もう、前回の試験のシーンが大好きで、何度も観たくなります。
ハデス最高!
1話45分くらいなので、視聴も楽々。
日本のドラマ放映枠にも、これならカットなしで入るね。
試験を受けたみなさんは、もちろん全員合格でしょう?
《あらすじ》
くせ者揃いの入学希望者たちは、晴れて大学に合格した。
家族と喜びを分かち合うもの、
本当のことを言えないもの、
軽んじられるもの、深く愛されているもの。
生い立ちや立ち位置は違っても、みなが希望あふれる新入生だ。
彼らは大学の寮でくらすことになる。
問題児ジェホンは、ハデスことハ・ドソンと同室。
ひねくれ者の先輩と同室になったビョンゴン。
大学生活はバラ色?前途多難?
新入生は、入学早々先輩のしごきを体験する。
まったく言うことを聞かないジェホンは、反抗して先輩から目をつけられるがおかまいなし。
同期の学生たちは、連帯責任だ!とさらにしごかれても、
従順に耐えている。
中にはうまくたち振る舞って、回避するものもいるにはいるのだが。
すべり出しはどうにかこうにか、
まだまだひよっこの学生たちを指導しに、山奥から不思議な男がやってきた。
学園総長には大いに期待されているところのこの人物とは……?
(つづく)
うわー!楽しいですね!
すごくわくわくします~。
パク・テイは、田舎の子だからね、農作業中のおじいちゃんに大喜びで合格を報告します。
「歌って歌って~!」とおばちゃんにはやされて、歌い出すパク・テイ!
一瞬、ハデスさながら、すごい歌唱力を見せつけるのかと期待したら、
普通の歌謡曲をかわいく歌い出してずっこけた。
まぁ……こんなもんか。
あの、ちょっとくせのあるビョンゴン君は、家族がお堅い人々みたいですね。
ミュージカル科と言えなくて、電算科に合格したと嘘をついてしまいます。
この人、真面目で、固くて、純情で、でも人なつっこくて、いいキャラです。
いつか誰かの裏切りに、すごく傷つくことにならなきゃいいんだけど。
こういう人に誤解されるのもつらそう。
正義は正義、みたいなまっすぐさがあるから。
ハデスは相変わらず、お母さんに拒絶されてますね。
うれしそうに電話をかけたのに、今手が離せないと冷たく言われてしまいます。
しかも電話口の向こうでは、なにやら子どもの声が。
なになに?お母さんって、他にきちんと家庭を持ってるの?
ハデスは捨てられた子なの?
お母さん自身に、認知されない子なわけ?
問題はお父さんの方かと思ったら、お母さんなんだ……。
ジェホンは、不器用な愛情を示して、お母さんを泣かせてしまいます。
お母さん、ぶっきらぼうな息子の態度を見て、はじめは不合格だったんだと
思っている様子なのですが、ほんとは合格!
「あんな大学たいしたことねーよ。……俺が合格だなんてさ」
震える手で、ネットで合格を確認したくせに、このこの~。
「寮?近くに通える大学だってあるのに」
と、この母にしてこの子あり。
お母さんも、素直におめでとうなんて言えないところがいい親子。
「お袋のためだろ。俺がいなきゃデートだってなんだってできるだろ」
今まで女手ひとつで自分を育ててくれたお母さんに、
最大級の感謝の言葉ですね、彼なりの。
まだまだお金はかかるけど、息子が目標を見つけてがんばってくれることが
一番うれしいお母さん。よかったよかった。
涙をこらえるお母さんの後ろで、こっそり彼女を見守っている様子の
ヘルメットのおじさんに気付かれたでしょうか?
彼は密かに彼女に恋しているとみたね!
いざ入寮!も面白い。
ハデスはジェホンと同室。
要領の悪いハデスは、雨漏りしてそうなベッドに追いやられてしまいます。
ジェホンにふりまわされちゃいそうなハデス。
いつ正体がばれるのか楽しみです。
ってか、ジェホンは聞いてもわかんないだろうけどさ。
だって、超有名人のウン・チェヨンのことも知らないんだもん。
彼女もしっかり合格して、同期の一員になってるね。
パク・テイは……やっぱり悲しそう。
ここにもお父さんの亡霊は現れて、彼女を励ましてくれるけど……。
なぜに、パンクロック風の衣装なのかは不明。
でもなんかいい感じ。
レコード、久しぶりに見ました。
確かにあの針飛びや、ジジジっていう雑音も、レコード鑑賞の味ではあった。
ナツカシス。
いつか、お父さんの事故原因がジェホンだと知る時が来るのでしょうか。
残酷すぎないか。あまりにも。
ビョンゴン君、ひとくせもふたくせもある先輩との同室だとは!
