私の、この『マヌケ便り』をご愛読して頂いておりました皆様、諸事情により大変勝手ながら、暫くの間『マヌケ便り』をお休みをさせて頂きます。諸事情と言いましても、別に炎上したとか（笑）、闘病生活に入るとか、放浪の旅に出るとか、面倒くさくなったとかではありません。単に私自身が、小忙しくなってしまったからです。まぁ～ブログ自体は、好き勝手に日常を書き殴る日記でもありますから、こんなあらたまったご挨拶をさせ . . . 本文を読む
前日のキックボードでのダイブの打撲が、思ったよりも酷いので病院に行くことにした。いつもの整骨院でいいかなと思ったのだが、肘のところは腫れてもいるし、押すとまだかなり痛いので、レントゲンの撮れる病院に行くことにしたのである。
病院に着いて受付をすませ、外科の待合室まで来たのだが、えらい混んでいる。まぁ～大病院にありがちな、『３時間待ちの３分診察』は覚悟の上で来てはいるのだが、それにしても、空い . . . 本文を読む
私の自転車は、ハンドルのところにライトが付いており、手のボタン操作で点灯・点滅させるタイプものだ。数日前の深夜に、コンビニまで買い物に出かけたのだが、ほんの数分の買い物の最中に、自転車の、そのライトだけを盗まれてしまった。
『すげ～あざやか』と感心してしまった。『世に盗人の種は尽きまじ』と言うが、こういうことをいとも簡単にやられてしまうと、検挙される泥棒以上の泥棒が、この世にはたくさん存在す . . . 本文を読む
楽天の野村監督が、「松坂がいなくなったら困る」と言って、メジャー移籍が確実となった西武・松坂の流出に警鐘を鳴らしているようだ。例によってのボヤキなのだろうが（笑）、「パの損失や。プロ野球も終わるよ」とまで言っている。
はたしてそうだろうか？プロ野球選手のメジャー志向は、もはや止められない時代の潮流になっている。パ・リーグからは、野茂、イチローに始まり、井口、そして昨年の城島だ。確かに看板選 . . . 本文を読む
…と言っても、私は禁煙して既に４年目だ。もうすぐ５年目に入る。なのに、未だにタイトルのような、こんな有様だ。これから禁煙しようとしている人には、為にならない話になると思うので、読まない方がいいかもしれない（汗）。
何故、禁煙しようなどと思ったのだろう？私は、『禁煙する時は死ぬ時だ』と言うほどの愛煙家だった。だから、その量も半端ではなかった。俗に、ヘビースモーカーの上のランクに、チェーンスモー . . . 本文を読む
ネット上では、『新庄流で支えた日本ハム優勝』などとヤフートピックスで題されていた。その新庄選手が、試合開始前にリポーターから「今日の試合も頑張って下さい！」と言われ、「頑張りません。楽しみます」と言っていた。確かにこの言葉にも、日本ハムの優勝を裏打ちするものがあると思う。こういう新庄選手の持つムードが、いい形でチームに広がったんだなと感じてしまう。その証拠にと言っていいのか、第一戦のダルビッシュ . . . 本文を読む
ウワッ、何だ、あの三都主のあの頭は？『どうせなら、ボール模様に剃り入れて、相手選手にボールと間違わせて頭を蹴らせて、ファールを誘えばいいのに！』なんて、くだらないことを思っているうちに試合開始だ。オシム監督は相変わらずの…怒り顔だ（笑）。
真っ先に三都主に目がいったが、もう以前からのメンバーは川口と、この三都主くらいになってしまった。ワールドカップが過ぎて、まだ３ヶ月足らずというのに…。今回 . . . 本文を読む
『中日優勝』だ。ところで、この『中日優勝』も、『阪神優勝』同様に、どこそこの誰々（企業も含め）から商標登録は出されてはいないだろうね？まっ、そうだとしても、私はこのブログで商売するわけじゃないから別に構わないのだが…。
さて、中日が優勝した。私は、巨人ファンである。「さぞかし悔しいだろう？」と言われればそうでもない。巨人以外は、みんな嫌いと言うわけではないからだ。私の場合、好きな球団に序列が . . . 本文を読む
『花火師』ではないのだ。『花火鑑賞士』なのである。凄い資格だと思う。そして今年は凄い人気らしい。これは、秋田県大仙市大曲のＮＰＯ法人が創設した認定資格で、花火の歴史や製造、打ち上げに関する知識があり、楽しみ方や玉名の判別法にも詳しいことが合格の条件だとか？合格率は平均約９割と高く、過去３回の試験で計２００人の花火鑑賞士が誕生したという。
以上、河北新報の記事からなのだが、落ちてしまった１割の . . . 本文を読む
今日のゴルフは、おそらく３年ぶりくらいに行くコースでのラウンドだ。コースは、アクアラインを通って行く千葉県にあるコースである。確か自宅から１時間半くらいで行った記憶があるのだが、前日ナビに入力してみると２時間となっている。スタートは７：４５だ。ラウンドの仲間達とは、７：１５にコースで待ち合わせている。だから私は、１５分ほどの余裕を持って、５：００に自宅を出発したのである。
まだ薄暗いが、空に . . . 本文を読む