ジェホンチームの曲が頭をまわってまわって離れません。
何度もドラマの中ででてきたからだろうけど、もう歌えるもんね!
チェヨンチームのは、1回きいただけじゃ無理……。
《あらすじ》
ジェホンはやる気になっている。
朝練も真面目に出てきて、柔軟だって真剣にやる。
ソヌ教授は、高名な声楽家チョン・ミョンハを連れてきた。
後輩のミョンハに無理やり授業をさせる。
元ミュージカルスターだった自分は、歌えない。
もう、歌を捨てたから。
まったくの初心者ジェホンは、ミョンハのリードで歌う喜びを知る。
自分も、歌えた。歌うって、こういうことなんだ。
ジェホンの心は浮き立っていたが、テイの話をきいて急にあの事故を思い出す。
テイのお父さんは交通事故で亡くなっていた。
「あした写真を見せるから、あいさつしてね」
ドゥリは、ソヌ・ヨンの隠していた焼酎を盗み飲みして、愛の告白をする。
それを聞いた教授は、彼女を男子トイレに連れて行き、
冷たい水に無理やり頭を突っ込んで酔いを醒まさせた。
「くだらないたわごとだ」
「なぜですか?経験してわかっているから?わたしはこれからです!」
一歩も引かないオ・ドゥリの若さ。
トイレから出てくる現場を助手に目撃されて、微妙な立場のソヌ・ヨン。
散々に酔って、悪夢を見たソヌ・ヨンは、カン教授にたたき起こされて授業に出る。
二日酔いの最悪の頭で、「怒り」の授業。
ドゥリは志願して前に出るが、父親への怒りをぶつけろといわれても、うまくできない。
「父親にはなんの感情もわきません」
「外せ。君がつけている偽りの仮面を外すんだ」
ソヌ・ヨンの言葉を、ドゥリは理解できない。
「次は君」
指名されてパク・テイが、椅子に座る。
死んでしまった父親に向かうつもりで、話をしてみる。
しかし、ソヌは怒るのだ。
「なんだそれは?父親が怖くて怒れないのか?それともバカにしているのか?!」
ソヌに導かれて、テイは次第に父親と向き合っていく。
なんでも答えてくれた父さんだけど、おばさんの時は違った。
死んだと教えてくれてよかったのに。
中学生で、人の死だって理解できる年だった。
今回もそう。
行くなら行くと言ってほしかった。
もう二度と会えないと、あやまってほしかった。
その言葉が、ソヌ教授のある思い出を呼び起こす。
かつてある女性に言われた言葉。
「なぜ謝る?父親が悪いのか?」
「私に黙って出かけた」
「外出許可が必要か?」
「私はカラオケに行ってた……」
「君のカラオケはよくて、父親は…」
「私は死んでない!!」
その言葉を言った女性は、彼を責めた。
自分がキャリアをあきらめて、養成所の講師に甘んじているのは
彼のためなのだと。
ソヌは、理不尽な怒りをパク・テイにぶつける。
「ぐだぐだ言うな!日記か!父親の死に腹をたてているのか?!」
テイはとうとう泣き出してしまう。
「なぜ泣く!怒れと言ったろ!」
ジェホンは耐えきれず、席を立つ。
「これは授業の一環ですか?それとも女の子を泣かせるのが教授の趣味ですか?」
ソヌ教授は、ジェホンに母親への怒りをぶつけるように言う。
「こないだ来たのは母親だろ?一緒にいたのは親父さんじゃないな。
息子に異常なほど執着するのは夫に捨てられた女性に多い」
「母さんのことは言うな」
ジェホンは静かに怒っている。
「怒りをぶつけるのは俺じゃない。母親にそうするんだ」
「嫌です。母さんのことは二度と口にしないでください。学校がなんだってんだ!」
ジェホンとソヌは、ぐっと睨み合った。
(つづく)
おまけ「世捨て人」
携帯もうまくつながらないような山奥に、ヤン・スジョン教授はえっちらおっちら登っていく。
「え?養蜂小屋?蜂がいるの?ここに?」
人が住んでいるのかもわからないような掘立小屋に入ると、
隅の毛布からむくむくと人影が起き上り、瓶から水を汲んで飲みだした。
「ソヌ・ヨン?」
もさもさヘアにだらしない服。
起き抜けの男はようやく教授をみて、声を出した。
「やあ、ヤン・スジョン アジュンマ」
キャー!ミョンハ先生の授業、とってもよかったわぁぁぁぁぁ!
