
↑淀川城北(しろきた)ワンドの一部(旭区城北公園より対岸は東淀川区)
黄色いブイとオレンジ色のブイの間に囲まれている緑色が全てウォーターレタスです。ブイで防御しているようですが本流にも点々と浮いて流れています。
↑少し西側の別のワンドです。
↑ここはもう言葉もない。
↑ウォータレタスのアップです。水中の根が見えます。
↑見ている間にも次から次へと流れ込んでいます。
ウォーターレタスは除去されているのかしていないのか、この状況を見る限り朝日の新聞記事と変わりがないような気がします。
淀川水系では数年前からこのウォーターレタスが大量発生し、淀川の母なる琵琶湖もこの対策に苦慮しているようです。
私は以前、熱帯魚を飼っていたので当然いろんな浮き草も入れていました。その中にこのウォーターレタスも含まれていた可能性もあります。水替えした時にその種が下水管を通って流れ込んでいたとしたら・・・。
これは「浮き草が大量発生」のコメントでupplainさんに指摘されて始めて気づきました。
大阪市内の下水は淀川には流れていないのですが、雑草化したウォーターレタスの大発生の原因のひとりかもしれない自分に今深く反省しています。
【ウォーターレタス(ボタンウキクサ)】
元々南アメリカ、アフリカ等の熱帯、亜熱帯に棲息。
日本には、観賞用として輸入され、肥料を与えなくても増殖するその丈夫さ故に川や池に捨てられたものが琵琶湖や淀川水系で雑草化して大繁殖している。
繁殖時期には水面を覆い尽くし、酸素や太陽の光を遮断し、魚類、貝類等を死滅に追いやる。冬には腐敗沈殿し水質悪化の要因となる。
流れのある川ではやがて海に流されるが、池やワンドのように流れのない所では生物に大打撃を与える。
【ワンド】
水制に囲まれて出来た、流れの滞った池のような場所。
水制(すいせい)とは川の本流に直角に石を積み上げて造った細長い区切り。
舟の往来が頻繁だった頃、舟を川岸に取り付きやすくするために一定の深さを保つように造られた水制は重要なものだった。
その舟の利用が無くなり、放置された水制に土砂が溜まり、やがて草や木が生えて、水制どうしが繋がり池のような溜まりができた。それがワンドです。
このワンドには淀川本流には居ないイタセンパラを始めとする貴重な魚種が棲みつき国の保護対象になっています。
が、実際に保護しているのは近くに住むボランティアの方々のようです。これは今日出会ったボランティアの方から直接お聞きしました。











こんなに水面を覆ってしまったら日の光は入らないし空気は?
このまま流れず腐ってしまったら水も生き物たちも死んでしまうでしょう。
困ったものですね。
水草も栄養がなければ育たない。
ワンドには栄養物も一杯ってこと?
水がきれいになればこれほどボタン浮き草を増やさなくて済むのかも知れません。
関東ではあまり話題になりませんが、こちらも何時同じようなことが起きるか分かりません。そうならないように、ひとりひとりが注意したいです。
緑が育てばなんでも良いか?