またクールな先輩なんだ、これが。
どうやら、超有名な御仁らしい。
ウン・チェヨンとディナーの約束までしてしまう、プレイボーイ?
ひねくれ者だということですが、ちょっと神経質な感じなのに
お部屋は散らかし放題で、すごく気になる人です。
今後はどう絡んでくるのかな?
声も独特のハスキーボイス。けだるい感じが芸術家っぽい。
うるさく目覚ましを鳴らしたビョンゴンを、バンバン叩いて起こすのですが、
彼は文句を言います。
「叩かなくても……目覚ましを止めれば済むじゃないですか」
考えてみれば、止めちゃったらビョンゴン君が起きられない可能性も残るわけで。
起こしてくれたのだから、多少乱暴でも親切な先輩と見るべきでしょう。
ふと、ここは視聴者的にはどう感じるシーンなのかな、と思いました。
私なんかは、結構優しい先輩と、なかなか図太い後輩君、という感想。
でも、ビョンゴン君の言い分はもっともだ、と感じる方もいそうですね。
私は日本人的な情緒でドラマの細部や、主人公の感情に寄り添っているわけなので、
もしかしたらドラマ制作者の意図とは違う感じ方をしているシーンがあるかも
しれないなーと思いました。
同じ人間同士、根本的には共通の感情があり、
そのおかげで海外のドラマや映画もとても楽しく観ることができるのですが、
細々とした部分では、そうじゃないところがあるのかも。
そういう食い違いが重なって、結末への違和感になることもあるし、
作中人物の感情が理解できない、という結果になることもあるのではないかしら?
そうそう、と思ったり、あれ?と思ったり、
海外ドラマを観る面白さですね。
新入生をしごく先輩にはあったま来ますね~。
予告を見ていて、このシルエットは教授陣?と思っていたのに裏切られました。
よ~く見ると、若い人だとわかるよね、確かに。
たぶん、自分たちも歩んできた道だと思うし、
そのしごきも含めて、大学生活なのかもですが、
従わない一匹狼ジェホンがかっこいい!
彼には自尊心がある。
ただ意地っ張りなんじゃなくて、
頭をたれるべき人には、素直に頭をさげる子だと思いますね。
もう兵役は済ませた、というのは本当かな?
しれっと嘘をつくので、なかなか信用できません。
でもこれはホントかな。迫力あったもん。
彼は、どうしても悪夢から逃れられない。
あの事故に遭った男の人……。
財布に入れた、住所が書かれた黄色いメモ。
目の前で、はねられるのを見たのだから、
もしかしたら、そんな軽い怪我で済むはず無いって、
心のどこかではわかっているのかも。
だからこそ、恐ろしい夢を見てしまうのかも。
ハデスが、パク・テイに会ってドキドキの様子がカワイイ。
彼も無口なだけで、決して気が弱いだけの人ではありません。
よ、よし、言ってやろう、と決めて、ジェホンに何か言いたげなんだけど、
タイミングが悪くて、うまく言えないの。
演技上手だなぁ。
最後にやっと出てきたマンソクさん。
世捨て人にして伝説の教授みたいですが、いい役ですね!
そもそもご本人がミュージカル俳優なわけだし。
すごく楽しみです~。
ハデス最高!
1話45分くらいなので、視聴も楽々。
日本のドラマ放映枠にも、これならカットなしで入るね。
試験を受けたみなさんは、もちろん全員合格でしょう?
《あらすじ》
くせ者揃いの入学希望者たちは、晴れて大学に合格した。
家族と喜びを分かち合うもの、
本当のことを言えないもの、
軽んじられるもの、深く愛されているもの。
生い立ちや立ち位置は違っても、みなが希望あふれる新入生だ。
彼らは大学の寮でくらすことになる。
問題児ジェホンは、ハデスことハ・ドソンと同室。
ひねくれ者の先輩と同室になったビョンゴン。
大学生活はバラ色?前途多難?
