…に昨夜は行って来た。場所は、六本木のオフィスから数分のところにある俳優座だ。昨年もここだった。そして昨年もこの時期だった。そして今年も、『まえけんダンサーズ』を従え華麗なダンスからの始まりだ。彼、まえけんは、(あややの)ものまねタレントでもなく、お笑いタレントでもなく、役者でもなく、ノンケでもない(笑)。ダンサーなのだ。私の友人知人にもダンサーはいるが、彼ほど肥えたダンサーはもちろん…いない。 . . . 本文を読む
昨夜は友人でゴルフ仲間のMさんと、お勧め映画の紹介をメールでやり取りしていた。電話で話せば早いのだろうが、メールだと作品名がやり取りの中で残るので忘れることはない。DVDをレンタルする時に都合がいい。それでもうチャット状態である。私は以前ほど映画を観なくはなったが、映画鑑賞は私の趣味のひとつだ。
Mさんは、番組ディレクターと言うこともあり映画には精通している。もちろん、大変お好きなようだ。 . . . 本文を読む
年間に自殺する人は3万人もいる。死因順位で言えば6位だ。3万人の内の2万人以上、約7割の人は遺書を残さないらしい。亡くなられてから、借金があったとか、仕事がうまくいっていなかったとかがわかっても、それが自殺の原因なのかはわからない。真相は闇の中だ。そして自殺する人のほとんどの人は、自殺をするサインを周りには出してくれないらしい。
8年前に私の小学生時代からの友人が自殺で亡くなった。仕事が辛い . . . 本文を読む
『2月23日に横浜市の理研横浜研究所で報道関係者を対象に開かれた「製薬協プレスツアー」(主催=日本製薬工業協会)で、谷口センター長は「スギ花粉症ワクチン開発」と題して講演。この中で、▽生後早期にBCGを接種させる▽幼児期からヨーグルトなど乳酸菌飲食物を摂取させる▽小児期にはなるべく抗生物質を使わない▽猫、犬を家の中で飼育する▽早期に託児所などに預け、細菌感染の機会を増やす▽適度に不衛生な環境を維 . . . 本文を読む
『痩せる為の食事の摂り方』を初めて20日が経った。1週間目でこのブログでも報告はしたが、この20日間も徹底出来たわけではない。それでも66キロだった体重が64キロになった。20日間で2キロ減った訳だから、1ヶ月後には3キロ痩せていることにはなる。本当にそうなってくれればいいのだが…。
おさらいになるが、『痩せる為の食事の摂り方』とは、炭水化物は朝から夜にかけて減らしていく。野菜は朝から夜まで . . . 本文を読む
昨日、今日の休みを利用して広島へ行こうと思っていた。結局、昨日断れない野暮用が入ってしまい行けず仕舞いになってしまった。広島は今、日本の中で一番行ってみたい所だ。たまたま友人が長期の出張で広島に出向いている。行った事がないところなので、友人がいると言うのは心強い。いいタイミングかなと思ったのに残念だ。
何故に広島に行きたいのかと言えば、原爆が投下された地だからだ。3年ほど前に仕事で長崎に行っ . . . 本文を読む
今週16日の月曜日の事だ。夜に首都高速を車で走っていたら、タクシーが右車線から割り込んで来た。ウインカーは出しているもののいきなりだ。普通に走っていたらぶつかっていただろう。タクシーは、相手(私の事だが)が当たり前に譲ってくれるかの様に割り込んで入って来た。これは毎日車を走らせている職業ドライバーの慣れなのだろうか?
もちろんウインカーを出され、それなりに入れる感覚と余裕があれば道は譲る。そ . . . 本文を読む
昨日、旅行代理店の友人から電話があった。「春休みに韓国ソウルへ家族旅行なんてどう?」と言う内容だ。恥ずかしい話だが、ウチは旅行にお金をかけた事がない。マイレージが貯まったから行っていた…と言うのが我が家の旅行だ。その事を言った上で、「ところでひとり幾らなの?」と聞いたら、「3泊4日で、ひとり14,800円」だそうだ。
その電話をかけて来た友人から以前聞いた事があるのだが、韓国3泊4日で2万円 . . . 本文を読む
私の従兄弟が花王の宣伝部にいるので、些少の宣伝にもなってしまうのですが、私は、『バブ』が大好きです。家では私が最後に風呂に入るのですが、『バブ』はその時点では入っていません。ウチの家族にとって、『バブ』はどうでもいい物なのかも知れません。この、『バブ』についての事をブログに載せるのも、どうでもいい事なのかも知れませんが…。
私は1年の内で風呂に入らない日はありません。昨年も毎日入りました。イ . . . 本文を読む
月曜日は仕事とプライベートでバタバタしていて新聞も読む暇がなかった。昨日は早めに帰って来て二日分の新聞をまとめて読んだのだが、その中に、『衛生衝突で「宇宙ゴミ落下に注意」米連邦航空局が警告』と言う記事があった。空からの落下物には、どう注意したら良いものなのだろう?
とりあえず、私はこれまで生きて来て空からの落下物に当たった事はない。普通は誰もないものだが。でも小学生の時には、20メートル離れ . . . 本文を読む