幼稚園以来、歌を歌ったことがない、というジェホン。
ビョンゴンは「マジ?」って驚いてるけど、
チェヨンが気にしてちらちら見てるわね。
「言葉は?しゃべれる?」
さすがにしゃべれないはずもなく、ジェホンはピアノの側に立たされて、
先生の言葉を復唱させられるのね。
その言葉に、少しづつメロディがついて、とうとう歌になっていく。
ジェホンが、おそるおそる歌いだす、不器用でおどおどした様子がいい。
そしてだんだん、歌うことが喜びになっていく過程の表情がすごくいいの~!
素晴らしい!
指導するミョンハ先生もステキ!
ジェホン、なかなか上手じゃないですか。
うわー、見ていてすごく幸せな気持ちになりました。
若者が成長していく姿っていいね。
奇跡の人のウォーター並の感動。一連の表情がとてもイイ!
だからこそ、ハ・ドソンが可哀想でたまりません。
お母さんは政党の広報官だったんだねー。
政治家の妾の子とかじゃなくて、政治家自身の隠し子だったのか。
おそらくずいぶん若いころに産んだ息子なんでしょうね。
でもお母さんのために、夢をあきらめなきゃいけないの?
今だってお母さんは、彼に何もしてあげられないのに。
自分とジェホンとパク・テイに良く似た3人組をキャンパスでみかけたハ・ドソンは、
あと一日だけ学生でいたい、とがんばって授業に出るのでした。
あの記者が探している学生って、ドソンのことなのかしら?
ハデスの正体がドソンだってわかっても、名前までわかってないでしょうよ。
別件なんじゃないの?
一方ジェホンは本格的恋に落ちたようです。
パク・テイと一緒の柔軟体操が甘酸っぱいのよ。
お互い、ちょっと意識しちゃってかわいい、かわいい。
……だからこそ心配なのよね。
ええっ?お父さんの写真を見せちゃったら、
あの事故のおじさんがテイのお父さんだってわかっちゃうじゃないか!
とびびりまくりでしたが、どうやらまだ気付かれていない模様。
本当にいつわかっちゃうんだろうか?
気が気じゃないよなぁ。
カンフー?シュォォォォォって感じで仕返しを目論んでます。ジェホンからだかたい。
しかし楽しいだけじゃ終われないのが青春ってやつでさ。
今回もソヌ教授の講義はきびしい。
てか、八つ当たり半分で、理不尽~。
ドゥリは、父親に対して何の感情もわかないと言っているけど、
きっと本当は、父に対する怒りでいっぱいだと思う。
あんたがお母さんを捨てたから、私が人形のように生きなきゃならないんだ。
自分の女の後始末くらい、きっちりやっとけよ!
そして父親から愛されたいと強く願っている。
ある意味ゆがんだ形のファザコン?
その反動でソヌ教授に恋をしてしまったのね、きっと。
パク・テイは、もちろんお父さんを愛している。
だけど、伯母の死を隠していたことがしこりとなって残っている。
そして自分を置いて死んでしまった父に、怒っている。
暴力的な死、突然の死に、怒っている。
よく、人が近親者の死を受け入れるためには、いくつかの段階が必要だと言われてますよね。
「喪の4段階」とか言われるんだけど、
テイは第2の怒りの段階をまだ迎えていないのではないでしょうか?
怒りを抑え込んで、我慢している感じがします。
ジェホンは、お母さんに怒り?
