昨日、今日と小忙しかったので、ちょっとサボってこのブログを書いている。昨日タクシーでの移動中に撮った道路の写真だが、ここは二輪車専用道路になっている。オートバイや自転車が走る道路だ。紅白のパイロンに、白いバーでセパレートしてある向こう側の道路である。それならもっとわかりやすいように、実際に二輪車が走っているところを撮れよって話だが…。こちらのタクシーは暴走車なので撮るタイミングが難しい。
私 . . . 本文を読む
上海で、友人のＳさんのオフィスで用意してもらっている私のデスクである。ここに来るとホッとする。Ｓさん以外にも他に日本人スタッフがいる。そのスタッフから撮ってもらった写真がこれ。一応仕事をしているところなのだが、私が６時間かけてやる仕事を、こちらのスタッフはおそらく１時間くらいで済ましているのだろうな（恥）。
ところで、上海に来て１週間になるが参っている。残念ながら私は、中国（上海）の国民性に . . . 本文を読む
（写真①）
（写真②）
（写真③）
（写真④）
（写真⑤）
（写真⑥）
（写真⑦）
（写真⑧）
（写真⑨）
（写真⑩）
（写真⑪）
（写真⑫）
（写真⑬）
『上に天堂（極楽）、地には蘇抗』と謳われ、抗州とともに地上の楽園と讃えられたのが蘇州。ここだけは、今回の上海滞在中に絶対に来てみたかったところだ。午前中には出発したいと思ってやって来た上海駅（写真①）。切符（写真② . . . 本文を読む
（写真①）
（写真②）
（写真③）
（写真④）
（写真⑤）
（写真⑥）
（写真⑦）
（写真⑧）
（写真⑨）
（写真⑩）
（写真⑪）
（写真⑫）
（写真⑬）
昨日の土曜日と今日の日曜日は仕事も休み。…で、Ｓさんが市内の案内をしてくれる事になった。とりあえずは上海で、と言うより中国で、いや世界でも最先端の街と言ってもいい浦東にやって来た。確かにそう思う。（写真①）のビルは . . . 本文を読む
（写真①）
（写真②）
（写真③）
（写真④）
（写真⑤）
（写真⑥）
中国の偽物事情は、ディズニーランドもどきがあったりと世界的も有名で、これは非難の的でもある。スケールは小さくなるが、街角ではいかにもそれなりのおっちゃんから、『ＲＯＬＥＸ』のコピーを、「100元」と言われ押し付けられる（どんより）。
ところで、昨日は少し時間が出来たので上海駅前を探索。駅前広場のちょうど正面 . . . 本文を読む
（写真①）
（写真②）
（写真③）
（写真④）
（写真⑤）
異国の地で一人。病気になったりすると、「死ぬのか？」…とは少なからず思うものだ。それほど大袈裟ではないのだが、朝身体中が痒くて目が覚めた。すごい発疹が出ている。蕁麻疹だ。こちらへ来る機内の中から調子は悪かったのだが、その上ハードでしかも寝不足。もともと私はアレルギー体質なので、体調の悪さがこんな症状で出てしまったのかも知れな . . . 本文を読む
（写真①）
（写真②）
（写真③）
（写真④）
（写真⑤）
（写真⑥）
（写真⑦）
（写真⑧）
（写真⑨）
（写真⑩）
（写真⑪）
（写真⑫）
昨日は体調不良の上に余り寝ていないのだが、１０時にホテルのロビーで既に現地入りしているＳさんと待ち合わせて早速会場の視察へ。今のところ会場への交通手段はタクシーとバスしかない。それでタクシーで向かったのだが、改めて見る上海市内の . . . 本文を読む
飛行機を降りる頃から吐き気と腹痛…何か熱っぽいし。…と言っても体温計など持っていないから、そう感じるだけだな（冷汗）。でも携帯電話で体温が測れたら便利なのにと思ってみたり（笑）。エアポートに付いてトイレに駆け込んで、そこから出ると写真の看板。交通手段の案内と、向こう側に見えるのは中国のコンビニ。
体調が悪いので、上海浦東国際空港からタクシーでホテルに行く事にした。ホテルに向かうまで、腹をおさ . . . 本文を読む
（写真①）
（写真②）
（写真③）
今日、中国へ出発する。海外へは、３年前に仕事で行ったタイ以来である。今回の中国も仕事だ。来年５月から半年間の会期で行われる、『上海万博』の営業を兼ねた視察である。（写真①）は日本国家館で、（写真②）が日本産業館である。いずれもイメージ画だ。（写真③）はトラベルケースだが、２０年位は使っているが流石に壊れない（笑）。
私は香港へなら、返還前の1997 . . . 本文を読む
（写真①）
（写真②）
（写真③）
（写真④）
秋の大型連休だと言うのに、昨日は然したる予定もないので神田川沿いを散策していた。完全にジジイ化している私。やはり死が近づいているに違いない（苦笑）。その神田川だが、『三鷹市の井の頭恩賜公園内にある井の頭池に源を発し東へ流れ、台東区、中央区と墨田区の境界にある両国橋脇で隅田川に合流する。流路延長24.6km、流域面積105.0km² . . . 本文を読む