平成30年9月11日 火曜日
昨日、病院から電話が有りもう一つの分子標的薬(点滴)が効くので明日外来で来るようにとの連絡。
この点滴は、85%が不適合になるそうで、先生ダメだと思っていたそうです。
点滴は、静かな部屋でカーテンで3畳くらいの広さに仕切られ、幅広のテレビ付き電動リクライニングで2時間30分受けました。
点滴は2週間に一回で、次回から鎖骨当たりの静脈に埋め込んだ(来週手術)ポート(点滴用管)からも2日間小袋に入った点滴薬を見に付けるのも加わります。
投薬はなくなりました。
診療報酬‼ 57600円(低所得者の高額医療限度額です。)・・・現金払い。
院外処方で投薬代・・・1250円。
注射料を見ると
38054点=38万540円也
それよりも、副作用が何かと書かれていました。皮膚に炎症ができやすいので保湿第一を教授されました。
弱酸性石鹸、ひげは電動が良いとかいろいろ物入りです。
晩御飯は、やけくそで焼肉を食べました。
気ままに人生送れることに感謝! 感謝!
終わり