いや～局の世論調査で、ある程度の予測はついていたものの民主党は見事な圧勝ぶりで、それ以上に自民党は見事な惨敗ぶりだ。私も清き１票（！）を早朝に行って投じて来た。出口で正に出口調査にあった。ＮＨＫの若い人だった。逆に私の方がリサーチ。入社４年目と言っていた。「やはり報道局の方？」と聞くと、「あっ、いえ、まぁ」と言葉を濁していたけど、どっちだったのだろう（笑）。
ところで私の友人は、投票日は選挙 . . . 本文を読む
他人から「好き嫌いは？」と訊かれると、私は、「好きなモノは麺類で、嫌いなモノは酢の物」と答えている。実際に私は、当たり前に入れる餃子のタレにも酢は入れない。でも昔ほど酢に対する抵抗感はないな。酢が入っていても食えない事はないわけだし。
ところで、昨日のブログでは冷麺を絶賛している。酢が苦手なのに矛盾はしている。実際に好きなモノは、ラーメン、蕎麦、うどん、パスタなのだが冷麺が入っていなかったの . . . 本文を読む
（堺正章さん）
（冷麺）
（アイスルンゴ）
堺正章さんの所属するプロダクション、『ケイダッシュ』のＭ社長から、「ウチの堺がプロデュースしている焼肉屋が、六本木にあるので良かったら顔を出しといてよ！」と言われてから、随分と日が経ってしまった。弊社は六本木ヒルズ側なので、お店のある東京ミッドタウン側にはなかなか出向くことはない。ところが一昨日の夜に、イベント会社のクライアントと会食の機会が出 . . . 本文を読む
写真はのりピーのサインと、私が生涯で買った唯一のブロマイド写真である。この写真を使うのは、のりピーの失踪の日の８月６日付けのブログ以来２度目だが、この日から今日までのりピーを、新聞、テレビ、インターネットで見ない日はない。もういい加減にいいだろうと思う、うんざりするような毎日である。極めつけは下記の内容。のりぴーの実の両親の背景にまで及んでいる。
『福岡県内の暴力団幹部だった父、三根城さんは . . . 本文を読む
物忘れが激しい。ここ最近になって特に思う。健忘症か若年性アルツハイマーではと思う程だ。私くらいの年齢になると物忘れは誰にでもあるようで、友人と話していてもそんな自覚の言い合いになるのだが、私が一番酷いようである。この前は友人達とのゴルフで、ゴルフの前に“ある事”を話したのだが、ゴルフが終わってレストランでお茶を飲んでいる時に、私が“ある事”について話し始めたらみんなキョトンとしている。ゴルフの始 . . . 本文を読む
昨年末に弊社に税務調査が入った。それから１年と経たない内に今度は、私が代表を務めているもう一社の、マーケティングリサーチ会社に税務調査の連絡が入った。時期的には税務調査が入ってもおかしくはない年次だが、１年の間に２回と言うのは経理的にも、私的にも精神的には慌ただしい。
弊社の会計士に訊いたら、昨年は例年に比べて少なかったらしいが、今年は逆に多いらしい。通常税務調査は２日間で行われる。一昨日と . . . 本文を読む
奴等は地球が滅びることがあっても、一番最後まで生き延びる生命体らしいが、見事な生命力だ。鳥や豚インフルエンザならぬ、ゴキブリインフルエンザみたいなものが、驚異の伝染力で世界中に蔓延しゴキブリだけが死滅してしまうような事にはならないものだろうか！？こう思っているのは絶対に私だけはないと思うが。
昨夜は飲み会があった。私は飲めない口だが飲み会。お店を予約したのが私だったので一番最初にお店に顔を出 . . . 本文を読む
（写真は世界陸上INベルリン公式ホームページ選手プロフィールより）
『世界陸上ＩＮベルリン』女子マラソンで尾崎好美選手がやってくれた。マラソンはゴールデンタイムでの生放送だ。凄い視聴率だろうな。何せ日本人選手がメダル争いをしていたんだから。しかも日曜日の放送だ。裏は強いが、絶対に３０％は越しているだろうな？
それにしても、緊張したレースだった。わ、私はだが、緊張して見ていた。３０キロ過ぎで . . . 本文を読む
『２２日午後２時ごろ、広島市中区基町の国道で、Ｕターンしようとした広島中央署のパトカーと広島電鉄の３両編成の路面電車が衝突した。パトカーの後方を走っていた観光バスも事故を避けようとして、隣の車線を並走していた乗用車と接触した。電車の女性客１人が軽傷を負ったが、ほかにけが人はなかった。(時事通信)』
動画ニュースでも見たのだが、事故ったパトカーの映像が流れていた。青いビ . . . 本文を読む
（写真は世界陸上INベルリン公式ホームページ選手プロフィールより）
私はテレビでのスポーツ観戦が趣味だが、趣味なだけにもちろん好きなアスリートもいる。自分が高校時代に器械体操をやっていたので、古くはナディア・コマネチ選手である。（ビート）たけしさんが漫才ネタにしていた時には、むかついたものだが…（笑）。
そしてもう一つの趣味のゴルフだが、やはり好きな選手は出てくるものだ。アニカ・ソレンス . . . 本文を読む