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私の大失敗談・・・岐阜県での交通違反としての取り調べ 平成28年11月16日

2018年02月25日 10時21分03秒 | 日記

平成30年2月25日 日曜日 薄曇り
運転免許更新通知に違反歴(踏切一時不停止)が記載されていました。
この時、警察官から点数が付かない、反則金も納めなくてよいと言われて、違反歴があることに始めて気が付いたのです。
反則切符を受け取った経緯は以前に書いた通りで、今回は、録音の一部を載せます。
これは、警察を攻撃する為ではなく、こういう事実があったと言う事を知っていただき、情に負けて
正式裁判としなかった私の大失敗談です。
また、個人攻撃の意図はありませんので、一部の公開です。

踏切で止まったと答え、その後車から降りるように言われた時、いきなり「チェ」とはなんやと警察官に怒鳴りつけられたのです。
ドアーを開けて降りながら、「何も言っていない。」と反論すると、さらに「チェ」と言ったと言いがかりを付けられたので、婦人警察官に確認すると「チェ」と言っていないと正直に答えてくれました。
指示されて、パトカーの後部座席に座り婦人警察官が反則切符を作成し、同時に男の警察官は、私からから事情聴取をしながら供述調書を作成しました。
最初のいいがかりから、何か腑に落ちないので「水を飲みたい。」と口実を設け婦人警察官が同行して、私の車に行きビデオカメラ、デジタルカメラを婦人警察官から見えないように隠し持ってパトカーに戻りました。
パトカー内での取り調べ状況・・・一部分のみ。
2016年11月16日午後11時41分10秒録画開始(GPS時刻)
「チェ」と言っていない部分の調書読み上げ時のビデオ音声(1分26秒)
ユーチューブ:https://youtu.be/g0IZ1uPnlNE
ビデオからの写真(不鮮明にしています。)平成28年11月16日午後11時4分

前に止まっているのが私の車。
ドライブレコーダーが付いています。違反立証の為に何故これを見せないのでしょうか?
見せられない理由は色々考えられます。
この時の反則切符 告知前に日時を記載? 午後11時2分❔
調書作成後に告知を受けました。午後11時50分頃(録音あり)。

ビデオ(3分08秒)告知を受けてビデオ1分45秒付近署名しないと告げる。
後半に調書署名拒否の理由を述べています。(長いのでごく一部)
ユーチューブ:https://youtu.be/HNFtGzrU23Y
午後11時42分頃、交通専務員が到着し、婦人警察官が降車して、その後男の警察官が入れ替わり専務員に状況を説明した。

交通の専務員が、後部座席の窓越しに頭から挑発と罵声で私を侮辱するので、降車して「ビデオに録る。」と宣言して撮影しようとするとこれを制止され、もみあいになり・・・省略(私の失敗談の話ですので)。
平成28年11月17日午前0時25分(時計で確認。)警察官が公務執行妨害で逮捕すると言ったので抵抗することなく逮捕されましたが、本署に引致しません。
そして、この状況の証人になってもらおうと通行車両に助けを求めるのも制圧され、最後に携帯電話で110番(11月17日午前1時33分)して証拠を作りました。
この間、取調もせず応援に来た4名が加わり計8名の警察官に取り囲まれていました。
(公務執行妨害で40年前、大阪市淀川区で逮捕された経験がありますので別段、慌てません。)
制圧の時、足を掛けられて地面に倒されて付いた草の種(平成28年11月17日午前2時13分 道の駅池田温泉 撮影)

ガードレールに押さえつけられた時に付いた塗料の粉

この時の、録音の公開は省略。(失敗談ですので出しません。)
そして、情に負けて反則切符を受け取ったのです。
反則金は、現在も収めておりません。検察からの呼び出しもありません。
本納付書 開封せずに今も持っています。


参考
   北海道でのスピード違反(2007年7月10日)での反則切符と現場の写真。
撮影:2007年(平成19年)9月13日18:56 仮納付期限を過ぎています。

止められた現場。 
 違反日時:平成19年7月10日午後3時24分
 撮  影:平成19年7月10日午後3時42分
 告知日時:平成19年7月10日午後4時02分
お巡りさんが一生懸命切符を作成しているのにカメラを持って外をウロウロしていました。逃げたりしません。

左側車線を私の単車が、右側車線の前方約10m先を地元の車が走行。(番手走行の励行)
参考写真 分離帯がないので対向車にも反応します。

地元の車を止め免許証の提示を受けていたので、その左後方で止まって待っていると私が違反をしたと告げられる。
違反をしたのであれば2台ではないかと抗議。法の公平性に欠ける。40km/hの所で、ハッキリと59km/hは出していません。
スピードの記録紙に署名を求められたが、前車の車ではないかと抗議して署名はしなかった。供述調書には署名。
40km/hで走っていません。45~50km/hで走っていましたので違反をして走っていたこのは認めます。
何時も、取り締まりをよくしている道路以外は、メーター読みで規制速度+5kmで走り、煽られない為に急いでいる車があれば道を譲ります。

以上、私の大失敗談のお話でした。
岐阜県公安委員会に未だ検察庁や裁判所からの出頭命令が来ないので事件がどうなっているか質問書を提出しています。
腑に落ちないことに異常に根にもち反応する性格です。
こんなことが有っても、気ままに人生送れることに感謝! 感謝!

終わり。
追伸:気ままなようで気ままではありません。
老人の事故がよく報道されるので、今年の北海道はドリームを車に積んで行くように言われています。
それでは、楽しさ半減以下になります。
忠告は素直に聞くべきですが、悩んでいます。


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