新入生は、入学早々先輩のしごきを体験する。
まったく言うことを聞かないジェホンは、反抗して先輩から目をつけられるがおかまいなし。
同期の学生たちは、連帯責任だ!とさらにしごかれても、
従順に耐えている。
中にはうまくたち振る舞って、回避するものもいるにはいるのだが。
すべり出しはどうにかこうにか、
まだまだひよっこの学生たちを指導しに、山奥から不思議な男がやってきた。
学園総長には大いに期待されているところのこの人物とは……?
(つづく)
うわー!楽しいですね!
すごくわくわくします~。
パク・テイは、田舎の子だからね、農作業中のおじいちゃんに大喜びで合格を報告します。
「歌って歌って~!」とおばちゃんにはやされて、歌い出すパク・テイ!
一瞬、ハデスさながら、すごい歌唱力を見せつけるのかと期待したら、
普通の歌謡曲をかわいく歌い出してずっこけた。
まぁ……こんなもんか。
あの、ちょっとくせのあるビョンゴン君は、家族がお堅い人々みたいですね。
ミュージカル科と言えなくて、電算科に合格したと嘘をついてしまいます。
この人、真面目で、固くて、純情で、でも人なつっこくて、いいキャラです。
いつか誰かの裏切りに、すごく傷つくことにならなきゃいいんだけど。
こういう人に誤解されるのもつらそう。
正義は正義、みたいなまっすぐさがあるから。
ハデスは相変わらず、お母さんに拒絶されてますね。
うれしそうに電話をかけたのに、今手が離せないと冷たく言われてしまいます。
しかも電話口の向こうでは、なにやら子どもの声が。
なになに?お母さんって、他にきちんと家庭を持ってるの?
ハデスは捨てられた子なの?
お母さん自身に、認知されない子なわけ?
問題はお父さんの方かと思ったら、お母さんなんだ……。
ジェホンは、不器用な愛情を示して、お母さんを泣かせてしまいます。
お母さん、ぶっきらぼうな息子の態度を見て、はじめは不合格だったんだと
思っている様子なのですが、ほんとは合格!
「あんな大学たいしたことねーよ。……俺が合格だなんてさ」
震える手で、ネットで合格を確認したくせに、このこの~。
「寮?近くに通える大学だってあるのに」
と、この母にしてこの子あり。
お母さんも、素直におめでとうなんて言えないところがいい親子。
「お袋のためだろ。俺がいなきゃデートだってなんだってできるだろ」
今まで女手ひとつで自分を育ててくれたお母さんに、
最大級の感謝の言葉ですね、彼なりの。
まだまだお金はかかるけど、息子が目標を見つけてがんばってくれることが
一番うれしいお母さん。よかったよかった。
涙をこらえるお母さんの後ろで、こっそり彼女を見守っている様子の
ヘルメットのおじさんに気付かれたでしょうか?
彼は密かに彼女に恋しているとみたね!
いざ入寮!も面白い。
ハデスはジェホンと同室。
要領の悪いハデスは、雨漏りしてそうなベッドに追いやられてしまいます。
ジェホンにふりまわされちゃいそうなハデス。
いつ正体がばれるのか楽しみです。
ってか、ジェホンは聞いてもわかんないだろうけどさ。
だって、超有名人のウン・チェヨンのことも知らないんだもん。
彼女もしっかり合格して、同期の一員になってるね。
パク・テイは……やっぱり悲しそう。
ここにもお父さんの亡霊は現れて、彼女を励ましてくれるけど……。
なぜに、パンクロック風の衣装なのかは不明。
でもなんかいい感じ。
レコード、久しぶりに見ました。
確かにあの針飛びや、ジジジっていう雑音も、レコード鑑賞の味ではあった。
ナツカシス。
いつか、お父さんの事故原因がジェホンだと知る時が来るのでしょうか。
残酷すぎないか。あまりにも。
ビョンゴン君、ひとくせもふたくせもある先輩との同室だとは!
またクールな先輩なんだ、これが。
どうやら、超有名な御仁らしい。
ウン・チェヨンとディナーの約束までしてしまう、プレイボーイ?
ひねくれ者だということですが、ちょっと神経質な感じなのに
お部屋は散らかし放題で、すごく気になる人です。
今後はどう絡んでくるのかな?
