日本オウンゴールで2失点イングランドに逆転負け (写真=産経新聞)
負けはしたが、少なからずワールドカップに多少の期待が持てる試合だったかな!?
ネットのクイックリサーチ、『サッカー日本代表、イングランド戦は何点?』に私は7点を付けたら、得票数が一番多かったのがこの7点。
本田選手を筆頭に、選手それぞれが少なからず韓国戦よりは自分の役割に徹してくれたと思う。
これで、ワールドカップで日本が1戦で . . . 本文を読む
この女の子、世田谷区内の小学校に通う6年生で野田すみれちゃんと言う。
数ヶ月前に、ゴルフ練習場のハイランドセンター内にある、ショップのクラフトマンで友人のWさんから紹介された。
もちろん、お母さんも一緒だったので、一緒に紹介されたのだが若くて綺麗な方だったから最初はお姉さんかと思った。
そんなわけないか(笑)!?
昨日は久々にショップに遊びに行ったら、すみれちゃんに会った。
紹介してもらって以来 . . . 本文を読む
私の趣味はゴルフの他に、テレビでのスポーツ観戦。
ゴルフ、野球、サッカー、器械体操、大相撲、ボクシング等々…。
でも、卓球観てこんなに感動したのは初めて。
テレビ○○で観ていた準々決勝。
韓国に1勝1敗で3人目の石川佳純選手が2ゲーム先取され、そこから3ゲームを取って大逆転勝利。
私の興奮、一気に最高潮。
アッという間に、石川佳純選手のファンになってしまった。
昨日は5時起きなのに、0時回っても目 . . . 本文を読む
私は mixi 他、自分のプロフィールを記載するところの好物の欄には、必ず麺類(ラーメン・蕎麦・うどん・パスタ・盛岡冷麺)と記載している。
フォーも、ビーフンも、沖縄ソーキそばも麺類だが実はどれも好き。
でも実際に、( )の中に入れておいても良かったのが、ちゃんぽんだ。
長崎ちゃんぽんはもともと好きだったが、本場長崎で食べて填ってしまった。
そして忘れられないのが、屋久島で食べたサバ出汁の屋久島ち . . . 本文を読む
サッカー日本代表が韓国戦に敗れてうなだれる中沢選手(時事通信)
私は、試合そのものは仕事をしながらだったので、あまりよく観ていなかった。
仕事が一段落した時にはもう負けていた。
岡田監督の敗戦の弁、もう謝罪になっている。
最後にワールドカップに向けての感想では、「我々のスタイルで突き進むだけです」と言ってはいるが、それでこれまで負け続けているわけだ。
ワールドカップ、希望が持てないよね!?
今日 . . . 本文を読む
昨夜は、某プロダクションのU社長と打ち合わせ。
その後U社長に連れられて行ったのが、元女子プロレスラーの風間ルミさんの、『豚菜キッチン絆』と言うお店だ。
神楽坂にある。
神楽坂は車で通った事はあるが、腰を据えたのは初めて。
所々に昔の歓楽街の雰囲気が漂っている。
ところで、『豚菜キッチン絆』の料理だが、メイン料理は鍋料理の豚シャブ。
でも、他の一品料理にも思わず舌鼓。
昨夜は私の体調が良くなかっ . . . 本文を読む
私にはP太郎さんと言う友人がいて、その彼には二人のお嬢さんがいる。
彼はとても子煩悩で教育熱心。
中学1年生になったお嬢さん(長女)の為に、休みの日には中間テスト用の模擬試験を作ってやったり、バスケット部に入ったお嬢さんにバスケットを教えたりしている。
昨夜、その彼のブログを読んでいたら、やはりお嬢さんの事について書かれてあった。
お嬢さんの学校では、1時間目の前に10分間朝読書と言う時間が出来た . . . 本文を読む
昨夜は、昔の仕事仲間と食事をした。
仕事仲間に昔も今もないのだが、彼はつい先頃までシンガポールで仕事をしていた。
3年ほど行っていたのだが、この4月からはまた日本(東京)での仕事になった。
この間、彼は日本(東京)に戻って来なかったわけではない。
帰国してもとんぼ返りになるので、私が彼と会うのは3年半ぶりくらいだ。
その彼、Tくんと言う。
Tくんはこの日、東京ミッドタウンでの打ち合わせがあった。 . . . 本文を読む
私は15年ほど前から人間ドックを受けているが、必ず引っかかるのが軽度の前立腺肥大だ。
人間ドックの評価はA~Fまでの6段階あって、私の前立腺肥大はBで経過観察である。
人間ドック開始以来15年、ずっとBの経過観察。
要は体質的なもののようだ。
身長が変わらないのと一緒だな!?
肥大しているからと言って、チ○○が大きいのとはわけが違うので褒められるものではもちろんない。
大丈夫かな~チ○○なんて書い . . . 本文を読む
弊社は番組リサーチ会社だ。
番組で紹介する全ての情報を調査し、番組会議の中で報告している。
時には取材も行う。
調査と取材の違い…さしたる違いはないのだが、調査>取材とこんなニュアンスだろうか!?
調査は文字の如しで、調べる事の全般を言う。
インターネットや図書館、本屋等を駆使して、テーマに応じた資料を揃えなくてはならない。
時には物事の真偽や原因なども調べる事もある。
我々が使う取材と言うのは、 . . . 本文を読む