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あまもりのなんやかんや

しがらみから離れてたまには身近な自然と親しみたい

ダイサギ登場

2007年12月06日 | 身近な自然


寒くなるとMyBlogでお馴染みの神崎川にかかる電管橋(12/6  9:30am撮影)
(勝手に名付けた関電の送電管専用の橋で、太い電線と思ってちょうだい)。
通勤でいつものようにバイクで通り過ぎようとした時、視野に入ったサギ。
ユリカモメの団体さんに、カラスにコサギに・・・
えっ あれはダイサギ


クチバシの色と、コサギとの大きさの比較からダイサギのようです。
(ダイサギとそっくりさんのチュウサギではないと思うのですが・・・)
首の横辺りが痒いのか器用に片足あげて掻き掻き。
カラスもコサギもそんなダイサギに注目しています。ユリカモメは知らん顔。


ここならクチバシで掻けるなぁ(ダイサギ)
下の川の水でひと風呂浴びたら(コサギ)
俺もなんや掻い~なってきた(カラス)
・・・・無視(ユリカモメ)


痒みも治まって、すくっと立つダイサギ。
立派なお姿です。感激。

神崎川に初見参のダイサギに興奮しました。嬉しいです。
淀川を越えて対岸から飛んできたのかもしれません。
これからもちょくちょく遊びに来てね。


晩秋の彩り

2007年12月04日 | 身近な自然
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(1)・(2)=ヒイラギ(柊) モクセイ科 学名:Osmanthus heterophyllus
とげとげしいヒイラギも、老木になれば角がとれるとか。人も同じ・・・ですか?
自宅の近所のヒイラギの葉はかなり丸くなっています。あれは老木だったんですね。
花はお洒落なスカートをはいた人形の足に見えませんか?
春に淀川べりの城北公園で見たネズミモチの花にも似ていると思いました。

(3)・(4)=マユミ(檀) ニシキギ科 学名:Euonymus sieboldianus
マユミの実は初めて見ました。
濃いピンク色の果皮の中の種は真っ赤っか。こんなに可愛いとは思いませんでした。

(5)・(6)=ツワブキ(石蕗) キク科 学名:Farfugium japonicum
この黄色い花が終わるとタンポポのように真っ白なフワフワの綿毛ができるそうです。
綿毛ができているかどうか今度確かめてみます。

(7)~(9)=ホトトギス(杜鵑) ユリ科
梅田スカイビルの里山に咲いていたこのホトトギスは、
枝に付く花の多さから多分タイワンホトトギスだと思います。
タイワンホトトギスなら学名は「Tricyrtis formosana」です。
葉の付け根に1~2ほどの花を付けるホトトギスの学名は「Tricyrtis hirta」。
ホトトギスにもいろいろあるんですね。
鳥のホトトギスは一種類だけのようですが、漢字のほうは「不如帰」「杜鵑」「子規」「時鳥」とこれまた多いですね。
確か正岡子規の「子規」がホトトギスのことだったと話題に上ったのはポージィさんの部屋だったでしょうか。ブログはいろいろと勉強になります。
梅田スカイビルの里山でホトトギス(花のほうですよ)を初めて見つけてから、なんと周りの家の庭先にもあったことに気付きました。いままで見ていて気づかなかったんですね。

御堂筋、鶴見緑地、そして嵐山

2007年11月26日 | 身近な自然
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16日ぶりの更新です。長い間サボっておりまして申し訳ありませんでした。
久々の記事は大阪と京都(と言っても嵐山のみ)の秋景色です。

表紙と〔1〕、〔2〕は大阪の御堂筋のイチョウ並木の様子(11/21撮影)。
一気に冷え込んだので、黄葉も進みましたが、
もうすっかり黄葉したのもあればまだ緑緑したのもあります。
全体的な雰囲気としては去年より葉が少ないかな?です。
夏の猛暑の影響がイチョウにも響いているのかもしれません。

