ゆるやかに終焉に向かっていったという印象の最終回。
このテンポ感が、「雪の女王」真骨頂ですね。
どーなるかは、たいがいわかってる。
私たちは、それがいつおこるのか、
そんな形でおこるのか、をただ見守るだけです。
テウンもボラも、覚悟をしていたように……。
〈あらすじ〉
病室のボラを見舞い、テウンは静かに言う。
「もう、二度と俺から離れるな……」
涙をためて、ボラはそっとうなずいた。
これから、抗がん剤によるつらい治療が続く。
ボラは気丈に父を出張へ送り出し、父もテウンに後を託した。
自分が苦しむ姿を父には見せたくない。
もちろん、テウンにも。
薬の副作用はつらいものだったが、ボラは努めて明るく振る舞った。
つきっきりのテウンには、申し訳なく思う。
数学の難問を解決して、新聞の取材がくるような立派な人なのに。
わたしのせいで、テウンの人生が台無しになってしまう……。
「もうすぐ死ぬ人間のために、なぜ人生をあきらめるの?!」
「誰がもうすぐ死ぬって?君は俺が死なせない。そんなことを言うな」
テウンの思いもむなしく、ボラの容態は悪くなる一方だった。
彼女はふたたび、意識を失って倒れてしまう。
田舎の母は、テウンの成功をことのほか喜んでくれたが、
ボラをつれて遊びにおいで、という母の期待には応えられそうになかった。
そうできたら、どれだけ嬉しいか。いつか、いつかきっと……。
テウンの目には、またうっすらと涙が浮かんでしまうのだ。
ボラの父は、テウンに向かって寂しげに懺悔する。
「君を邪険にしてすまなかった。全部わたしが悪いんだよ」
「あなたのせいではありません。もう、苦しまないでください。
ボラは目覚めます。そしてきっと、笑ってくれるはずです」
テウンは、信じていた。信じたかった。
ボラは目覚めた。
「どこに行きたい?」
「ラップランド……」
ラップランドは遠すぎたが、ボラとテウンは小旅行へ出た。
ふたりの思い出はあまりに少なくて、
でも、ただふたりで一緒にいることが嬉しくて、
ボラもテウンもしあわせだった。
ブランコにのって、海を眺めて、食事を食べさせて、足を洗ってやる。
テウンはかいがいしくボラの世話を焼いた。
神様がいるなら、もし本当に神様がいるなら、
どうかつれていかないでください。
僕の愛する人、美しい人をつれていかないでください。
もしどうしても連れて行くというのなら、
お許し下さい。その時は僕もいきます……。
穏やかな日々が続いたが、別れの時は少しづつ近づいていた。
ボラは不吉な夢を見て夜中に目を覚ます。
雪山でひとりたたずむテウンが、真っ逆さまに落ちていく夢……。
ボラは不安になり、テウンと同じベッドに横になった。
「ねぇ、もし私が死んだら、どうする?