声も独特のハスキーボイス。けだるい感じが芸術家っぽい。
うるさく目覚ましを鳴らしたビョンゴンを、バンバン叩いて起こすのですが、
彼は文句を言います。
「叩かなくても……目覚ましを止めれば済むじゃないですか」
考えてみれば、止めちゃったらビョンゴン君が起きられない可能性も残るわけで。
起こしてくれたのだから、多少乱暴でも親切な先輩と見るべきでしょう。
ふと、ここは視聴者的にはどう感じるシーンなのかな、と思いました。
私なんかは、結構優しい先輩と、なかなか図太い後輩君、という感想。
でも、ビョンゴン君の言い分はもっともだ、と感じる方もいそうですね。
私は日本人的な情緒でドラマの細部や、主人公の感情に寄り添っているわけなので、
もしかしたらドラマ制作者の意図とは違う感じ方をしているシーンがあるかも
しれないなーと思いました。
同じ人間同士、根本的には共通の感情があり、
そのおかげで海外のドラマや映画もとても楽しく観ることができるのですが、
細々とした部分では、そうじゃないところがあるのかも。
そういう食い違いが重なって、結末への違和感になることもあるし、
作中人物の感情が理解できない、という結果になることもあるのではないかしら?
そうそう、と思ったり、あれ?と思ったり、
海外ドラマを観る面白さですね。
新入生をしごく先輩にはあったま来ますね~。
予告を見ていて、このシルエットは教授陣?と思っていたのに裏切られました。
よ~く見ると、若い人だとわかるよね、確かに。
たぶん、自分たちも歩んできた道だと思うし、
そのしごきも含めて、大学生活なのかもですが、
従わない一匹狼ジェホンがかっこいい!
彼には自尊心がある。
ただ意地っ張りなんじゃなくて、
頭をたれるべき人には、素直に頭をさげる子だと思いますね。
もう兵役は済ませた、というのは本当かな?
しれっと嘘をつくので、なかなか信用できません。
でもこれはホントかな。迫力あったもん。
彼は、どうしても悪夢から逃れられない。
あの事故に遭った男の人……。
財布に入れた、住所が書かれた黄色いメモ。
目の前で、はねられるのを見たのだから、
もしかしたら、そんな軽い怪我で済むはず無いって、
心のどこかではわかっているのかも。
だからこそ、恐ろしい夢を見てしまうのかも。
ハデスが、パク・テイに会ってドキドキの様子がカワイイ。
彼も無口なだけで、決して気が弱いだけの人ではありません。
よ、よし、言ってやろう、と決めて、ジェホンに何か言いたげなんだけど、
タイミングが悪くて、うまく言えないの。
演技上手だなぁ。
最後にやっと出てきたマンソクさん。
世捨て人にして伝説の教授みたいですが、いい役ですね!
そもそもご本人がミュージカル俳優なわけだし。
すごく楽しみです~。
bisuko100さんの記事に思わず「うんうん!」と一人でうなずいてしまったり(笑)
読んでいてすごくワクワクうきうきしました★
できることなら一緒に語って盛り上がりたい…!(笑)
私は、ひねくれ者のイ・スビン先輩が目的で見始めたのですが…
what’s up は出てくる人たちそれぞれ個性があってみんな好きになりそうです!
特にパク・テイちゃん可愛い!
…このままだとマシンガントークが止まらなくなりそうなのでこの辺でおさえます…汗
ブログ楽しみにしてます♪
また長々とコメントしちゃうかもですが…
その時はよろしくお願いします!!
コメントありがとうございます。
キャー!一緒のタイミングで観ている方と語れるなんて感激です!
今ちょっと視聴のペースが落ちているので、
うちこさんの方が先に視聴を終えてしまうかもですね。
私はイム・ジュファンくんと、マンソクさん、ドゥリ役のイム・ジュウンちゃんが目当てでした。
でも本当にみんな若くてかわいい。青春っていいなぁ!
スビン先輩、すごい才能のある作曲家なんですね。
大学生でありながらすでに有名なのね。
あの歌の上手な女の子、ファンだったみたいだし、
業界に詳しそうなビョンゴン君も知ってましたよね。
スビン先輩の笑顔を見てみたいなぁ。
俳優さんは、イ・スヒョク君という方ですね。
本当に端正な顔立ちで色白。芸術家ってイメージにぴったりだわ。
次に観たいと思っている「根の深い木」にも出演されていますね。
マシンガントーク全然オッケーですよ!
ぜひマイブログと思ってコメント欄書いてください。
私の記事投稿、遅いかもしれませんが、
よかったらまた遊びに来てくださいね