マルハの日記

津久井浜 菊名(三浦) 内房
本栖湖 遠州 十三湖などの
ウインドサーフィン記録と
たわごとザンス

昨日の追記

2014-11-03 | ウインドサーフィン
5時台に起き海保チェック、西10m/sくらい、もう終わりだなと二度寝。
とりあえず走っておくかと臨港パークへ行くとなんとなく吹いている、海保見ると北東スラなら走りそう。しかし、戻って準備しても着くのは13時頃、終わりだろうと諦め10km走破しChiNaChiKu亭でラーメン。

昨日の記事は疲れていてサクッと書いたので、何か追記する事は無いかなとHeavenさん撮影の写真を眺める(いつもありがとうございます、使わさせていただきます)

先日の菊名に続き、鉄人が傘を干し始める。


いやな予感がしたが、やはりあの男が来て「傘はウチで干さんかい!」と叱られる。

Heavenさんのニューボート。


バーレーフリスタカスタム92L、軽い!テールが絞られているので、普通のライディングでも良さげだ。

ひとり勝ちの感の有る鉄人。


実は出発してすぐ、鉄人が6.5スラは要らんのかと言いだし揉めたあげく引き返して積んだのだが…結果的に「それ見ろ、どーだ」と散々言われるハメに(笑)

海面に浮くウインドを見ながら黄昏れる、あの男。


この直前に風が落ち、87Lのためシモイチ君になっていた。
「あ~、やっぱ真っ二つになった変な突起の有る98Lが無いとダメか~、でも探しているウチに資金全部飲んじまったぜ、オレってダメなヤツ、グッスン(涙)」という感じだろうか?

そして、みんなで互助会をしてシモイチの道具を駐車場に戻す。
あの男のセイルを良く見ると、スリーブの一番下のパッドが入っているところの表面が剥けて白くなっている。普通擦れない場所なのに…と思っていたら、ズッパさんが「これは元の持ち主が女性(ピンクのステッカーがそれっぽい)なので○○××△△※※したから」と言う、ツボにはまり笑いが止まらない。

昨日の事なのに、ウインドのライディングについてはほとんど忘れ、どうでも良いことだけ覚えている(笑)

そこが遠征の楽しいところでがす?