う~ん、こないだは学校に乗り込んできたお母さんに怒鳴っていたけど……。
彼のお母さんに対する気持ちの本質は、怒りじゃないと思うのよね。
根っこにあるのは愛、でしょ。
息子をちょっと疑ったような母、もう子どもじゃないのに学校まで来ちゃう母に、
怒りはしたけれど、それは表面的なものよね。
そしてその怒りを、こないだ本人にぶつけたでしょ。
それでもう昇華されちゃってると思うのね。
あのキムチのおみやげで気付いたでしょ、ジェホン。
お母さんに対してはもう、愛だけが残ってると思うの。
もちろん、ドゥリもテイも、本質は愛だと思いますよ。
でもドゥリはそれを自分で気付いていない。
しかも怒りを抑圧している。
テイも怒りをなかったことにしてますよね。
だから教授は納得しないし、彼ら自身も何がなんだがわからなくなってしまう。
ドゥリは怒りを表現できないし、
テイにいたっては泣いてしまいますね。
ジェホンは一応、昇華できているから、
戸惑いもせず、ソヌ教授にまっすぐ怒りをぶつけるのだと思う。
母親にぶつけろと言われても、何言ってんだ?と。
「俺はともかく、かーちゃんの悪口を言うな」という単純な怒りかもしれませんが。
しかし、怒りの授業とはいえ、教授は何を考えているのでしょうか?
セラピーまがいの授業内容じゃん?
若者を教え、導いている……のか?
いやいや~、テイに関してはだいぶん理不尽でしょう。
かつての恋人の言葉が重なって聞こえて、すごくいらついてるもんね。
もてあましている自分の感情をテイにぶつけている感じがして、ひどい。
それをジェホンも感じ取って、怒ったのではないでしょうかね~。
ジェホンがとにかくテイを大好きなことがよくわかった。
怒るあまり、本当に学校を放り出したりしないでね。
ここはあなたの非常口だって、忘れないで。
死ぬほど歌いたいのに歌えない、迷える青年がここにもひとり。
何度もドラマの中ででてきたからだろうけど、もう歌えるもんね!
チェヨンチームのは、1回きいただけじゃ無理……。
《あらすじ》
ジェホンはやる気になっている。
朝練も真面目に出てきて、柔軟だって真剣にやる。
ソヌ教授は、高名な声楽家チョン・ミョンハを連れてきた。
後輩のミョンハに無理やり授業をさせる。
元ミュージカルスターだった自分は、歌えない。
もう、歌を捨てたから。
まったくの初心者ジェホンは、ミョンハのリードで歌う喜びを知る。
自分も、歌えた。歌うって、こういうことなんだ。
ジェホンの心は浮き立っていたが、テイの話をきいて急にあの事故を思い出す。
テイのお父さんは交通事故で亡くなっていた。
「あした写真を見せるから、あいさつしてね」
ドゥリは、ソヌ・ヨンの隠していた焼酎を盗み飲みして、愛の告白をする。
それを聞いた教授は、彼女を男子トイレに連れて行き、
冷たい水に無理やり頭を突っ込んで酔いを醒まさせた。
「くだらないたわごとだ」
「なぜですか?経験してわかっているから?わたしはこれからです!」
一歩も引かないオ・ドゥリの若さ。
トイレから出てくる現場を助手に目撃されて、微妙な立場のソヌ・ヨン。
散々に酔って、悪夢を見たソヌ・ヨンは、カン教授にたたき起こされて授業に出る。
二日酔いの最悪の頭で、「怒り」の授業。
ドゥリは志願して前に出るが、父親への怒りをぶつけろといわれても、うまくできない。
「父親にはなんの感情もわきません」
「外せ。君がつけている偽りの仮面を外すんだ」
ソヌ・ヨンの言葉を、ドゥリは理解できない。
「次は君」
指名されてパク・テイが、椅子に座る。
死んでしまった父親に向かうつもりで、話をしてみる。
しかし、ソヌは怒るのだ。
