木嶋佳苗被告がニュースやワイドショーに出る度に、私はチャンネルを変えてしまうくらいに気分が悪くなってしまう。
こんな歌がある…まりちゃんズの、『ブスにもブスの生き方がある』だ。
１９７４年の歌…余り行かないカラオケだが検索ではヒットしなかった。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
この世は美しいものと 醜いものとでできている
醜い女を人々は ブスと名付けたのだ
ブス . . . 本文を読む
私の好物は麺類なので味にも非常にうるさくなっている…特にラーメン。
今日は１３～１５時まで道玄坂上の制作会社Ｍ社で打ち合わせがあった。
終わったら小腹が空いていて、この日何も食べていなかった事に気づく。
私は最近非常に忘れっぽいが食べるのを忘れていた訳では決してない。
Ｍ社から駐車場まで戻る途中で『俺流塩らーめん』の看板が目に入った。
『Ｆａｃｅｂｏｏｋ』で“お友達”（業界の先輩だが）がアッ . . . 本文を読む
スーパーなう。小さな女の子が、「アイチュ食べたい」と駄々を捏ねている。一緒にいた、この女の子の父親が、「アイチュはダメでチュ」だって！？直ぐ側ににいたけど、聞こえるように軽く笑ってやった。
…とツイートしようと思ったらブログ欄に書き込んでいた。
折角だから、今日のブログタイトルは、「ツイート」にしよ。
でも最近は、物忘れの激しさに加え方向音痴になってしまったり、携帯でメール打ちながら電話をし . . . 本文を読む
先輩放送作家の村上信夫氏との Facebook での夢に付いてのやりとりですが、ご本人の了承も頂いたので今回はこんなブログです（笑）。
【村上】
今朝、「２度寝」し、朝４時の起床。いつもは１２時頃に寝て３時頃に起きるのだが、今日は怖い夢を見たので寝起きの気分が悪く、「いい夢を見直そう！」と、もう一度寝たのだ。
子どもの頃から、怖い夢のまま起きるのが厭で２度寝ることにしている。と、大抵同じ夢で、で . . . 本文を読む
今日のランチは、オフィスの近くにある、『松六屋』で久々に食べた。
『極上黒毛和牛ひつまぶし御膳』と言うランチでお値段は1,200円也。
今は写真を撮るのにも、お店の許可がいるようなので店長に許可をとったのだが、「今更どうしたんですか？」と言って笑って驚いていた。
このランチは味が上品なので時々来るが、忘れた頃に食べたくなる。
半分位食べた頃にタイミング良くお櫃と茶漬け様の出し汁が出てくる。
. . . 本文を読む
男は何歳になっても誕生日よりもバレンタインデーを意識してしまう。
昨年は、『どうでもいい日』とか書いたが強がりだったと反省（苦笑）。
忘れられないのは、中学３年生の時のバレンタインデーで、下級生（１年生）の顔も名前も何部かもわからない女の子からもらった事がある。
当時は手作りチョコはもちろん洒落たチョコすら店頭になかった時代。
普通に普段食べているチョコを包装しくれて人によっては中に手紙も。
. . . 本文を読む
ＳＮＳ（ソーシャルネットワーキングザービス）は、今や世代や国境をも越えて欠かす事の出来ないコミュニケーションツールになっている。
是非を問う声も多いようだが否定的ならやらなければ良いだけの事。
ただ、Facebook など世界的に広まると、その分事件になる事も多い。
Facebook の友達リストから削除された女性の父親等が、リストから外した娘の友人夫婦を銃で殺害してしまうと言う事件も起こってい . . . 本文を読む
先日、パソコン関連の製品を買いに行ったら、同じフロアにスキャナーが並んで置かれていたのだが、えらいコンパクトになっていて驚いた。
タイトル写真の通りで私の財布と比較しても大きさはそう変わらない。
もとより私の財布はおばさん財布と揶揄される位にでかいが（困笑）？
値段もお手頃だったし早速私専用のスキャナーとして購入をしてきた。
ここ数日は時間が空くとせっせとプリント写真の取り込みをしていた。
. . . 本文を読む
恥ずかしいかな最近までこの、『ＤＱＮ』の詳しい意味を知らなかった。
何となくヤンキー的な俗称と言うのは、指す対象でわかっていたのだが、弊社が携わっていた番組名から取られていたとは…（困笑）。
この言葉はテレビ朝日系で放送されていた、『目撃！ドキュン』と言う番組に由来し、この番組に出演していた一般人にいわゆるヤンキーが多く、インターネットスラングで非常識な人物を指す蔑称だったとか？
タイトル写真 . . . 本文を読む
昨日は、桂幸丸さんの落語会に招待されていたので行って来た。
幸丸さんは、私の故郷である福島県で唯一の真打ち落語家。
私は落語だと幸丸さんの出演する落語ぐらいしか聴きに行かない。
実際に、友達だからと言う贔屓目抜きで創作落語はとても面白い。
昨日の落語会などは昼夜二部制で夜の部は１３５席が満席だ。
それで気を使ってくれて少し余裕のある昼の部で招待してくれた。
開場前に着いて、久々でもあったので . . . 本文を読む