてもしかして・・・・

木久蔵

「次の司会おれっ」

ブラックマン

「歌丸が、歌丸が・・・・」

やっぱり、いつ収録があったんだろう。

わからなかった。

わかっていたら見に行ったのに。

新潟だけあって、米や酒。

米百俵にちなんで、「笑点メンバーの再教育に使おう」は良かった。

また、たい平さんが花火の声帯模写素晴らしかった。

やっぱり、楽さんの「コンペイさんゆかりの村チャーザー村に行ってまいりやした。」「タイヘイに全てあらされていました。」これは爆笑でした。

新潟ネタとコンペイネタが見られて楽しい放送でした。


H18年度北信越大会2回戦

2006-10-15 17:44:35 | 野球

長野日大(長野1位)対星稜(石川2位)  3-7  星稜

日本文理(新潟1位)対富山商業(富山1位)  6-2  日本文理

北越(新潟2位)対福井工大付属福井(福井1位)  5-9 福井工大付属福井

創造学園(長野2位)対福井商業(福井3位)  4-2  創造学園

いよいよ、実質的な来春選抜代表校が決定する。

星稜対日本文理。ネームバリュー的には星稜が優位。

しかし、ここ数年の実績は実は文理の方が勝っている。

もうひとつ、福井工大付属福井対創造学園大。長野なこのチームが勝たなければ自県開催の北信越でありながら代表を逃すことになる。

いずれにしても明日準決勝です。どの学校も健闘を期待します。


COCO壱番館カレー

2006-10-15 17:24:09 | 日記・エッセイ・コラム

今日は日産のイベントに行って来た。

まずは腹ごしらえで、cocoカレー壱番館で食事だ。

Img_0928 リンリンはお子様セット。

妻はヒレカツカレーのハーフ。甘口を頼んだが、どうも普通の辛さのやつが来たらしい。店員さんが研修生で怪しいと思ったのだが、やっぱり。

なぜなら、私の注文の際に露見していたのだ。

Img_0929

これはポークカレー(ライス200グラム)なのだ。

ここはライスも多さを選べる。ライス200グラムだと標準より50円やすくなるのだ。そして、辛さも選べる。1~10辛までだ。

実は写真は8辛カレーなのだ。注文の際に定員が「ご注文繰り返させていただきます。ポークカレー200グラム、1辛・・・」そこですかさず「は・ち・か・ら・です」と訂正させる。

その後、てんぱった定員は妻のカレーを甘口だと厨房に伝え忘れたようだ。

別にたいして辛いわけじゃないだろうに、それくらい食べれば良いじゃないかと私は思うのであるが、本当に辛くて食べられないようなのだ。可愛そうに。

そして、本題。

私は8辛を食べる。半分くらいまでは何とか味も感じつつ食べられたが、そこからはもう舌が辛くてしびれて水をがぶ飲み状態となった。

食べてる間はまだいいが、本当に大変なのは食べ終わった後だ。

口の中はひりひりと痛くなり、火が出そうなほだ。ベロは上の歯茎や歯にふれるだけで痛くなってくる次第だ。

自分の限界がわかった。8辛だ。でも、9辛、10辛も挑戦していきたい。

本当に食べ終わってからが大変なのだ。水を飲み続けました。苦しかった。


サントリーサンゴリアス対三洋電機ワイルドナイツ

2006-10-15 06:20:50 | ラグビー

注目の一戦だ。

見所は関東学院大学OBたちだ。

サントリーの監督はにっくき清宮氏。

ここ15年にわたり、関東学院大学は素晴らしいフルバックを何人も輩出してきた。

東芝の松田努、立川剛士。

そして、トヨタ自動車の仙波優(故人:残念ながら交通事故で早すぎる死でありました。)

いよいよ9月30日トップリーグでベールを脱いだスーパースター有賀剛である。

対するは三洋電機ワイルドナイツ。

ウィングのルーキー北川智規に注目だ。

北川はサントリー有賀と同期で大学時代は二人でトライの山を築いた。

前節ノートライに終わり、5試合連続トライはできなかったが、今日はどうか。

フルバック角濱、CTB霜村の豪快な突破も注目だ。

三洋電機の活躍に期待したい。


北信越大会 新潟県勢奮闘

2006-10-15 05:59:30 | 野球

中越が長野県一位の長野日大に競り負けた他は、文理と北越は打撃戦を制して2回戦進出を果たした。

http://www.avis.ne.jp/~nag-hbf/115/hokuhon/katiagari.pdf

トーナメント表は上のアドレスをクリックするとわかりやすい。

中越はとある掲示板の書き込みによると勝てる試合を落としたと言う試合展開であったようだ。残塁が多くあと一本が出ない展開。走塁面でも塁の踏み忘れで走者がアウトになった場面も。(ただし、これは「疑惑の判定」と言う印象で、場内はブーイングが起こったとのことだ)

文理の栗山君も勝つには勝ったが投球の安定感が・・・と言う調子らしい。

2回戦は富山商業だ。古豪相手に堂々とやって欲しい。

これに勝てば次は甲子園をかけた戦いに。星稜(石川2位)対長野日大(長野1位)の勝者との対戦だ。

今年の長野県勢は1から4位の差が少ない団子状態ということである。

となれば、イメージ的に星稜よりも長野日大がやりやすいか?しかし、長野開催と言う不利な条件も。

一方の北越も今日の戦いが厳しい。

福井工大付属福井高校との対戦。

もしこれに勝つと、そのまま甲子園に一直線の可能性が出てくる。

文理とダブル出場なんて凄いじゃない。

2年連続選抜出場が見えてきたぞ。

頑張れ、文理。

頑張れ、北越。