久しぶりに動画サイトでKAT-TUN絡みの映像をいろいろと見ていたら、2年前にエイトと一緒に演った「ドリボ」の映像が出てきました。
もちろん、これまでにも何度かチラ見はしたことがあるものの、正直、舞台にはさほど興味もなく(ただし“Summary”は大のお気に入り!)スルーしてました
が、しかし!
現在上演中のドリボ・レポを他ブログさんで読んだ影響なのか、それは突然嵐のように猛然と興味が湧いてきて、いきなりamazon→あっという間に品物届くで本日DVD到着。
2007年版ドリボのDVDもつい最近出たばかりですが、やはり仁担なので仁の出ている2006年版を買ってしまいました。
まだ“Showtime”を部分的にと(←いきなりそこからかい)、舞台そのものは頭の部分しか進んでおりませんが、会場が狭いせいか、何と言ってもコンサート以上の臨場感には目も心も奪われるばかり。そこはさすが舞台。
加えて、音響の良さも際立ってます。←そりゃドームに比べればねー。
2006年版は登場人物が多いせいで、ストーリー的にも詰め込み過ぎてやや収拾がつかなくなっている・・・というような評は何度か目や耳にしていますが、今のところとても楽しいです。エイトの面々も共演しているせいか、知ってる人も多くて全体的な華やかさも感じます
つか、舞台ってこんなに面白いものだったのねー
仁ファンとして特筆すべきは、仁がちょっと濡れたような髪で前髪を上げていてビジュアルが最高に美しいところ
セリフもハキハキ、わかりやすい(笑)。
亀が一人で歌う「青春アミーゴ」は、亀のハット姿がエロセクシーだねぇ。体つきも一回り大きく見えるほど
改めて調べると、この時の舞台は2006年1月3日~29日。
亀は2005年10月クールで「野ブタ」に主演していたから、主演舞台の直前に主演ドラマ・・・は何も「1ポンド」が初めてじゃなかったのね。
よく考えたら、「ごくせん」の後にも「ドリボ」演ってたな(←2005年)。
亀にとっては、ドラマ→舞台直行便はもはや慣れっこカリキュラムなのかもしれませんが、それでもジャニさんあんまり亀梨さん酷使しないでよ、と一言。
そして舞台最終日の1月29日といえばCDデビュー発表会見が行われた日。
この日からKAT-TUNは怒濤のメジャー商戦に巻き込まれて行く・・・まさにその前夜だったのが、2006年のドリボ・・・ジャニーズジュニアとしての最後の(ですよね?)仕事ということで、今さら遅ればせながらこれから数日かけて全て堪能したいと思います。
あ、それとギターを弾く上田サン(ステKiss)を見てフと思った。
上田と仁で、期間限定ロックバンドやってみないか?
上田さんギターで仁がボーカル。←つまりB'zスタイルの2人で。
これが芸術家肌・上田サンを活かすベストな道じゃないかと・・・・。
一方、仁の歌はすべて英語で。これも仁を活かす道。
そしてその音楽性はKAT-TUNとはひと味異なる道(方向性)で。
ユニット名は、“U.A.”。
歌手のUA(ウーア)じゃないよ(笑)、“United Artists”!
固い絆で結ばれたアーティスト2人・Ueda&Akanishiって意味
コレ、いかにもジャニ的発想な、ベタすぎるネーミングかな(苦笑)←イニシャルはもういいって!?
まぁユニット名はさておき、この2人、音楽的にはなかなか相性の良い組み合わせではないかと思いますけど。
拍手ならびにランキングの応援もありがとうございます。
励みになっております。
11日までの拍手コメントへのお返事はコメント欄に書かせていただきました。
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現在上演中のドリボ・レポを他ブログさんで読んだ影響なのか、それは突然嵐のように猛然と興味が湧いてきて、いきなりamazon→あっという間に品物届くで本日DVD到着。
2007年版ドリボのDVDもつい最近出たばかりですが、やはり仁担なので仁の出ている2006年版を買ってしまいました。
まだ“Showtime”を部分的にと(←いきなりそこからかい)、舞台そのものは頭の部分しか進んでおりませんが、会場が狭いせいか、何と言ってもコンサート以上の臨場感には目も心も奪われるばかり。そこはさすが舞台。
加えて、音響の良さも際立ってます。←そりゃドームに比べればねー。
2006年版は登場人物が多いせいで、ストーリー的にも詰め込み過ぎてやや収拾がつかなくなっている・・・というような評は何度か目や耳にしていますが、今のところとても楽しいです。エイトの面々も共演しているせいか、知ってる人も多くて全体的な華やかさも感じます
つか、舞台ってこんなに面白いものだったのねー
仁ファンとして特筆すべきは、仁がちょっと濡れたような髪で前髪を上げていてビジュアルが最高に美しいところ
セリフもハキハキ、わかりやすい(笑)。
亀が一人で歌う「青春アミーゴ」は、亀のハット姿がエロセクシーだねぇ。体つきも一回り大きく見えるほど
改めて調べると、この時の舞台は2006年1月3日~29日。
亀は2005年10月クールで「野ブタ」に主演していたから、主演舞台の直前に主演ドラマ・・・は何も「1ポンド」が初めてじゃなかったのね。
よく考えたら、「ごくせん」の後にも「ドリボ」演ってたな(←2005年)。
亀にとっては、ドラマ→舞台直行便はもはや慣れっこカリキュラムなのかもしれませんが、それでもジャニさんあんまり亀梨さん酷使しないでよ、と一言。
そして舞台最終日の1月29日といえばCDデビュー発表会見が行われた日。
この日からKAT-TUNは怒濤のメジャー商戦に巻き込まれて行く・・・まさにその前夜だったのが、2006年のドリボ・・・ジャニーズジュニアとしての最後の(ですよね?)仕事ということで、今さら遅ればせながらこれから数日かけて全て堪能したいと思います。
あ、それとギターを弾く上田サン(ステKiss)を見てフと思った。
上田と仁で、期間限定ロックバンドやってみないか?
上田さんギターで仁がボーカル。←つまりB'zスタイルの2人で。
これが芸術家肌・上田サンを活かすベストな道じゃないかと・・・・。
一方、仁の歌はすべて英語で。これも仁を活かす道。
そしてその音楽性はKAT-TUNとはひと味異なる道(方向性)で。
ユニット名は、“U.A.”。
歌手のUA(ウーア)じゃないよ(笑)、“United Artists”!
固い絆で結ばれたアーティスト2人・Ueda&Akanishiって意味
コレ、いかにもジャニ的発想な、ベタすぎるネーミングかな(苦笑)←イニシャルはもういいって!?
まぁユニット名はさておき、この2人、音楽的にはなかなか相性の良い組み合わせではないかと思いますけど。
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