前日好きな温泉の名前だけを挙げましたが、写真を載せていませんでしたので写真が見つかった
北海道
大船温泉下の湯
野中温泉
足寄温泉
和歌山
白浜温泉 湯の崎
の写真を掲示します。
平成22年7月28日 大船温泉下の湯
管理をしている奥さんのお話では、オーナーは東京におられ、好意でお風呂をされているそうです。
非常に趣のある温泉です。
左側が温泉
温泉の入り口。
引き戸が閉まっていてどこから入るのか迷いました。
写真を見ての通りの設備?で、特に脱衣場の床は、雲の上を歩いているようです。
管理人さんがなかなか出てこられなかったので・・・ヒジョ~に趣のある私好みの温泉になりました。
洗い場、浴槽、各設備? お湯は、御覧の通り・・・いいです。
次の、野中温泉も・・・
脱衣場の床は(廊下も?)、雲の上を歩いているようです・・・数年前、雪の重さで、倒壊して玄関のみ新しくなっています。
脱衣場から昼なお暗い浴室への階段
浴槽は、洗い場と高さが同じで設備というより洗面器と木の枕の備品があるだけです。
写真をじっくり見て下さい。
趣があります。お湯はイオウの臭いがきつく、透明です。
何時も、おかみさんの愛想がいいです。
次の、足寄温泉は安心して下さい。
そこそこのふんわり感です。(写真を見ただけでご判断ができると思います。)
入ると下駄箱があります。
趣のある手書きの諸注意事項が壁いっぱいに張られています。
オーナーの優しがが伺えます。
問題の脱衣場の床です。
温泉は、お湯が良ければ問題ありません。
天井は、気にしないで下さい。
浴室をご覧いただいた通り、右奥の小さい浴槽は、ライオンの口からの掛け流しです。
これ以上の趣は考えられません。
最後に、和歌山南紀白浜 白浜温泉﨑の湯 (平16年5月28日)
何年か前から有料となりました。
冬は、夜もお湯が張ってあり、潮騒を聞いて満月を見ながらそれは風情がありました。
どこかのバカが食い散らかし、飲み散らかしたので、夜はお湯を抜くようになり、次は有料になりました。
女湯だけが塀でしっかり囲っていますが、男湯はオープンで外から丸見えです。
海に直接入れます。
右手は女湯で、塀に隙間があったのですが、今は完全にありません。
左手は壁も何もありません。
私は、ここに服を脱ぎます。
趣のある温泉でした。
北海道
大船温泉下の湯
野中温泉
足寄温泉
和歌山
白浜温泉 湯の崎
の写真を掲示します。
平成22年7月28日 大船温泉下の湯
管理をしている奥さんのお話では、オーナーは東京におられ、好意でお風呂をされているそうです。
非常に趣のある温泉です。
左側が温泉
温泉の入り口。
引き戸が閉まっていてどこから入るのか迷いました。
写真を見ての通りの設備?で、特に脱衣場の床は、雲の上を歩いているようです。
管理人さんがなかなか出てこられなかったので・・・ヒジョ~に趣のある私好みの温泉になりました。
洗い場、浴槽、各設備? お湯は、御覧の通り・・・いいです。
次の、野中温泉も・・・
脱衣場の床は(廊下も?)、雲の上を歩いているようです・・・数年前、雪の重さで、倒壊して玄関のみ新しくなっています。
脱衣場から昼なお暗い浴室への階段
浴槽は、洗い場と高さが同じで設備というより洗面器と木の枕の備品があるだけです。
写真をじっくり見て下さい。
趣があります。お湯はイオウの臭いがきつく、透明です。
何時も、おかみさんの愛想がいいです。
次の、足寄温泉は安心して下さい。
そこそこのふんわり感です。(写真を見ただけでご判断ができると思います。)
入ると下駄箱があります。
趣のある手書きの諸注意事項が壁いっぱいに張られています。
オーナーの優しがが伺えます。
問題の脱衣場の床です。
温泉は、お湯が良ければ問題ありません。
天井は、気にしないで下さい。
浴室をご覧いただいた通り、右奥の小さい浴槽は、ライオンの口からの掛け流しです。
これ以上の趣は考えられません。
最後に、和歌山南紀白浜 白浜温泉﨑の湯 (平16年5月28日)
何年か前から有料となりました。
冬は、夜もお湯が張ってあり、潮騒を聞いて満月を見ながらそれは風情がありました。
どこかのバカが食い散らかし、飲み散らかしたので、夜はお湯を抜くようになり、次は有料になりました。
女湯だけが塀でしっかり囲っていますが、男湯はオープンで外から丸見えです。
海に直接入れます。
右手は女湯で、塀に隙間があったのですが、今は完全にありません。
左手は壁も何もありません。
私は、ここに服を脱ぎます。
趣のある温泉でした。