〔3〕、〔4〕は京都嵐山です。(〔3〕~〔6〕は11/24撮影)
嵐山はかなり紅葉が進んでいます。これから12月の半ばまで見頃だと思います。
(渡月橋が落ちないかと心配したほど(大袈裟)の人出でした)

〔5〕、〔6〕は去年も紹介しました天龍寺塔頭寺院の一つ、宝厳院の紅葉の様子です。
ここはまだ紅葉の進み具合が遅い。
12月の半ば頃が一番の紅葉の見頃かもしれません。
今年はちょっと行くのが2週間ほど早かったように思いました。

〔7〕~〔11〕は大阪の鶴見緑地です。(11/23撮影)
大阪市鶴見区にあり、1990年(H.2)に花博会場となった所です。
この緑地公園内にある「咲くやこの花館」は2年前に紹介しましたが、今回はここへは寄らず公園内の紅葉を見るのが主目的だったので自転車で行きました。(片道40分ほど)
広い公園内をくまなく廻れたので、自転車で行ったのは正解でした。
いろんな木の実の写真も撮りましたが、名前が解らないのも多く紹介できるかどうかは不明です。葉の形と果実だけで木の名前を探すのは私にとっては至難の業です。はい。
鶴見緑地内にある乗馬苑は豊中にある服部緑地より広いように思いました。子供の乗馬は小学生からですが、並んで待っている親子が結構多かったのにちょっと驚き。

〔12〕は、鶴見緑地の帰り道に通った豊里大橋の夜景です。
橋の欄干にデジカメを置いてセルフタイマーで撮りました。

日付順にすると
御堂筋(11/21)→鶴見緑地(11/23)→嵐山(11/24)となります。
大阪、京都の秋風景の紹介、だけでした。
内容がなくてすんません。

お帰り♪

2007年11月05日 | 身近な自然

↑神崎川取水口
ここが正真正銘の神崎川の始まりです。
取水口の建物の後ろは淀川の堤防。
この取水口で淀川の水を取り込み、神崎川に流す水量を調節しています。
ここはまだ川幅も狭いですが、西へ約2キロほどいった先で茨木方面から流れている何倍も広い安威川(あいがわ)と合流して川幅も広くなり、大阪市内の町中(東淀川区、淀川区、西淀川区)を流れ、大阪湾へと注いでいます。
私が野草や鳥を紹介している神崎川は、この取水口から安威川までの2キロほどの川幅の狭いところです。川の水もまだ綺麗ですが、両脇の河原は公園化しておらず常に草ぼうぼう状態。私にとってはこれがいいのですが。
では、いつも通り神崎川の生き物を紹介します。

◆以下の画像は全てマウスオン+ワンクリックの3枚組です◆
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(1)10月29日の朝、ヒドリガモが神崎川に渡ってきたのを目撃(画像は11/4のもの)
(2)お帰り~ヒドリガモ
(3)こちらはヒドリガモとカルガモ

カルガモやマガモ、オナガガモは3月の下旬には旅立っていったのに、1ヶ月以上も遅く4月26日まで神崎川に居たヒドリガモ。そのヒドリガモが秋になって真っ先に渡ってきたのです。子ども達を連れて。お帰り~。
3枚目にカルガモも登場していますが、このカルガモは留鳥じゃなくて渡りだと思います。神崎川に居る留鳥のカルガモはほんの数羽です。
マガモはもうすぐかなぁ、オナガガモは今年もやってきてくれるのかなぁ。
あの賑やかなユリカモメは、淀川の長柄橋まで来ています。
いつも通りなら、神崎川にやってくるのはあと2週間ほど先かな。


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(1)ん?草の実をついばんでいる鳩の向こうに見えるのはアオサギ?
(2)間違いなくアオサギです。対岸に見えるのは釣り人たち
(3)向きを変えて首を伸ばしたアオサギ