私が死んだからって、あなたも……」
「君は死なない。絶対に死なない。余計な事は考えるな。
明日はデートしよう」
ボラはにっこりうなずいた。
寄り添って、眠りにつくふたり。
翌日、ふたりは車ででかけた。
ボラは助手席に座る。
「ごめんね、思い出をたくさん作ってあげられなくて。
ごめんね、ずっと一緒にいてあげられなくて。
先にいくことになって……」
「ボラ、愛してるよ。
君のおかげでたくさん笑った。君のおかげでしあわせだった。
君に出会えて良かった。愛してる。愛してるよ、ボラ」
「私も」
ふたりは海辺で抱き合った。
部屋に戻ったボラは、少し眠いと言ってベッドに横たわった。
食事の支度をして、テウンが彼女を起こしに行くと、
彼女はすでに、帰らぬ人となっていた。
時が立ち、テウンは留学を決めた。
その前に、ラップランドへいくことにしている。
切符は片道だけ。
そんなテウンのもとに、ドゥンナムから小包が届いた。
生前ボラに頼まれた品だという。
中身は、あの赤いポケベルだった。
ボラが教えてくれた暗証番号で、残された伝言を聞いた。
「私よ。このメッセージ、いつ聞いてくれるんだろう。
その時わたしはどこにいるんだろう。
私は、そうね、ラップランドにいるわ」
「一緒に行こうといった約束守れなくてごめんね。
でももう謝るのはやめる。わたしたちはいつかきっとまた出会うから。
逃げたくなっても目を背けないで。
そして、生きて。
生きてた方がいい」
テウンはラップランドの雪の中に立った。
ボラの言葉を胸に。
そしてまた時はたつ。
テウンは、ラムゼー理論を確立し、名誉ある数学賞を受賞した。
授賞式には、そっとボラの父も来てくれていた。
ある高校生が、テウンに質問をした。
「なぜ数学が好きになったんですか?」
「かつて好きだった女性が、同じ質問をしました。
その時は、答えがあるからだと言ったけれど、
今思うと、答えは重要ではなかった。
数学を好きだったのは、しあわせだったからです。
答えを探す過程そのものがしあわせだったから」
「その質問をした女性はいまどうしていますか?」
高校生の質問に、会場には笑いがおこった。
テウンも微笑んで、あえて答えはしなかった。
教授は、テウンの成功を誰よりも喜んでくれた。
懐かしい図書館で、テウンはボラを思う。
会いたい。君に、とても会いたいよ。
転がっていたバスケットボールを手にとってみる。
ふと、ボラの声が聞こえて振り返ると、ベンチに座った彼女の姿が見える。
テウンは思う。
(僕は何を見たのだろう?
でも、この目を開けたときそこに君がいなくても、
ボラ、僕はもう逃げない)
雪の中、ボラの姿は消えていた。
テウンは微笑んで、一筋の涙を流した。
(完)
うわーーーん!
か、悲しいわ~。
うん、でも、悲しいけど、涙は出なかったな。
だって、わかっているからね。
こうなることは最初っからほぼわかっていたさ……。
第1話冒頭の雪山ゴロゴロは、ボラの夢だったことが判明しました。
いや、ボラが回避させてくれた未来予想図だったのかな。
「私はラップランドにいるわ」
そういうことだったんですね……。
テウンはボラに会いに、ラップランドへ行ったのね……。
正直、何度も倒れては持ち直すボラの姿に、
おいおい、どーなってんだよ!と思わないわけではないのですが、
ガンというのはね……。
最後は痛み止めなどを使い、病気を受け入れて穏やかに過ごすことが
目的になっていたと思われるふたりでした。
もうボラが死んでしまうことは、わかっていたのよね、
テウンも、ボラ自身も。
つらいわね、つらかったわね。
でも最後はしあわせだったわね。
ふたりが同じベッドに横たわって、静かな口調でおはなしするシーンが
一番好きだったなぁ。
テウンがささやくように「ウェヨ?」って言うところがすごくよかった~。
留学決まっていたのに、ラップランドへの切符は片道しか買わなかったテウン。
もしかして、迷っていたのかしら?
ボラの後を追ってしまおうと思っていたの?
留学決めたのに?
