キャー!
シン君派にとっては永久保存版の第7話ですね!
ほんとにシン君とチェギョンが楽しそうで、
ヒョリンの決意も気にならないくらいウキウキする回です。
《あらすじ》
チェギョンの実家に2泊3日で里帰りすることになった皇太子夫妻。
見るもの聞くもの、すべてが珍しい一般庶民の生活に、
シンはとまどいつつも溶け込んでゆく。
水を得た魚のように生き生きとしているチェギョンを見て、
心を開いてゆく皇太 . . . 本文を読む
とうとうユルオンマが表舞台に登場しました。
いやー、こわいわー。
でも全体的には、シン君とチェギョンが一歩近づいた感のある第6話。
打毬のシーンもチェギョンがかわいくって楽しいです。
《あらすじ》
窮屈な宮家での生活の中、チェギョンの癒しはユルとの交流。
何かと助けてくれる彼のおかげで、彼女の株も徐々に上昇。
学校では、英国帰りのユルにいまどきの高校生活を伝授。
ふたりは仲良くなっていく。
宮 . . . 本文を読む
この5話はシン君誕生パーティーの巻。
とにかくチェギョンがかわいそうな回なのです。
一応結婚して皇太子妃になったのはいいものの、
まだまだ身についていない上流社会のマナー。
でも上流社会のマナーって何よ!
人を傷つけても平気なのが高貴な人々なの?
《あらすじ》
「お金のために結婚した、悪い女なのよ!私は!」
虚しさと寂しさでいっぱいのチェギョンは、シンとケンカをしてしまう。
チェギョンを思 . . . 本文を読む
さすがゴージャスな制作費。
チェギョンの洋装も毎回おしゃれでかわいいです。
シン君はピンク着たり、皇太子の癖に結構冒険してる。
何でも着こなしちゃうあたり、さすがモデル出身の中の人ですね。
《あらすじ》
ロイヤルバレエスクールに破格の待遇で入学を許されたヒョリン。
しかし、皇太子の結婚式をニュースで見てしまった彼女は、
申し出を断って帰国してしまう。
チェギョンの、宮殿での生活が始まった。 . . . 本文を読む
オープニングの曲も大好きです。
雅さもあり、軽やかさもあり。
シン君が見ている鳥かごの中は、
セキセイインコじゃないほうがよかったなぁ。
文鳥とか十姉妹のほうが雰囲気出るのに~。
《あらすじ》
本格的に始まったお妃教育。
行儀も何もなっていない、いまどきの女子高生に教育係も手を焼くばかり。
実家を離れ、不安でいっぱいのチェギョン。
陣中見舞いにお菓子を差し入れたシンは、
「もし僕が大人にな . . . 本文を読む
足までまっすぐ筒状の和装と、
胸から下はふんわり広がるチマチョゴリ。
似ているけれど微妙に異なるアジアの服装ですね。
どうしてヨーロッパはあんなにちがう形に進化したのでしょう。
チョギョンじゃないけど、被服史も興味深いですね。
《あらすじ》
一度は結婚を承諾したチェギョンだが、心は千路に乱れ、迷うばかり。
やっぱり結婚を取り消そう、と思った矢先に、号外が!
情報がリークされ、引くに引けない状 . . . 本文を読む
テレビ放映を見終わって、いつかノーカット版を観よう!と
心に決めていたドラマです。
Gyaoで配信されていることもあり、
タムナのワクワクをひきずっていることもあり、で、
とうとう視聴することにしました。
ラブロマンスの名作、ということで
たくさんのブログであらすじ、感想、二次小説が公開されていますね。
わたくしごときが僭越ですが、ハマリ度マックス必至のドラマですので、
自分なりに感想を書いてい . . . 本文を読む
う~ん、なんと言っていいのか……。
たった今、視聴終了したとこなんですが、
一言で言うと……なんだろ?
映画を観る時間って、
本当に贅沢なものなんだなぁ、と。
この映画を観ている間、すごく贅沢な時間を過ごしたな、と、
私は満ち足りた気分ですよー。
映画独特のゆったりとした時間の流れを楽しめる人にお薦め。
せっかちさんには向かない映画だなー。
《あらすじ》
サラ金の借金がふくれあがり、漢江 . . . 本文を読む
脇の人々も愛すべき人たちだった、
「タムナ ~Love the Island~」です。
もうちょっとだけ、しゃべり足りないので、追加です。
イェーイ!ボンサミ~!
小さい頃からおつかえしていたであろう、坊ちゃまが、
タムナに行かれてからはご乱心あそばされた~って思ってる?
なんでボンサミはこんな髪型なの?
使用人だから?
ほくろは偽物だよね?歯も黒く塗ってるよね?
タムナではアマゾネス . . . 本文を読む