3枚目は、デジタルズームでおまけにトリミングしているのでボケボケのアオサギです。
このアオサギも暑い夏の間はめったに姿を現しません。
多分貰い餌が豊富な寝屋川市の打上川に行っているのでしょう(笑)
(寝屋川在住のブロガー友達の記事で、釣り人が捨てたブラックバスやブルーギルを餌にしているアオサギのことを知りました)
いつもここを犬の散歩コースにしている方のお話では、このアオサギは3メートルほどに近づいても逃げない人慣れしたアオサギだというのです。
ほう、人慣れしているアオサギ・・・ここ神崎川の釣り人も釣り上げたブラックバス等をアオサギにやっているのだろうか・・・。
釣り人は対岸に沢山いるけれど、釣り上げて捨てる魚を狙っていたのかなぁ。
私が近づいたら、サーっと飛び立っていきました。私は危険人物らしい・・・
餌狙いを邪魔したみたい。ごめんね。


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(1)ミゾソバの群生の中で何か動いてる・・・
(2)ヌートリアだ。生きていたんだ
(3)水に浸かりながら無心にミゾソバを食べている

カモにお帰り~、アオサギにもお帰り~、そしてヌートリアもお帰り~。
今年の正月にヌーちゃん親子を目撃して以来、神崎川で姿を見ることはありませんでした。
多分駆除されたに違いないと打ちひしがれていました。
(外来生物のヌートリアが日本に来た事情はここに書いています。大きさの目安はここ
ヌーちゃんの餌は水草です。魚は食べません。神崎川には水草が豊富にあります。
駆除から逃れたこのヌーちゃんを公にしたくはなかったのですが、久しぶりに出会えた喜びのほうが大きかった。
外来生物といっても日本に来て60年以上にもなるし、ここには田んぼもないし、もう神崎川の生物として認めてよ国交省さん。お願い。


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(1)茎を挟むようにして固まって咲く花
(2)一つ一つの花の直径は約2ミリほどの小ささ
(3)ハッカ(薄荷)の花でした

最後は野草です。ハッカと出会ったのは初めて。
例の如く、花の名も知らずに写して後で検索して名前が判明。
ハッカって水辺の野草だったんですね。
香りはありました確かに。でも良い匂いではなかったけど・・・
また行って確かめてみます。
ハッカ(薄荷) シソ科 学名:Mentha arvensis var. piperascens

淀川の秋

2007年10月29日 | 身近な自然

神崎川が淀川から分岐する地点から長柄橋の少し東側にある長柄水管橋(水道管専用)までの約8キロ間の淀川右岸の様子です。(撮影日:10/21)

◆ウォーターレタス(ボタンウキクサ)
科名:サトイモ科 学名:Pistia stratiotes  Water Lettuceは英名
※2005年(H.18)に「特定外来生物」に指定。販売・栽培・譲渡が禁止された。

↑神崎川分岐地点辺りの淀川
橋は、手前の青色が鳥飼大橋。奥の白いアーチ型は大阪モノレール。山は生駒。
水面にウォーターレタスがかなり漂っています。
夏の間は、ウィンドサーフィンや水上バイクがよく見られるところです。