「なんだそれは?父親が怖くて怒れないのか?それともバカにしているのか?!」
ソヌに導かれて、テイは次第に父親と向き合っていく。
なんでも答えてくれた父さんだけど、おばさんの時は違った。
死んだと教えてくれてよかったのに。
中学生で、人の死だって理解できる年だった。
今回もそう。
行くなら行くと言ってほしかった。
もう二度と会えないと、あやまってほしかった。
その言葉が、ソヌ教授のある思い出を呼び起こす。
かつてある女性に言われた言葉。
「なぜ謝る?父親が悪いのか?」
「私に黙って出かけた」
「外出許可が必要か?」
「私はカラオケに行ってた……」
「君のカラオケはよくて、父親は…」
「私は死んでない!!」
その言葉を言った女性は、彼を責めた。
自分がキャリアをあきらめて、養成所の講師に甘んじているのは
彼のためなのだと。
ソヌは、理不尽な怒りをパク・テイにぶつける。
「ぐだぐだ言うな!日記か!父親の死に腹をたてているのか?!」
テイはとうとう泣き出してしまう。
「なぜ泣く!怒れと言ったろ!」
ジェホンは耐えきれず、席を立つ。
「これは授業の一環ですか?それとも女の子を泣かせるのが教授の趣味ですか?」
ソヌ教授は、ジェホンに母親への怒りをぶつけるように言う。
「こないだ来たのは母親だろ?一緒にいたのは親父さんじゃないな。
息子に異常なほど執着するのは夫に捨てられた女性に多い」
「母さんのことは言うな」
ジェホンは静かに怒っている。
「怒りをぶつけるのは俺じゃない。母親にそうするんだ」
「嫌です。母さんのことは二度と口にしないでください。学校がなんだってんだ!」
ジェホンとソヌは、ぐっと睨み合った。
(つづく)
おまけ「世捨て人」
携帯もうまくつながらないような山奥に、ヤン・スジョン教授はえっちらおっちら登っていく。
「え?養蜂小屋?蜂がいるの?ここに?」
人が住んでいるのかもわからないような掘立小屋に入ると、
隅の毛布からむくむくと人影が起き上り、瓶から水を汲んで飲みだした。
「ソヌ・ヨン?」
もさもさヘアにだらしない服。
起き抜けの男はようやく教授をみて、声を出した。
「やあ、ヤン・スジョン アジュンマ」
キャー!ミョンハ先生の授業、とってもよかったわぁぁぁぁぁ!
幼稚園以来、歌を歌ったことがない、というジェホン。
ビョンゴンは「マジ?」って驚いてるけど、
チェヨンが気にしてちらちら見てるわね。
「言葉は?しゃべれる?」
さすがにしゃべれないはずもなく、ジェホンはピアノの側に立たされて、
先生の言葉を復唱させられるのね。
その言葉に、少しづつメロディがついて、とうとう歌になっていく。
ジェホンが、おそるおそる歌いだす、不器用でおどおどした様子がいい。
そしてだんだん、歌うことが喜びになっていく過程の表情がすごくいいの~!
素晴らしい!
指導するミョンハ先生もステキ!
ジェホン、なかなか上手じゃないですか。
うわー、見ていてすごく幸せな気持ちになりました。
若者が成長していく姿っていいね。
奇跡の人のウォーター並の感動。一連の表情がとてもイイ!
だからこそ、ハ・ドソンが可哀想でたまりません。
お母さんは政党の広報官だったんだねー。
政治家の妾の子とかじゃなくて、政治家自身の隠し子だったのか。
おそらくずいぶん若いころに産んだ息子なんでしょうね。
でもお母さんのために、夢をあきらめなきゃいけないの?
今だってお母さんは、彼に何もしてあげられないのに。
自分とジェホンとパク・テイに良く似た3人組をキャンパスでみかけたハ・ドソンは、
あと一日だけ学生でいたい、とがんばって授業に出るのでした。
あの記者が探している学生って、ドソンのことなのかしら?
