大腸の手術説明を受ける。

平成30年11月20日　火曜日　晴
身内同席のもと大腸の手術の説明を受けました。
12月4日10：30手術スタート。3時間半の予定。お腹に5カ所の穴を開け、Ｓ状のガン（ステージ4、最悪の状態）の大腸部分を切り取り、縫い合わせる。
縫い合わせるのは機械です。機械が切りながら縫い合わせるそうです。
翌日には、腸の部分が痛いが歩ける。2週間で退院予定。この間抗がん剤治療は中断。腸の結合をさせる為。
先日の腸閉塞手前になったのは、抗がん剤が効いてがん組織が委縮したため腸管も引きずられて狭まったしたとの説明でした。
手術は、抗がん剤を打って4週間しないと薬の影響がなくならないとのことで20日の抗がん剤は中止になっています。
この間に副作用の、指先の腫れ、鼻血、全身の赤い斑点が少しでも収まればと保湿剤、薬を塗っています。
指先の腫た手は、24時間手袋をしています。楽です。

指の調子が良くありませんのでほとんどのことはほったらかしになっています。
メダカのプラ水槽・・・底が見えません。水仕事が出来ません。

5月納車のトリシティ・・・走行3,645ｋｍ　月500ｋｍ・・・700ｋｍは走りたかった～

これまで、２回こけました。指先に力が入らず・・・ああああとこけました。ところが左側にこけましたので足を置くステップが車体ガードの役割、センタースタンドも車体をガードして傷はつきませんでした。それにしても指に力が入りませんので小回りをしないようにしています。

入院中は、スマホで家の様子を見ていますが、東側が見えませんので新しく室内用防犯カメラを設置しました。自己責任で屋外に。

マイクが付いていますので音が聞こえます。

指の治療道具、薬。朝夕２回。

お医者さんから楽しく正月が迎えられると言っていただきましたので日々精進に努めております。
感謝！　感謝！
生きてるだけで丸儲け！

終わり