↑神崎川分岐地点辺りから500mほど下ったところ
川の岸辺はウォーターレタスで埋まっています。

↑豊里大橋近く
ここはもう川の三分の一ほど水のレタス畑になっている。

↑城東貨物線の赤川鉄橋の手前。ウォーターレタスの天橋立だ~。

一番最初にウォーターレタスを持ってきたのは、ここ数年の秋の淀川の風物詩とも言えるからです。こんな風物詩はお断りしたい。
今年は9月の半ばを過ぎてもこの水草を見なかったので、駆除の効果が出たんだと喜んでいましたが、とんでもない!2年前と比べものにならいほどの大量発生です。今年の猛暑で発生が遅れていただけのようでした。
(ウォーターレタスについての過去記事は「浮草が大量に発生」と「レタスが川で繁殖」です。特定外来生物に指定されたのはこの半年後でした)
淀川の水源である琵琶湖からどんどん流されてくるこのレタス。
このまま放っておけば淀川の広い本流が水のレタス畑になってしまう。
私はただ心配しているだけですが、つい先日この水レタスの除去作業をするボランティアの方々の存在を知りました。
過去記事の「毛馬の閘門」をリンクされた方が、新淀川と大川(旧淀川)を結ぶ毛馬閘門(けまこうもん)辺りのウォーターレタスを3日間かけて除去されるそうです。
感激しました。ただちに動くその行動力を尊敬します。
頑張ってくださいとエールを送るだけの私がちょっと恥ずかしい・・・。

【追記】10.31
ウォーターレタスの除去作業のボランティアの方は、私の過去記事を見て行動を起こされたのではなく、既に閘門での除去作業することが決まっていた方です。
琵琶湖のウォーターレタスの状況はよくご存知だったようですが、作業を予定している閘門の様子を知るためにWeb検索し、My Blogの過去記事がヒットしてリンクされたというのが事実です。上の文中で誤解されるような表現があったことをお詫びします。
その除去作業の様子はこちらをご覧ください。これはまだ第1日目です。
このあとまだ3日間も作業を続けられるのです。本当にありがとうございます。
【追記】11.05
除去作業をしてくださった方のお話では、今年の琵琶湖にはウォーターレタスはないそうです。ということは、淀川の上流で発生しているということになりますね。

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◆キンエノコロ(金狗尾)
科名:イネ科 学名:Setaria glauca


↑豊里大橋と菅原城北大橋の中間辺りに群生していたキンエノコロ

↑キンエノコロのアップ
子供の頃、毛虫~と言って遊んだエノコログサや、穂が曲がっておじぎをしているようなアキエノコロは、河原のどこでもよく見かけますが、このキンエノコロは、他では見られず、ここだけで群生していました。
アップは茶色っぽく見えますが、実際には金色にキラキラ輝いていました。

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◆アレチハナガサ(荒れ地花笠)
科名:クマツヅラ科 学名:Verbena brasiliensis

2m近くにも伸びているアレチハナガサ(菅原城北大橋付近)↑

↑2ミリ弱の小さ花は可愛い
茎丈20~30センチほどの短いアレチハナガサはよく見かけますが、2mほども茎を伸ばし群生しているアレチハナガサは、この辺りにしかありませんでした。
場所的に日当たりも土にも恵まれたのでしょうか。
離れて見ると小さな花は目立ちません。茎は無毛で四角い。

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◆イヌタデ(犬蓼)
科名:タデ科 学名:Persicaria longiseta(Polygonum longisetum)

↑イヌタデ(菅原城北大橋近く)右端の黄色い花はカタバミ

↑イヌタデの花。まだ蕾です。今頃は開いているかも
花の名前は各国で様々。でも学名は世界共通と、これは過日行った万博公園の森のソラードの学習看板に書いてあったことですが、このイヌタデには2種類の学名がありました。
「Polygonum longisetum」と「Persicaria longiseta」。
専門学的なことや言語学的なことの説明は私の知識ではムリ。
ただ、最初はタデ科タデ属として分類されていたので「Polygonum longisetum」。
あとから、タデ科イヌタデ属と分類が変わり「Persicaria longiseta」になったようです。
世界共通の学名なら、統一してほしいな。
検索かけて2種類もの学名が出てきたら素人には悩みのタネです。

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◆ヨシ(葦)またはアシ(芦)・・・(蘆、葭もあり)
科名:イネ科 学名:Phragmites australis(Phragmites communis)

↑ヨシ(神崎川分岐点近く)