もしかしたら、そうなっていたかもしれませんけど、
ポケベルメッセージのおかげでテウンは帰ってくることができました。
このポケベル、最後まできちんと小道具として使われていて、
いい演出でしたね。
冒頭でも書きましたけれど、このゆーったりとしたテンポが、「雪の女王」の良さ。
最終話たっぷり使った死出の旅路は、
わたしたちが静かにボラの死を受け入れるための1時間だったのかも。
いや、それをいうなら第1話の段階からわかってはおりましたが…。
ボラパパも、きっといつか心の傷が癒える日がくるでしょう。
お子さんふたりも亡くして、妻にも捨てられて本当にお気の毒だけど。
いつかテウンとお墓参りに行けるといいですわね。
さぁ、長かった物語もこれでおしまいです。
実生活でも長い冬が終わり、これから桜の季節。
暖かい陽射しの中、テウンとともに歩いてゆきましょう。
諸事情によりまったく画像を貼らない記事になりましたが、
最後に超絶美しいと思うテウンさんを貼っておきますね。
みなさま長い間、おつきあいありがとうございました。
このテンポ感が、「雪の女王」真骨頂ですね。
どーなるかは、たいがいわかってる。
私たちは、それがいつおこるのか、
そんな形でおこるのか、をただ見守るだけです。
テウンもボラも、覚悟をしていたように……。
〈あらすじ〉
病室のボラを見舞い、テウンは静かに言う。
「もう、二度と俺から離れるな……」
涙をためて、ボラはそっとうなずいた。
これから、抗がん剤によるつらい治療が続く。
ボラは気丈に父を出張へ送り出し、父もテウンに後を託した。
自分が苦しむ姿を父には見せたくない。
もちろん、テウンにも。
薬の副作用はつらいものだったが、ボラは努めて明るく振る舞った。
つきっきりのテウンには、申し訳なく思う。
数学の難問を解決して、新聞の取材がくるような立派な人なのに。
わたしのせいで、テウンの人生が台無しになってしまう……。
「もうすぐ死ぬ人間のために、なぜ人生をあきらめるの?!」
「誰がもうすぐ死ぬって?君は俺が死なせない。そんなことを言うな」
テウンの思いもむなしく、ボラの容態は悪くなる一方だった。
彼女はふたたび、意識を失って倒れてしまう。
田舎の母は、テウンの成功をことのほか喜んでくれたが、
ボラをつれて遊びにおいで、という母の期待には応えられそうになかった。
そうできたら、どれだけ嬉しいか。いつか、いつかきっと……。
テウンの目には、またうっすらと涙が浮かんでしまうのだ。
ボラの父は、テウンに向かって寂しげに懺悔する。
「君を邪険にしてすまなかった。全部わたしが悪いんだよ」
「あなたのせいではありません。もう、苦しまないでください。
ボラは目覚めます。そしてきっと、笑ってくれるはずです」
テウンは、信じていた。信じたかった。
ボラは目覚めた。
「どこに行きたい?」
「ラップランド……」
ラップランドは遠すぎたが、ボラとテウンは小旅行へ出た。
ふたりの思い出はあまりに少なくて、
でも、ただふたりで一緒にいることが嬉しくて、
ボラもテウンもしあわせだった。
ブランコにのって、海を眺めて、食事を食べさせて、足を洗ってやる。
テウンはかいがいしくボラの世話を焼いた。
神様がいるなら、もし本当に神様がいるなら、
どうかつれていかないでください。
僕の愛する人、美しい人をつれていかないでください。
もしどうしても連れて行くというのなら、
お許し下さい。その時は僕もいきます……。
穏やかな日々が続いたが、別れの時は少しづつ近づいていた。
ボラは不吉な夢を見て夜中に目を覚ます。
雪山でひとりたたずむテウンが、真っ逆さまに落ちていく夢……。
ボラは不安になり、テウンと同じベッドに横になった。
「ねぇ、もし私が死んだら、どうする?
