善徳女王 第4話 2013年02月17日 | 善徳女王 《あらすじ》 チルスクは、不審に思いながらも、用心棒の口利きをしてもらおうと、 トンマンに催促する。 カターンおじさんに頼んで、チルスクをローマに渡らせてやるつもりのトンマンだ。 彼らの居る交易都市は、ちょうど新しい領主が茶葉の交易を禁じる法を作ったところだった。 利益を独占しようという領主なのだが、カターンたちも、それでは納得がいかない。 トンマンのアイデアで、なんとか密貿易を成功させようと . . . 本文を読む