ハデスの正体がドソンだってわかっても、名前までわかってないでしょうよ。
別件なんじゃないの?
一方ジェホンは本格的恋に落ちたようです。
パク・テイと一緒の柔軟体操が甘酸っぱいのよ。
お互い、ちょっと意識しちゃってかわいい、かわいい。
……だからこそ心配なのよね。
ええっ?お父さんの写真を見せちゃったら、
あの事故のおじさんがテイのお父さんだってわかっちゃうじゃないか!
とびびりまくりでしたが、どうやらまだ気付かれていない模様。
本当にいつわかっちゃうんだろうか?
気が気じゃないよなぁ。
カンフー?シュォォォォォって感じで仕返しを目論んでます。ジェホンからだかたい。
しかし楽しいだけじゃ終われないのが青春ってやつでさ。
今回もソヌ教授の講義はきびしい。
てか、八つ当たり半分で、理不尽~。
ドゥリは、父親に対して何の感情もわかないと言っているけど、
きっと本当は、父に対する怒りでいっぱいだと思う。
あんたがお母さんを捨てたから、私が人形のように生きなきゃならないんだ。
自分の女の後始末くらい、きっちりやっとけよ!
そして父親から愛されたいと強く願っている。
ある意味ゆがんだ形のファザコン?
その反動でソヌ教授に恋をしてしまったのね、きっと。
パク・テイは、もちろんお父さんを愛している。
だけど、伯母の死を隠していたことがしこりとなって残っている。
そして自分を置いて死んでしまった父に、怒っている。
暴力的な死、突然の死に、怒っている。
よく、人が近親者の死を受け入れるためには、いくつかの段階が必要だと言われてますよね。
「喪の4段階」とか言われるんだけど、
テイは第2の怒りの段階をまだ迎えていないのではないでしょうか?
怒りを抑え込んで、我慢している感じがします。
ジェホンは、お母さんに怒り?
う~ん、こないだは学校に乗り込んできたお母さんに怒鳴っていたけど……。
彼のお母さんに対する気持ちの本質は、怒りじゃないと思うのよね。
根っこにあるのは愛、でしょ。
息子をちょっと疑ったような母、もう子どもじゃないのに学校まで来ちゃう母に、
怒りはしたけれど、それは表面的なものよね。
そしてその怒りを、こないだ本人にぶつけたでしょ。
それでもう昇華されちゃってると思うのね。
あのキムチのおみやげで気付いたでしょ、ジェホン。
お母さんに対してはもう、愛だけが残ってると思うの。
もちろん、ドゥリもテイも、本質は愛だと思いますよ。
でもドゥリはそれを自分で気付いていない。
しかも怒りを抑圧している。
テイも怒りをなかったことにしてますよね。
だから教授は納得しないし、彼ら自身も何がなんだがわからなくなってしまう。
ドゥリは怒りを表現できないし、
テイにいたっては泣いてしまいますね。
ジェホンは一応、昇華できているから、
戸惑いもせず、ソヌ教授にまっすぐ怒りをぶつけるのだと思う。
母親にぶつけろと言われても、何言ってんだ?と。
「俺はともかく、かーちゃんの悪口を言うな」という単純な怒りかもしれませんが。
しかし、怒りの授業とはいえ、教授は何を考えているのでしょうか?
セラピーまがいの授業内容じゃん?
若者を教え、導いている……のか?
いやいや~、テイに関してはだいぶん理不尽でしょう。
かつての恋人の言葉が重なって聞こえて、すごくいらついてるもんね。
もてあましている自分の感情をテイにぶつけている感じがして、ひどい。
それをジェホンも感じ取って、怒ったのではないでしょうかね~。
ジェホンがとにかくテイを大好きなことがよくわかった。
怒るあまり、本当に学校を放り出したりしないでね。
ここはあなたの非常口だって、忘れないで。
死ぬほど歌いたいのに歌えない、迷える青年がここにもひとり。
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