私が死んだからって、あなたも……」
「君は死なない。絶対に死なない。余計な事は考えるな。
明日はデートしよう」
ボラはにっこりうなずいた。
寄り添って、眠りにつくふたり。
翌日、ふたりは車ででかけた。
ボラは助手席に座る。
「ごめんね、思い出をたくさん作ってあげられなくて。
ごめんね、ずっと一緒にいてあげられなくて。
先にいくことになって……」
「ボラ、愛してるよ。
君のおかげでたくさん笑った。君のおかげでしあわせだった。
君に出会えて良かった。愛してる。愛してるよ、ボラ」
「私も」
ふたりは海辺で抱き合った。
部屋に戻ったボラは、少し眠いと言ってベッドに横たわった。
食事の支度をして、テウンが彼女を起こしに行くと、
彼女はすでに、帰らぬ人となっていた。
時が立ち、テウンは留学を決めた。
その前に、ラップランドへいくことにしている。
切符は片道だけ。
そんなテウンのもとに、ドゥンナムから小包が届いた。
生前ボラに頼まれた品だという。
中身は、あの赤いポケベルだった。
ボラが教えてくれた暗証番号で、残された伝言を聞いた。
「私よ。このメッセージ、いつ聞いてくれるんだろう。
その時わたしはどこにいるんだろう。
私は、そうね、ラップランドにいるわ」
「一緒に行こうといった約束守れなくてごめんね。
でももう謝るのはやめる。わたしたちはいつかきっとまた出会うから。
逃げたくなっても目を背けないで。
そして、生きて。
生きてた方がいい」
テウンはラップランドの雪の中に立った。
ボラの言葉を胸に。
そしてまた時はたつ。
テウンは、ラムゼー理論を確立し、名誉ある数学賞を受賞した。
授賞式には、そっとボラの父も来てくれていた。
ある高校生が、テウンに質問をした。
「なぜ数学が好きになったんですか?」
「かつて好きだった女性が、同じ質問をしました。
その時は、答えがあるからだと言ったけれど、
今思うと、答えは重要ではなかった。
数学を好きだったのは、しあわせだったからです。
答えを探す過程そのものがしあわせだったから」
「その質問をした女性はいまどうしていますか?」
高校生の質問に、会場には笑いがおこった。
テウンも微笑んで、あえて答えはしなかった。
教授は、テウンの成功を誰よりも喜んでくれた。
懐かしい図書館で、テウンはボラを思う。
会いたい。君に、とても会いたいよ。
転がっていたバスケットボールを手にとってみる。
ふと、ボラの声が聞こえて振り返ると、ベンチに座った彼女の姿が見える。
テウンは思う。
(僕は何を見たのだろう?
でも、この目を開けたときそこに君がいなくても、
ボラ、僕はもう逃げない)
雪の中、ボラの姿は消えていた。
テウンは微笑んで、一筋の涙を流した。
(完)
うわーーーん!
か、悲しいわ~。
うん、でも、悲しいけど、涙は出なかったな。
だって、わかっているからね。
こうなることは最初っからほぼわかっていたさ……。
第1話冒頭の雪山ゴロゴロは、ボラの夢だったことが判明しました。
いや、ボラが回避させてくれた未来予想図だったのかな。
「私はラップランドにいるわ」
そういうことだったんですね……。
テウンはボラに会いに、ラップランドへ行ったのね……。
正直、何度も倒れては持ち直すボラの姿に、
おいおい、どーなってんだよ!と思わないわけではないのですが、
ガンというのはね……。
最後は痛み止めなどを使い、病気を受け入れて穏やかに過ごすことが
目的になっていたと思われるふたりでした。
もうボラが死んでしまうことは、わかっていたのよね、
テウンも、ボラ自身も。
つらいわね、つらかったわね。
でも最後はしあわせだったわね。
ふたりが同じベッドに横たわって、静かな口調でおはなしするシーンが
一番好きだったなぁ。
テウンがささやくように「ウェヨ?」って言うところがすごくよかった~。
留学決まっていたのに、ラップランドへの切符は片道しか買わなかったテウン。
もしかして、迷っていたのかしら?
ボラの後を追ってしまおうと思っていたの?
留学決めたのに?