↑ヨシの群生(後ろの橋は菅原城北大橋)
ヨシはアシとも言いますが、アシは「悪しき」にも通じるということで「良し」と言うようになったとか。
これは大阪の商人が猿は「去る」に通じると嫌って「ええとこ(良い所)」→「えてこ」と呼ぶようになったのと同じようなものでしょうか。
但し「エテコ」は「猿」のことと知っていても大阪では既に死語になっています。テレビのお笑いの中ではまだ現役のようですが。
【追記】(10.29 22:41)
エテコにはもう一つの説があります。
「得手公」から「えてこ」となった説です。
先にあげた「ええとこ」も「得手公」も数年前の新聞記事からの知識です。

淀川は古代よりヨシ原が多いところでも有名でした。
でした・・・河川敷を整備し公園化することでヨシが取り払われ少なくなってきています。
野鳥が子育てし、外敵からも守るこのヨシの保護に最近国交省も力を入れ始めたようですが、一度失われたものはなかなか元に戻せないのも事実。
河川敷にいくつもあるゴルフ場を撤去するのが先だ~。

このヨシも2種類の学名がありました。
最初は、オーストラリア産のものと北半球のものとわけていたそうです。
オーストラリア産を「Phragmites australis」。
北半球温帯以北ものを「Phragmites communis」。
しかし、どちらも違いがほとんど無いということで、「Phragmites australis」に統一されたとありました。でも検索サイトでは両方の学名が登場するので、悩む悩む。
もう学名など書かなくていいじゃないか・・・ですが、学名はやはり世界共通の名前であり、またこの学名を検索することによって、今まで知らなかったことも知ることができるので、やめられません。

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◆ススキ(薄)・・・(別名:尾花、萱)
科名:イネ科 学名:Miscanthus sinensis


↑ススキの群生(2つ共、菅原城北大橋付近)
幽霊の正体見たり枯れ尾花(川柳?)
でも群生しているススキを夜に見ても幽霊には見えませんね。
それに真夏のススキは葉っぱだけで、ススキが枯れるのは冬近く。
上の川柳(?)で詠まれたのは冬の幽霊?
・・・幽霊が出るのは夏だけとは限らないけど
私には、真夏の夜にポツンと立っている柳の木のほうが幽霊に見えます

茅葺きの屋根は日本の情緒ですが、この茅葺きにススキが使われていたなんで知りませんでした。茅葺きの材料は、ススキ、チガヤ、スゲといったイネ科の植物。この中でも主としてススキが使われることを今回初めて知りました。
ススキは秋の風物詩とお月見だけじゃなかったんですね。
はぁ~こんなことも知らなかった・・・・・・穴はどこ~。

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↑城東貨物線の赤川鉄橋の踏切にて
毎朝この踏切を通りますが貨物列車と遭遇することはありません。
今回は日曜の昼間だったのでラッキーでした。
以前、赤川鉄橋の電化複線化を紹介したことがありますが、城東貨物線の旅客化は着々と進んでいます。この赤川鉄橋は多分最後に複線化するのでしょう。この橋を渡る利用者は多いですから。

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↑淀川大堰と阪急北千里線の間にある長柄水管橋
長柄水管橋は市民の水道水を運ぶ水道管専用の橋です。
アーチ型の鉄橋の上になにやら沢山の黒い鳥が・・・

↑カワウ(川鵜)の群団でした(上の画像のトリミング)
最初、カラスにも見えたのですが、川の中に潜ったりもしている。
カラスは川には潜らない・・・はず。
そこで双眼鏡で覗いて確かめてみたらカワウでした。
(光学3倍ズームのデジカメではそのカワウの姿を写すのはムリ。残念)
これだけのカワウを見たのは初めてです。
(Web検索してわかりましたが、数年前からここに居付いているようです)
この中の何羽かが、神崎川にもやってきているのかなぁ。

今回はマウスオン無しですので、スクロールが大変だったと思います。
秋の淀川をご覧いただいてありがとうございました。

※今朝(10/29)、神崎川でヒドリガモの群を発見。冬鳥の第一陣です。お帰り~