こんな感じで鶏肉を一口にきります。
ネギマにするなら、串の一番根本はネギが良い。
根本は火が通りにくく、串まで焼けてしまうので、ネギならば、火が弱くても火が通るのでグ～！
これが今週の火曜日の夜の映像。
水曜日の夕方、焼きましたが写真はなぜか取り忘れました。残念～！
すっかり、焼き鳥作るのが楽しくなってしまった。
鶏肉を切って、串にさす。
味付けはどうしようか。塩と胡椒。
たまにはタレにつけてみようか！
と言うことで、明日は塩にしました。
どうしても、炭火で焼きたいので、晴れて欲しい。風もないほうがいい。
今からお天気が心配です。
今日は、リンリンは昨晩から妻のおばあちゃんのところへ。
妻は仕事。
でもって、コビーと二人きりになるところ、私の母がいたので、ずっと面倒を見てもらいました。
おかげで精神保健福祉士のレポートがかけた上、久しぶりのＢＢＱをすることができました。
サザエやつぶ貝の串が売っていたので、それを買ってきたり（店員さんとひともんちゃくあったのだが・・・）、秋刀魚を焼いてみたり、鶏肉を切って、いわゆるひとつの本当の焼き鳥を作ってみたり、色々楽しかった。写真を撮らなかったのが、非常に残念であるが、取らなかったものは仕方ない。
次回以降、楽しい写真をたくさん撮ることにしたい。
湯気の立つ、うどんや鍋料理が恋しくなる季節。
そんな私が愛用しているのが白だし。
しかし、以前は「昆布つゆ」の白だしもスーパーにおいてあったのに、２年位前からあまりみかなくなった。
この辺ではあまり売れないためだろうか。
うどんも醤油の濃い黒っぽい汁よりも、淡く透き通ったダシがしっかりとした感じのうどんが好きだ。七味よりもコショウが合うとおもっている。
スーパーにおいてないわけではない。しかし、瓶に入った非常に値段の張ったものが多い。手軽に使えるタイプのものが欲しいのだ。
白ダシは冷凍讃岐うどんを解凍し、それに汁をかけるだけでも美味しくいただける優れものである。夏場は特に涼しそうで、つるつると喉を過ぎていくあの食感、ダシのかおりと程よい塩加減が何ともいえない。
冬は鍋のあとのうどん、雑炊の味付けなどなどにも活用できる。
これほど素晴らしい調味料はない。
断言できる。
昨日はボランティアで弥彦に。
その帰り、寺泊に立ち寄りお魚の３３間堂でお買物。
カニは１ヶ月前に大量に食べたばかりだから、大好物の穴子を買うことにした。
それと、晩酌のお供の刺身をあさってみた。
ズワイガニも解禁となり、いよいよ冬の味覚が堪能できる時期になった。
これが浜焼きの穴子だ。
見た目は蛇が竹の串に巻きついているみたいで、びろびろした部分がどす黒く大変グロテスクなのであるが、食感はコリコリとし、ほんのり苦味があるのだが、それが何とも酒に合うのだ。
時期が過ぎたのか２串で１０００円だった。おそらくシーズンになれば３串で１０００円くらいなんじゃないかと思う。
近所のスーパーでも時々手にはいるのだが、寺泊で買ったというところが重要なのだな。
あともう一品は、「あん肝」５００円。
あまりのおいしさに昨晩全て食べてしまった。満足満足の晩酌だった。
その後、久しぶりに映画を見た。
ベストキッドとベストキッド２だ。
これについては後日詳細を話したい。以前にも書いたことがあるのだが、今度は別の視点から。