もしかしたら、そうなっていたかもしれませんけど、
ポケベルメッセージのおかげでテウンは帰ってくることができました。
このポケベル、最後まできちんと小道具として使われていて、
いい演出でしたね。
冒頭でも書きましたけれど、このゆーったりとしたテンポが、「雪の女王」の良さ。
最終話たっぷり使った死出の旅路は、
わたしたちが静かにボラの死を受け入れるための1時間だったのかも。
いや、それをいうなら第1話の段階からわかってはおりましたが…。
ボラパパも、きっといつか心の傷が癒える日がくるでしょう。
お子さんふたりも亡くして、妻にも捨てられて本当にお気の毒だけど。
いつかテウンとお墓参りに行けるといいですわね。
さぁ、長かった物語もこれでおしまいです。
実生活でも長い冬が終わり、これから桜の季節。
暖かい陽射しの中、テウンとともに歩いてゆきましょう。
諸事情によりまったく画像を貼らない記事になりましたが、
最後に超絶美しいと思うテウンさんを貼っておきますね。
みなさま長い間、おつきあいありがとうございました。
実は「雪の女王」は見ていません。(笑)
なぜって、ハッピーエンドが好きだから(笑)
でも、ビスコさんのブログは全部読みました!
見てないけど、見た気分(笑)
この先も見ないでしょう。
なぜって、悲しい終わりは苦手だから。(笑)
いまだに、持ってかれてますよ~(;^_^A
ファンモンの曲聴いてさえ、
ピダムはこんな気持ちだったんだよね
とか歌詞にウルっと来たりしてます。
ヤバいヤツです。
中2か!(笑)
すみません、ここにまで、こんなこと書いて…
「雪の女王」、ビスコさんのブログで堪能しました。
ありがとうございましたー\(^ω^)/
って、いいの?わたしのブログ読むだけで本当にいいんですか?
まぁ確かに悲劇ですからねー。
わたしもヒョンビンにひかれてついつい観てしまいましたが、
伝説の「ごめん、愛してる」はさすがに観られないですよ。
「女の香り」とかね。悲しそうすぎますもん。
そうかと思うと、一見コメディの「美男ですね」も二番手のシヌさんにハマり、
多くのみなさんがハッピーエンドにほほえむ中、
自分だけ悲しみにひたりまくったりしました。
世の中、どこに悲しみが転がっているかわかりゃしませんよ。
しーまさんも気をつけて。
ピダム廃人状態ですね、今。
しばらく続くと思いますよ~。
新しいドラマにハマるまでは、ピダムのことを考えて暮らすことになるでしょう。
それもまた楽しですけどね。
Welcome back to 韓ドラ!
ヒョンビン好きの友人から、雪の女王はヒョンビン好きであってもツライ、と聞き未視聴です。
テキパキした彼女にはストーリーがグズグズ過ぎたようです。楽しみポイントは1人それぞれだから自分が見てみないと分からないんですけどね。
さて、女の香。ストーリーが悲劇的になるのは必然と思いきや、このドラマ見てゲラゲラ笑ってて良いんだろうか?と思う場面は数知れず、最後まで決して悲観的になりすぎないトーンがとても感動的でした。
これもまた人それぞれですが、機会があったら敬遠せず是非見てください。
また韓ドラ視聴に戻ってきましたありがとう。
ストーリーグズグズというのは、あのテンポ感かな。
とにかく時間がゆっくりと流れるドラマでした。
ひとつひとつのシーンが、すごく間をとった作りなんですよね~。
わたしはヒョンビンを眺めてウルウルしてたので平気でした。
本当に好みは人それぞれ。
「女の香り」は意外!そんなトーンの作品なんですね。
イ・ドンウクさんは「ワイルドなロマンス」でのコメディ演技が好きだったし、
相手役のキム・ソナ姉さんはもちろん素敵なコメディエンヌだし、
確かにただの悲劇にはおさまらない予感が……。
思い込みで回避していたらもったいないですね。
最近、リアルでイ・ドンウク似の人と知り合ったので、
なんとなく彼のドラマを観るのが恥ずかしい感じです。
ほとぼりが冷めたら、観てみようと思います。
コメントありがとうございました!