空き地でも、園芸種の野生化が在るようです。
ただ流れがないために一度入ってきたウォーターレタスが留まって大繁殖するようです。この水のレタスは栄養がなくてもかなりの繁殖力があるようです。自宅の池にひとつのレタスを入れただけで数週間で池全体を覆ってしまったとありましたから。
自分ひとりぐらいかまわないだろうという気持ちがこんな大繁殖を招いたんだろうと思います。恐いですよね。私も気をつけようと反省しています。
これだけ水面を覆ってしまえば水の中で生きている生物は死に絶えてしまいます。
輸入する業者も販売する業者も何も考えず売りまくり、買う方もあきたらポイ。これが生態系を崩すことになると注意も払わない。地球を壊していくのは一人ひとりの人間なんですよね。恐いことです。
植物に気が惹かれるようになっていまさらながら分かりました。ハンセイ。
観賞魚を飼ってる人には良いかも知れないけど、これはひどい。
ホテイアオイなんかと一緒で、観賞用のものが繁殖していったのでしょう。
輸入されてくる植物や、梱包材に付着してくる種子なんかも、植生を変えているのと同じ現象でしょう。
輸入されるペット、昆虫類の心ない廃棄と一緒で、何とか法的な規制が必要です。
三浦半島のアライグマ、鎌倉のリスの大群、餌付けして増やしてしまった箕面のサルなんかもそうですね。
今、川崎市は近隣の街と共に多摩川の自然環境保護を考えているようです。どうなるか?。
ところで、残念です。ワンサイドでは!。
せめて1勝ぐらいして欲しかったのに。
浦安に住んでる、阪神ファンの友人は雨の中、優勝が見えてきた頃マリン球場に行って騒いできたようです。
又、来年頑張って貰いましょう。
せめて最後、JFKが閉めてくれたのが良かったー。
「環境省はウオーターレタスの強い繁殖力と、水面を覆い尽くし日光を遮ることで水中生物が悪影響を受けるなどの理由で販売や移動、野外に放つのを禁止する「特定外来生物」の2次指定として来年の2月ごろに発表する予定だ。」・・・予定だそうです。
抜本的に、動植物の輸入・販売に関してもっと基本的なところから考えて対応してほしいものですね。
こども達が夏休みに買う、輸入されてくる昆虫類然りです。あれが増えたらと思うとぞっとします。
ウォーターレタスもこんなに大繁殖して困ったことになるとは…
うちのメダカの水槽に投げ込んであるウォーターレタスは
ずっと息も絶え絶えで枯れそうだったので、弱いのかと思っていました。
よそからきた動植物は、どれもこれも在来種に打ち勝ってしまうように
見えてなりません。
これからまだまだいろんな生物達の脅威が出てきそうですね…
でしょ、こんな食べられないレタス畑はいらないですよ。
わざわざ朝日の関西版を読んでくださったのですか。
私も環境省の記事を読んでいるはずなのですが、忘れていました。
予定とのんびり構えているのはほんまにお役所的ですよね。
城北でたまたま出会ったボランティア活動をしているシニアの方の話では、
水のレタスは増えるのも早いけど腐るのも早くてすぐに水底に沈んでしまうそうです。
レタスのヘドロ化を心配されていました。
箕面のサルの顛末をご存じだったんですねやはり。あれは人間の身勝手そのものです。
和歌山のニホンザルとタイワンザルの混血ザルもしかりですね。
輸入動物ではないですが、六甲のイノシシへの餌付けも結局悲劇になっています。
野生動物への餌付けもしたらあかんのです。
話が飛んでしまいましたが、水のレタスの除去は急ぐべきです。
なんか今手伝えることがないのでしょうか。
何としても勝ってほしかったぁ。
でも仕方ないですよね。勢いのある相手が強かった。
繋ぎの打線こそ投手を支えるもの。
来年への夢に託します。
ポージィさんもメダカを飼ってるんですか。upplainさんと同じですね。
ウォーターレタスの繁殖力は半端じゃないと聞いていますが、ポージィさんとこのは息絶え絶えですか。
よっぽどメダカの水が合わなかったとか(笑)
枯れて水底に沈んでしまうのも問題なようです。
外来種は環境に適応するのが早いのでしょうか。
今に日本古来の植物は博物館に行かなければ見られないなんてことになりそうです。
最初見たとき、びっくりしました。
レタスが流れているって・・・
後日調べたら、ウオーターレタスだったことがわかり、さらにびっくりしました。
最終的には大阪湾が飲み込んだのでしょうが、食べられないレタスの大繁殖は困りものですね。
この記事を書いたのは5年半ほど前ですが、その年がウォーターレタスの繁殖のピークだったような気がします。
あれから年々数を減らし、今は随分と少なくなりました。行政やボランティアの方々の除去活動のお陰だと思います。